「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【エホバの証人】むち打ちについて」を投稿しました！
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【エホバの証人】むち打ちについて
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動画へのコメント
- 取材することで知った良い部分を削ぎ落とすと悪いところばかりを掘り進めたんやなって思われてしまう。報道機関としてはかなりの損失。
- ものを言うのであれば、少なくとも、証人が長年世界中に配布してきた資料にあたるべきですよね。公式サイトでも読めるので、今回の件をきっかけに、1960年代から現代まで大まかに目を通してきました。結論として、古い冊子の内容であっても、普通の読解力があるなら、報道されているようなことは行わないだろう、むしろそういうことは否定してるじゃないか、と思いましたね。批判する前に、両方の言い分を調べ、その上で自分の頭で判断する。という当たり前のこともせずにバッシングしている人たちの方に問題があると思います。その上で、明らかに虐待を指示していると思ったら、証拠としてあげればいい。聖書と矛盾している、あるいは聖書が改竄だというなら、そこを具体的に示せばいい。訴えた側には立証責任があるということを忘れないでいただきたいものですね。
- 日本は大多数が無宗教ということもあって宗教というものにネガティブな印象が強いと思います。実際にオウム真理教のように悪いことをした団体があった事実もあるので。また報道機関が、ネガティブな面を多く報じる、批判する、批判を促すという面が、SNSなどの誹謗中傷を助長してるような気もしますね。
- 言い方を間違えたら擁護しているように受け止められそうな内容を取り扱って、ちゃんと聞けば擁護しているわけではないというのが理解できる喋りができるの本当にすごいと思います。ほとんど同意できる内容なのですが、私が似たような意見を自分の言葉でSNSなどで発信したら上手く相手を傷つけないような言葉を選べなくて誤解されてしまうような気がします。
- 宗教というだけでジャニーズというだけで〇〇というだけで 理解できない部分・世間的に悪い部分のみを人から聞き入れて分かったつもりになって否定している人が多すぎるんですよね。それを「偏見」というのだけど外部の人間に理解し得ない。「あのね、否定してくるけど実はこういう部分もあるんで 『いやいやいやいや！それはそう思わされているだけ！』とそういう人を否定する人っていうのは偏見持ちなんだけど、自分は常識人でそういう人たちは狂ってると思っちゃうんですよね。
- エホバって、なんか清廉な感じが好きな人は入信しやすいって聞いた。端的に言えば、婚前交渉は絶対しない！！！みたいな、お互い好きになって結婚して、そして神聖な行為におよぶ。ふしだらでなく、清く正しく美しい。みたいな、その様なマインドの方は入信する人もいるとか。どうなんだろう？
- その人が何を拠り所としているのか、何に救いを求めているのかを見つめ、認めると、新たな選択肢を提示することもできるかもしれないと感じました。
- 「エホバの証人の話が出てきてるんですけど」この話し出しが報道の歪さをよく表している気がします。ちょうど1年前にとある調査団体による宗教2世への実態調査が発表され、回答の件数が圧倒的に多く様々な問題が指摘されていた創価学会や、体罰経験率や学業の制限が高い数字を示したエホバの証人に全く見向きもせず、統一教会に的を絞って批判を繰り広げていたマスコミが、今更思い出したかのように「エホバの証人がこんなことをしています」って何なんでしょう。この1年で突然増えたわけでも、これまで明るみになっていなかったわけでもないんです。調査団体の代表の方はテレビやラジオにたくさん出演している有名人で、調査報告の会見は各局のニュースでもたくさん紹介していました。つまり、知ったうえで自分たちが報じたい内容にそぐわないからと被害者を1年間無視しておいて、何らかの理由で必要になったタイミングで社会正義みたいな面をしてこんな風にカードを切っているわけでしょう。動画のラストに「誇り」について言及されていましたが、報じる側の誇りについても議論していただきたいと思いました。
- 子どもが野球チームに入っていて、野球は楽しいよ、と誘ったら、親の手伝いが多いから、週末親の時間なくなるのになんであんなことが楽しいのかわからん、と言われたことがあります。私は子どもが楽しんでいることだし自分の時間がなくなるとは思ったことがなく、話そうとしても平行線だったことを思い出しました。かーか
- 宗教以外にも躾やしきたりやそういう教えになった理由が失われて教えを守ることを重要視する状態だと起こりがち。
- テレビ等の報道を見ているとキャッチーな言葉だけを並べて面白おかしく囃し立てているだけで、問題の本質を捉えていないと感じます。宗教団体にしても宝塚にしても、身近に知り合いや関係者がいない大多数の人がこういう物だろうという色眼鏡を通してコメントをしてる場合が多いのではないでしょうか。元という肩書きの方は勇気を出して発言されているのでしょうが、その人独りの発言が全て正しくその出来事を伝えられるのは難しい筈です。安易な報道によって声もあげられずに精神的傷ついている人も沢山いるでしょう。世の中には100か0で決まるような勧善懲悪な出来事なんて無い事は殆どの大人は知っている筈です。
- 日本には無駄な宗教が多すぎる！
- 何はともあれ被害者になってしまった子供もいるし、被害者なる可能性が高い子供もいるから。まずはそちらからかな、脱退した二世の方のインタビュー記事見たことあるけど、大人になった今でも苦しんでる人いるみたいだし。
- 自分はクリスチャンですが、エホバの証人はかなりマズイ団体と聞いてます。聖書の文言を省いたり付け足したり曲解したりと。言葉を選ばずに言うと異端という認識です。
- まず大前提として、鞭打ちを推奨していたのは90年代くらいまでで、2000年代からは子供の嫌がることをせず、神さまに愛されるために何をすればいいか子供に考えさせる教育に変化してきました。自分もそうだがゆとり以上の年代の人は先生からも監督からも殴られまくってるのに、今まさに鞭打ちを推奨してるかのように報道するのは違和感がありますね。とはいえ幹部による児童性虐待を訴えられてた方もおられます。僕の知る限り教義としてはかなり性道徳に厳しい団体の中にもふざけた大人がいるんだと残念に思いました。
- 弱った心に付け込んで搾取するのが詐欺師の常套手段。小学生の頃にエホバの証人？の人が家に来て聖書を読まされた事があったんですけど、映画化もされている有名な十戒のエピソードを読んで、子供ながらにキリスト系の宗教団体は全て違反しているって思いました。神様が仮に存在しても、ルールを守っている人がいないんだから絶対に助けてなんてくれない。聖書って勝手な解釈は駄目なのにいろんな団体がある時点でもう駄目なんですよ。神様を信じるのは自由だけど神様を信じる団体はインチキです。あっ宗教ディスったから刺されちゃうかなぁ。
- 偏った報道が多い中で、違和感を覚えた部分を的確に表現されていて、とても嬉しく思いました。二世として育ち、事情により思春期頃に家族諸共その組織を離れた身のため、組織の一員としての経験、そして外から組織を見ている現在、両方の見方ができます。一つはっきりと言えるのは、たとえ本当に良い教えであったとしても、それと異なった考えの人々に囲まれた環境に身を置いて生活するということに生きづらさを感じてしまうということです。それが幼少期から二世として育った者の一番の苦しみではないかなと思います。鞭打ちに関して言えば、私が属していた会衆では一切行われていませんでした。そして世代もあると思います。(今では体罰と言われる行為が容認されていた時代があったように…)輸血禁止に関しても、きちんと理由があってのことで、輸血以外の方法をもって医療行為を行なってもらうべく説明がなされます。教えに従うために命を粗末にしているというわけではありません。そして、皆さん本当に良い方々です。良い行いを心がけ、日々実践なされています。良い部分は一切取り上げず、良くない部分のみをまるで全てかのように取り上げる報道の仕方には違和感しかありません。その良くない部分によって辛い思いをされてある方もいることは百も承知ですが、その方々にも一日も早く平穏と幸福が訪れますように…そしてロザンのお二人のように公平に物事を見てくださる方がもっともっと増えますように。
- 非常に個人的な認識で申し訳ないのですが、宗教に熱心な方（積極的に活動されている方）はトラブルの元と思っています。色んな宗教が過去から現在に至るまで、いきすぎるとリアルに戦争に発展するという厄介なもの。おばぁちゃんの知恵袋のような軽いくらいでちょうどいいのになぁ。
- 遠い親戚に、いわゆる新興宗教の信者家族がいましたが、お家に遊びに行ってもこじんまりした祭壇？神棚？があるだけで勧誘されたこともなく、ごく普通な家庭に見えました。こちらに見せないようにしていただけかもしれませんが、そういうところと体罰を伴い被害者を生むようなところの違いって何なんだろうな、と最近のニュースを見ていて考えさせられました。良い所があるならそこは認めて上げて、たとえばムチで打つ代わりに何か他の手段を考えてあげるのも大事なことですね。【はらぽち】
- 良い所は自分達で散々吹聴してるのでマスコミ等は特に悪い所を表面化すれば良いと思う。相当酷いことをしない限りマスコミは取り扱うこともないのだから。
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出典：ロザンの楽屋