「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【YouTuber逮捕】新しい法律が必要」を投稿しました！
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【YouTuber逮捕】新しい法律が必要
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 私人逮捕系って週刊誌の暴露記事の延長みたいなもんなんじゃないかと思うんだけどね。もちろん社会的に有意義なものあるけど、誤報での名誉毀損や損害賠償も結構ある。アレだってなんの権限あるんだって話だし、なんとか砲とか正義の味方みたいに持ち上げてくれるしね。
- 宇治原さん、メガネよぉ似合ってるなぁクイズ番組もかけてでたら良いのにね
- 今は、ネット上やテレビに顔を出すリスクはすごく大きいと思ってます。仮にいいニュースであっても、人間誰しも100%良い人とは言えず、過去に犯罪ではないにしろ、道徳的に悪い行いをしたことある人は多くいるはず。ほとんどの人がそうかもしれない。子供も頃に悪いことをする常習犯だった人に嫌な思いをされたことがある人がいたとして、その悪いことをしてた子供が、大人になって何かいいニュースで報道される。その報道を見た昔嫌な思いをした人が、今ネットですごいインフルエンサーになってて、昔の彼の行ないをネットで晒すと、良いことをしたことが仇となって、一瞬にして地獄に落ちる可能性が出てくる。菅さんは、芸人志した当時にもうすでに今ぐらいネットが普及してて、顔晒すリスクが大きいと分かっていても芸人を目指してたと思いますか？
- 私人逮捕系の動画では、現行犯逮捕に該当しないのではないかというケースもある。警察はそういうときは証拠を積み上げ裁判所で逮捕状をとってから逮捕している。私人逮捕系のYouTuberは正義をかざして容疑段階で詰めより拘束しているケースもある。逮捕監禁罪など現行の法律で対応できないのだろうか？お二人の言われているように、新しい法律も必要だと思う。
- 【〜やっぱ アレかな〜】問題の出題＆ヒント出しはM野M紀さんの方が表情が豊富（顔芸も微妙にあって）でいいかな
- 宇治原さんが触れられたように、ただただ、倫理や教育の問題では…？そもそも、どうしてそのようなことを思いつくのだろう…？と何度聞いても信じがたいニュースです。言われなければ分からないのか、それを笠に利用しているのか。いずれにしても理解しがたい、正直したくない言動です。
- 冤罪で広められた動画がデジタルタトゥーになってしまうのは、情報を受け取る側のリテラシーの問題が大きな気がして、必要なのは拡散に用いられたプラットフォームの責任論に繋がる法律た利用者の意識改革だと思います。
- 私人逮捕って偶々犯罪の現場に出くわした場合に緊急で行われるものだと認識してました。今回そもそも現場も見ていないのに何をやってるのかという思いです。厳しく取り締まる法律が出来ればと思いますが、難しそうですね。自分の欲の為に他人を巻き込むのはやめて欲しい。
- 再生回数が多くて反響がおおきかったらアドレナリンが出てまた同じくらいの反響を欲してさらに過激に走ってしまうのでしょうか？
- 【～名誉毀損の最高刑を上げて。。～】必ず裁判員制度にかければ「今の社会の懲罰感情が可視化される」ので 新法を作るよりもてっとり早いと思います。
- 私人逮捕系Youtuberが逮捕される側になるなんて何やってんだかですね。モザイクだらけの御二人のロケもそれはそれで面白そうかも…
- YouTubeが広告料の分配を行わない場合、このチャンネルが真っ先に無くなるので、法律制定でお願いします。
- 法律は急ぎですね！ただどれほど法を守る側がそれをコントロールできるか。対処できるか。クソみたいな動画は見ないけど世の中に溢れてるみたいですね。結局見る人と発信する人とシェアする人のリテラシーに委ねている現状難しいですね。テレビや映像を加工したら余計怪しくも思うし、二次利用しやすくなりそう。ニュースで災害や事故はどこまで加工するか悲観的なイメージばかりです、、、トライエラーではできないものなのでしょうか
- 「ネットに犯罪者とおぼしき人の動画をアップして良いのか？」に関しては個人的に「アップしてはダメ」と思います。その場合、テレビのニュース番組で逮捕された人の映像を流している事も併せて禁止すべきだと思います。理由は「逮捕＝有罪」では無いからです。「犯罪⇒逮捕⇒逮捕者の顔を放送⇒誤認逮捕だと判明⇒釈放⇒自殺」という出来事が起きた場合、どうやって責任を取るのでしょうか？このような事が起きた場合、逮捕者の顔を放送したテレビ局がその自殺について報じるでしょうか？おそらく報じないでしょう。実際、ジャニー喜多川氏の性加害ですら報じなかったではないですか。もしかしたら既に上記のような事が発生していてでも報じられないので一般人が知らないだけかもしれません。上記したような事が起こり得る事は明白です。死者が出てから対処していては遅いと思います。
- 私が見かけたニュースでは、鉄道各社（関東だけかな？）が私人逮捕によるトラブルへの注意喚起というかやめてください、という方針のコメントを発表されていて「結局迷惑系と同じじゃん」と感じました。間違えた正義感はありがた（くもない）迷惑ですね。動画に関する法律は、技術が日々進歩していくので追いつくことは難しいと思います。でも、せめてデジタルタトゥーによる名誉毀損などは自分もいつ被害者になるか分かりませんし、そろそろ本格的に議論してほしいと改めて思いました。【はらぽち】
- もう全て写っているものはAI生成したものにして加工するしかないですね(笑)
- スキャンダルで追い回すテレビ局側は、私人逮捕の元祖と言ってもよいのでは？度が過ぎるとスポーツ中継やお天気カメラなどできなくなりますね
- 新しい法整備は必要だと思う。それと同時に、自分自身が私人逮捕みたいな変な気を起こさないためにも、人を糾弾する立場にないこと・自分の正義は間違っているかもしれないことを常々肝に銘じておこうと思った。
- その映像に関して写ってる本人の意向次第でデジタルタトゥーになったりならなかったりするのでグーグルマップみたいに人が写ってるものはすべてモザイクを自動的にかける。そして同じ顔の人が認証したらモザイクを外すみたいに上流を止めないと動画を削除するという下流を頑張っても大変だと思う。
- ガッツchの【衝撃映像】冤罪を主張し暴れ回る盗撮犯を制圧したって動画見たことない人は見てほしい。
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出典：ロザンの楽屋