「茂木健一郎Ken Mogi」が新しいYouTube動画「法案の誤字脱字はぼくのせいじゃない! 一太郎からの涙の訴え」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎Ken Mogi」が新しい動画「法案の誤字脱字はぼくのせいじゃない! 一太郎からの涙の訴え」を投稿しました!
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法案の誤字脱字はぼくのせいじゃない! 一太郎からの涙の訴え
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動画へのコメント
- 一太郎とワードの話なんだろうけど・・・。デザインの仕事ですけど、始めはMacから入りました。でも、映像の仕事もするようになってWinを使うようになりました。Macってやたら動くの遅いんですよ。今は早くなってるのかな・・・?あんまり、Winを悪く言わないで~。
- 1:25 ニコ生でありましたね懐かしいです
- 確かに一太郎の方がワードより使いやすかった。何よりも日本人の文化にそった作り方をしていた。昔、日本初のソフトであるトロン計画ができ、それを小中学校で使うことになったが、アメリカの横やりで、突然MS-DOSを導入することになった。トロン計画が本当に良かったかはわからないが、当時の政治家のコンピューターに対する知識がどれだけ貧弱だったか分かる事例である。なお、トロンは今でもロボットを動かすソフトとして利用されてるので、優秀であったのだろうと推測する。
- 何に、してもバージョンアップの対応が大変よねこちとら文字だけ書いてるわけじゃないんだから
- 今回の動画には、すべてにおいて同感です。 ジャストシステムにも、一太郎の長所を生かしつつも、ワードとの互換性を高める努力をもう少ししてもらえたら良いのかもしれません。 日本の官公庁は、.docx形式で文書のやりとりをしているのかと思えば、少し不思議ですね。あの形式のファイルは結構重たいのではないでしょうか。軽量の.pdfは活用されないのでしょうか。pdfでのやりとりなら、文字化けはあまり問題にならないのではないかと思いますが、どうなのでしょうか。 やはり.docxには、官僚組織の中で事務を執る上では優れているところがあるでしょうか。Excelとの互換性の高さが選ばれる理由なのでしょうか。 私は一太郎がなくなっても、積極的にワードは使わないでしょう。libreoffiiceを使います。libreofficeも、してほしくないことまで先回りして、いろいろとされてしまうことがないからです。ワードでは、そうしたくもないのに、特定の様式に合わせて文章を作らされている感じがして好きになれません。いろいろな設定も一太郎の方が容易です。特定の様式を当てはめたい場合は、こちらからテンプレートを設定して作文します。 だけども事務の現場では、お節介なまでに面倒見の良いワードの方が便利なのかしら。 一太郎の愛用者として、ジャストシステムの奮起を期待します。
- 一太郎くんお久しぶり!
- 先行はしていたけど、後発の「松くい虫」一太郎に敗北した「松」をお忘れか?
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