「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「世の中をよくするには、なにかに「居付い」ちゃダメだよね」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「世の中をよくするには、なにかに「居付い」ちゃダメだよね」を投稿しました!
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第368位です。
世の中をよくするには、なにかに「居付い」ちゃダメだよね
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 若者 良い響きですよね✨お若い方々は、失敗が有って当たり前だと思いますよ。ひとつの失敗が全て今の自分を否定された訳では無いですからね。失敗、体験積み重ねで少しずつ、なんとな~く分かって来る様な気もしていますが…。今年初めての忘年会を迎えられるお若い方~、色々と学べますよ(笑)肝心な事は、手取り足取りでは教えて頂け無いような…。最初の頃は毎日が長い時間に感じられた事有りました(*ゝω・*)ノ
- ん?ん?もしかして~もしかしてぇ~わたくしめでありましょうかァ~?ヒャァ…【逆さ箒】を立てかけられ無い内に、サッと来て、サッと帰らなければ~。ん?月光仮面かぁ? ️
- 二刀流は、これから先、基礎の基礎だ
- 屋久島や日本海側、北海道、なにより富士山周辺。旅ごころだね。
- 武蔵の柔らかに全体を見る。私も全体を見て、感じて、その自分の意識をメタ認知することでその評価関数路そこで使うと人の評価はどうでも良くなり、自分自身をどのようにしたいかという理想に向かって自己改革が出来ると言うことが私は良いと思っています。 今まで環境の善悪、正しい間違い、良いこと悪い事を評価しているその評価基準を自分の意識に向けると良いみたいです。これは自分の日常の生活で実感で得たものです。 自分の意識を自分の個体の中でメタ認知できないと難しいです。これをしたら、被害者意識になれなくなります。自分の前に起きる全ての現象を現象として受け入れることになります。何の評価をしてはならないです。ちょっと厳しいかもしれません。
- しがみ付いてるからですね。私はよく、新入社員がすぐ辞める、という話を聞いていました。最初は社会的安定と付き合いから割と同情的であり、何とか続ける工夫が必要なのかなと思いましたが、少しして、これは若者の正しい反応なのだろうと思いました。若者はよく見ていて、若者は確かに経験が浅く間違いし考えない人も多いけど、その分見る目が曇り少なく何より可変的です。だからちゃんとした道徳と誠意があれば、若者に任せていいんだと思うよ。何とか年下を支配しようとする雰囲気や構造が多すぎると思います。実際良くなっていますか?割と微妙だよね。
- 居付くのは後手に回ることを意味するので、構造的に従属的な位置に自分を縛ることになるという大事なことは誰も教えてくれないんですよね。
- 「原理主義的」「イドラ」「認知バイアス」…、色々言い方はあると思いますが、先生の仰る通りでしょう。 ただ、それを如何に脱するか、如何に脱するように導くか? 言葉による分ち合いしかない、とイエスは主張し、その為の準備として、争う相手には赦して赦して赦しての態度を示せとしました。そうすると相手は自分を殺すところまで攻めないか、という疑問に、自分がその犠牲の手本を示そうとして、十字架にかかりました。すると「言葉」は復活しました。メソポタミアやエジプトなどにある世俗の復活信仰と以後の歴史で混交し、ギリシアなどの自然神学で解釈を施された言葉・ロゴス神学が、以後の歴史文化に繋がってしまいましたが、単純に、イエスの「言葉」は「赦して話し合う」=「敵を愛する・知る・理解する(ヘブライ語は知ると愛するは同語)」を示しました。ソクラテス・プラトンの「無知の知」、要は、自分の主観に留まらず「居付くことなく」、諸事、自分は知らないのだから、より知ろうとする態度が必要だ、というのと同根と思います。
- アイデンティティーの問題だけでなく、複雑系の科学が人間にとって難しすぎるために「居つく(=特定の視座からのみ物事を判断せざるを得ない)」という人間の持つ認知的な限界も要因として大きい気がしています。複雑系を理解できないものだと悟ったうえで、それでも個々の問題とそれ自体を含む全体の挙動をできる範囲でとらえようとする姿勢が、考えのちがう相手を徹底的に打ちのめすような後ろ向きな行動を抑制するうえで非常に大切なんだと感じます。とても難しいですが
- まさにあまねく世界を見る事、生きる事ですね!
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