「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【宝塚歌劇団】労働時間について話し合いました」を投稿しました!

【宝塚歌劇団】労働時間について話し合いました

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【宝塚歌劇団】労働時間について話し合いました

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動画へのコメント

  • 今回の宝塚の件は他の問題もありそうなので別ですが、芸能関係の労働環境を考えたときに「どこまで妥協できるか」と「後悔はないか」も絡んできそうな気がします。稽古の時間や収録時間が短くなることで自分としては納得行かない出来だった場合に「あのときもっと練習していれば」と考えてしまう人なら『もっと完成度を高められる』⇒『やらずに後悔したくない』とどんどん自分を追い込んでしまう方に行くと思います。そうならないためにはある意味では「まぁこんなもんだよな」と結果を受け入れる必要があるような気がします。
  • アイドルグループのコンサートのリハーサルはゲネプロだけだからゲネ迄に振り付けや歌唱練習はビデオや音源を渡されて自宅やカラオケボックスで自主練習でマスターしてくるのが当たり前。これら自主練も労働時間としたら宝塚の長時間労働ともかわりが無いと思う。要するに稽古を労働時間的に考えるのは無理がある。1回の稽古でマスターできる人も居れば数回の稽古が必要な人も居る。全て強制じゃ無いから辞める勇気と辞めさす勇気を持つ事が大事。
  • もちろんイジメもパワハラもあってはならない事だけど、過重労働のところだけは少しモヤモヤしてるところがあります。例えば一般の会社で8時から18時が労働時間だとして、朝8時からきちんと仕事を始められるよう早く出勤して準備をする、明日きちんと仕事できるように18時に終業した後で掃除なり翌日の用意をして帰る、って事は当たり前だと思って私は仕事しています。過重労働·時間外労働が問題だというのはわかるのですが、じゃあ8時ぴったりに出勤してから準備して仕事を始めて18時ぴったりに終業するために早めに仕事を切り上げて掃除したりするのが正解なのでしょうか?私はそれは違うと思います。そんな事したら仕事はうまくまわりません。どんな仕事でも、労働時間外にどれだけ頑張れるかってすごく大事だと思います。
  • 0:00: 宝塚の問題に関する記者会見が行われ、労働時間や契約条項について話し合われている。4:02: マネージャーの変化と働き方改革について話しています。7:59: 本を書く感覚と締め切りの便利さについて話しています。詳しい要約は Tammy AIで確認してください!
  • 劇団員(正しくは生徒なんだそうです)は5年間は有期契約社員で6年目からは業務委託に変わるそうです。業務委託だから時間は関係ないと法令上はなっても、話を聞くと指示命令に従わなくてはならないようなので偽装請負の様です。娘役は舞台でつける髪飾りが自作だそうで、それは契約書に書かれているのかな、休日に衣装の調達に行ってたそうですが、契約書に業務として記載されてるのかな、など疑問は増えるばかりです。もっと言うと直接雇用の下級生(契約社員)に対して業務委託の6年目以上が演技指導、まとめ役って業務形態的に違法では?そもそも業務委託の相手に毎年「生徒手帳」渡してる時点でおかしいです。生徒って言っていい大人を支配しようとしているように見えて正直気持ち悪いです。
  • 絶対管理されたくないです。頑張れない人は頑張れないで埋もれる結果ならよその職場行ってください。
  • 同期生8名でつとめる仕事を、亡くなった生徒さんは、同期が休演中でいない状態だったので1人でやっていたそうなので、歌劇団側の言う自己研鑽ではないと思います。
  • アーティストって、ホント、難しいですよね…。でも、個人で独立されている方以外は、基本法律は適用されるべきかなと思います。サラリーマンのようなデスクワークでさえ、月90時間を超えたら命の危険は感じるし、生物学的に限界の場合が多いと思います。
  • 人の命がなくなるまで内部の情報が出てこない、日本の前時代的な労働環境は本当に悲しい限りです。宝塚に限らず、医師や教師などの労働環境も早く改善されることを望みます。
  • 日本の経営者は、労働奴隷が欲しいだけ。いつまでも変わらない。戦争からずっと若い日本人と日本人の命を奪い続けている。
  • 「長ければ長いほどいい」のか問題は、サラリーマンでも言われている話ですね。日本人の働き方は、欧米(特にドイツ)に比べて効率が悪いというのは、良く言われる話です。ただ、「長ければ長いほどいい」仕事があるのも事実です。待機する仕事とか、サポートで「いて貰えるだけで助かる」という仕事もありますので。なかなか難しい話しだと思います。
  • 労働環境は徐々に改善されていっているのでしょうけど、見通しの悪い環境下では旧態を保っているところも少なくないようです。転職された方の話を聞いて、それは厳しいわと思ったことが何度もあります。
  • とは言えレッスン時間決めたとしても、ついて行けない人は自主練かお金払ってレッスン受けることになるんでしょうから難しいですよね
  • 今回は労働時間でしたが、クローズドな環境下での、パワハラやいじめの切り口も聞いてみたいです!
  • ピンクレディーさんが人気絶頂期の頃のことを全然覚えてないと仰ってたのを思い出しました。若かりし頃は残業して遅くまで働くことがなんかカッコいいことだと思っていました。もう時代も社会も人間も変わってきたのだから昔の悪しき風習は元から変えていかなければいけませんね。伝統ある組織こそ永く続けるためには意識を変えていく必要があると思います。
  • 個人事業主の労働時間や時給というのはすごく難しいと思います。芸人さんのロケ時間は労働時間と言えるのか。オンエアに乗ってTV放送されてやっと労働と言えるにではないのか。ロケだけして、オンエアはお蔵入りとなってもお給料はもらえるのか。特殊なお仕事なので、すごく気になります。また、一般の個人事業主はスケジュール管理はもちろん自身でするが、芸人さんはマネージャーという管理する人がいる。ロザンさんの地位にいる芸人さんや儲けてる一般個人事業主の人と、M-1優勝後の駆け出し芸人や新人個人事業主は違って、後者は労働時間を気にせず無理はしないで仕事を取りに行く必要があり、仕事を断る怖さがあるのは事実だと思います。立場で物事は変わりますよね。難しい問題です。
  • 体力も個人差。これを分かって居ない人多い。個人個人持っている能力もあれば、持っていない能力もあるんです。
  • 舞台の人は、完全オフがないからね。あと、1日2.公演はやめてあげて欲しい。
  • ジャニーズの問題と同じく「みんな本当に知らなかったの?」という問題であるとも思っています。宝塚でいえば「性格悪いか。コネがあるか。親が有力者でなければいじめられる。」という噂は前からありましたし。
  • 特定の先人が過去にやってきた事が美談になっていて、それが否定や変更が出来ないが為に悪習として残っている仕事は、芸能に限らずあらゆる業界で蔓延っていると感じますね。その先人の美談も、結構酒の席で盛りに盛った話だったりするからまたタチが悪い場合もあります(笑)

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出典:ロザンの楽屋

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