「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【弱者男性】考えてみた」を投稿しました！
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【弱者男性】考えてみた
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 弱者男性というラベルができたせいで余計な分断ができたよ。何でもかんでも可視化だの言語化だのいい加減にしてほしいね、この単語を知らなければ幸せだった人はたくさんいるだろ。
- 初めは不景気の煽りを受けまくった中年男性の中でもさらに恵まれなかった人たちを指していた気がしますが、最近少し意味が変わってきた印象です。男性らしさが話の中心でしたが、不景気によって機会を奪われた人達と女性であることで機会を奪われた人達に差があるのかないのかの話な気がしています。また、「本当に救いが必要な人達は救いたくなるような人達ではない」といったことが最近言われるようになりましたが、所謂弱者男性はその一部であるようにも思います。その人達が救いを求めても救われてこなかったことはこれまでも十分にあっただろうなとも思います。
- 弱者男性というのは初めて聞きました。以前、医大で男子を優遇して合格させていたが、男女差をつけてはいけないとなって、そのために不合格ゾーンに入ってしまうような男性を言うのでしょうか。それは、女性も同じ基準により処遇されているので、なんか私の中ではしっくりときませんでした。シングルファミリーで、今は是正されていますが、少し前までは父子には手当がなくて、母子のみあるという状況であれば、弱者男性と呼ぶのは妥当かなと思います。
- 言い方悪いが「男らしさ」を「思い込みのせい」だと認識してる時点で解像度が低いな。今回の動画はガッカリだ。男性の生きづらさについて「男性の自縄自縛である」「男らしさを追求しなければならないという【思い込み】」という前提を自明とするが、それは少しも「思い込み」ではない。そんな思考ばかりの連中だから一生解決しないわ。 「弱音を吐けない」のは男性が「男らしさ競争」にだれもが参加しているからにほかならないが、その競争に世のほとんどの男性が参加するのは、彼ら自身がぜひとも参加したいと嬉々として望んでいるから――ではない。その競争の勝者である社会経済的に優位なアルファ男性に偏る形で女性が（自らをトロフィーとして）性的承認を与えるからだ。社会経済的優位性を持たない弱者となった男性は女性からパートナーに選ばれず、遺伝子を残せず淘汰されてしまうからこそ、彼らは「男らしさを競う競争」にコミットせざるを得ない。ロザンの二人も成功してるから結婚できた。もし売れてなくてクソつまらない芸人だったら、女性はあなたたちのことを相手にしませんしザコオスだと思ってますよ。競争で勝てなかったオスの遺伝子をメスが欲しがるわけないんですから、頭良いんだからそれぐらい理解してると思ってたんですが残念ですね。弱者男性は他責思考の努力不足のクズどもの人種。だから助ける必要はない。外見も中身もゴミだし、遺伝子の清潔感もない。特に女性様は自分のスペックよりも優れた男性が好きなので、スペックが貧弱なザコオスが現れるとマジでキモく感じるんだよ。弱さは加害だ。強者の男性を助けて弱者男性を無視してきてこそ現代の発展がある。実際俺ら人間が弱者男性を助けるメリットはないからな。助けることのメリットを提示してもらわないとな。時間と人生は有限なんだ。弱者男性には弱者男性なりの素晴らしい人生があると思う（だけど私たちの視界に入らないでね、キモいから。）。それが男の人生ですし、それが当たり前なので、弱さを見せることのデメリットが大きいですし男の弱さは強者としての立場であれば価値があり、弱者男性としての弱さに価値がない。それは社会や女性からの評価を見れば当然のこと。
- いや、それは頑張れよと思います。そんなもん、誰だって与えられた環境で頑張るしかないのに何を甘えとんねんという話です。
- 平等を謳いながら『優遇措置』をいつまでも続けているのがオカシイのだと思ういつまで優遇すれば気が済むのか数値目標がない
- 弱者男性とは少しズレるかもですが、今まで男尊女卑だった日本が変わろうとした結果、女尊男卑になりつつあると感じてます平等に扱うべきところを「女性なんだから優遇しないと」「男性なんだから別にいいだろう」というバイアスがかかり、男性へのケアがされない状態になったんだと思います「弱者」でない男性は自分で対応し、「弱者」の男性はそのまま放置され「弱者男性」ができあがったのかと「男性はこうあるべき」という考えがあることもそうですが「男性なんだから誰も文句言わないだろう」という考えがあることも問題ですね
- ハラスメントとかDV被害とかひとり親の問題を話すとき、男女共通に困ってるだろうに、女性の被害ばかりの議論になってたり、テレビで流す映像で女性被害者になっていたりで、ちょっと違和感があったので、平等に助けてもらえるようになっていけばいいですね。
- 10:27 ニワトリみたいな笑い声
- 共感格差の話があるのかな。有限な社会リソースとしての共感を注がれる対象にならないという弱者が孤独に陥るのは、現代日本では生死に関わる社会課題と言えるような
- 男らしさから降りることができても、結局世の中男は男らしくないと尊敬されないし軽視されると思う。他人がそれを見てどう思うかまでは干渉できない。
- 特別な才能もってる強者なんてほんの一握りだから、ほとんどの人間がいつ地の底にいくかもわからない弱者だと思いますけどねえ。で、そこを最終的に救うのが生活保護とかの福祉制度って話で。弱者を救え！っていう人間は具体的にどうしてほしいのかが難しい話です
- 何でこの言葉があるのかなと思います。女性や男性を差別するような発言やそれと思わせるような言葉を発している人は許せません。何事も男女平等にしていくべきです。(なっちゃん)
- 定義がよくわからないですよね身長だけで考えたら管さんですら当てはまってしまいますし…
- 母子家庭には支援があるけど、父子家庭には支援がないことが多いようです。一般的に男性の方がある程度収入が安定していることが理由のようですが、働いていると時間的にやりくりできずシッターさんをお願いしないといけない、または早退しないといけなくて収入に影響したりすることもあるのに支援がなく持ち出しになり、経済的に厳しくなることがあるようです。最近はひとり親という考え方も増えてきていますがまだまだ男性への経済支援は少ないのかもしれませんね。 かーか
- 男女格差、男女平等…それを言われると女性は妊娠中も仕事をし、出産という大変な役割もある。男性にその大変さがわかるのかな。それも含めて男女平等の違いを話して欲しい。
- 略称は「弱男（じゃくだん）」よりも「弱男（よわお）」の方が響きが情けなくて好き
- 結局テクノロジーの発達のせいで、本音と建前のギャップが出過ぎてると思います。口では優男がいいとか、バリキャリの女性がいいとか言いますけど、それはパブリックコメントであって、プライベートでは男らしさ、女らしさを求めてしまってると思います。
- 社会的弱者と弱者男性、多分違いあるんだろうな。ハンディ持ってるのは大体が女性に手が差しのべられてるのは明らか差別的。
- 精神的強者の菅さんとしなやかに生きておられる宇治原さんを尊敬します。菅さんがおっしゃるように見方や考え方を変えて人生を前向きにすることは大切ですね。私はどちらかと言えば生き辛さを感じてしまう精神的弱者なので、前向きに考えることを意識しながら過ごしています。
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出典：ロザンの楽屋