「デーブ大久保チャンネル」が新しいYouTube動画「第六話 【超エリート】早稲田大学から日本生命野球部へ」を投稿しました!
デーブ大久保の運営するYouTubeチャンネル「デーブ大久保チャンネル」が新しい動画「第六話 【超エリート】早稲田大学から日本生命野球部へ」を投稿しました!
「デーブ大久保チャンネル」はチャンネル登録者数 374,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第137位です。
第六話 【超エリート】早稲田大学から日本生命野球部へ
デーブ大久保チャンネル デーブ大久保
動画へのコメント
- 「この1年もったいない。プロ行けないかもしれない」ってよく気づいたなぁ…。逆指名できる位置に立っていたとはいえ、オリンピック行くの、せっかく社会人まで進んだのにやめるって相当な決断だ。
- 線の細めのルーキーがサード守るって、凄いですよね
- 第6話配信ありがとうございます
- 「長生きしたきゃ頑張らなくていい時代になった」確かにそう思う悲しいけどね。
- 確かルーキーの東京D開幕戦第一打席でセンター前ヒットだったような…感動した記憶があります。
- 今季までのベイスターズの仁志敏久二軍監督だーっ❗お疲れさまでした️
- 第六話待ってましたー!早稲田時代にアトランタオリンピックのプロテクト枠に入った際、大学から直でプロ入りすると思っていたので、当時本人の意志ではなくアマ球界からの要請だとばっかり思っていました。オリンピック予選までメンバー入りしていた仁志さんと、近鉄からのドラフト指名を拒否して本戦からメンバー入りした福留孝介。そしてミスターアマチュア杉浦さん、当時の日本生命の面々が懐かしい。
- 五輪は4年に1回なので、選手個々の人生設計との絡みであったり、ちょうどそのタイミングに調子の波を合わせたり、なかなか難しいですよね。特に当時の社会人野球は金属バットを使っていましたので、その癖がつかないように仁志さんも早いうちにプロ入りしたいという思いもあったのではないかと思います。日生にいて五輪でも活躍した選手として、杉浦投手や十河選手が思い浮かびますが、彼らから得るものも多くあったでしょうね。
- あの巨人で1996年は2人の新人がレギュラーを取るという奇跡
- 1番 仁志2番 清水これよな
- ドラフト2位、背番号8、レギュラーのサード、新人王獲得。因みに、’96のパリーグの新人王は常総学院の4年後輩の日ハムの金子誠⚾
- 早稲田は野球もラグビーも陸上も一般入試の選手が頑張るな。
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:デーブ大久保チャンネル