「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」が新しいYouTube動画「#164【天龍源一郎の覚悟】有田考察&力説!!天龍に感じた“違和感”と秘められた“覚悟”【だから有田は天龍に惚れる】」を投稿しました!
有田哲平の運営するYouTubeチャンネル「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」が新しい動画「#164【天龍源一郎の覚悟】有田考察&力説!!天龍に感じた“違和感”と秘められた“覚悟”【だから有田は天龍に惚れる】」を投稿しました!
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#164【天龍源一郎の覚悟】有田考察&力説!!天龍に感じた“違和感”と秘められた“覚悟”【だから有田は天龍に惚れる】
有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】 有田哲平
動画へのコメント
- 長州のライバルとしてWARから参戦してきた時は憎たらしかったなぁ〜寝起きみたいな顔してゴツゴツした試合するでも長州との直接対決では勝ったりしてくるし(なんなんだよこいつは…)って思ってた。その後大仁田や高田と対抗戦やっててもほとんどまともに観なかった。そんな印象変わったのは橋本との試合かな。天龍は長州とのやり合いよりも橋本との相性が最高だった。見て分かるプロレスというか「痛えけど我慢して倍にして返す意地の張り合い」
- ジャンパンプロレス最大功績は天龍さんを目覚めさせたことなのかもしれません。その後、天龍さんの活躍はなかった気がします。
- 1990.2.10新日本東京ドーム大会、スタンド席で見てましたが、皆アピールしながらゆっくり歩いて花道から入場している中、天龍が花道を拒否して地べた?を早歩きで現れた時の観客の「おおお!」というどよめきが忘れられない。やってくれた!という感じが。
- 石井選手はメインで勝ってもマイクもやりませんからね…リング、戦いでしか見せん…が、バックステージコメントでファンを考えさせる言葉をいう石井選手。戦いで魅せ、インタビューでファンを想う天龍さん。戦いで魅せ、バックステージコメントでファンを喜ばす石井選手。なるほど!
- 気になったので調べてみたらコール時に両手を上げたりお辞儀をしたりすることもありました
- 有田さんは、すごい角度から考察されますねぇ。天龍さん、全日本の若手時代、UNヘビー級のベルトがらみで情熱を燃やして時もありました。ビル.ロビンソンのタッグパートナーに抜擢されて、馬場、鶴田組のインタータッグ王座に挑戦したあたりからやりがいを感じてたときもありましたが、有田さんのおっしゃる通り、長州さんとの出会いが大きいですねぇ。リングアナのコールに手をあげない、天龍さんが晩年、手をあげるのを見たのが、ノアのリングでの小橋さんとの戦い。小橋さんの手のあげ方のマネをして挑発するようにやってましたね。長州さんとの違いは、外国人レスラー相手でも熱い試合が多かったので、ハズレはないですねぇ。ハッスルでもおもしろかったです。
- 石井選手、IWGP巻いて欲しい。
- 天龍源一郎と渡辺美里からレボリューションを学んだ
- 石井の試合面白いんだよなーいつかのG1でケニー石井の試合は生で見たけど会場が震えたもんなー
- タイチ選手について考察してほしいなぁ〜。
- 1回を120分の動画は一度やってみて欲しい
- 相撲って名前呼ばれてもアピールとかないし勝ってもガッツポーズとかしないからむしろ原点に戻ってプロレスに取り入れた感じかもしれない
- アピールしなくなった天龍選手がサベージ戦で急にアピールしたので東京ドームが沸いた。
- 受けの美学。それにつきる。
- この考察はその通りだと思う。川田さんも試合で魅せたけど石井さんの試合もベストバウトだしバックステージでファンが気になるコメントもしてくれるし
- 当初はそこまで。プロレスを観ていく内に好きになっていったレスラーです。
- メジャー、インディース問わず、女子とのミックスドだろうとハッスルだろうとどんなリングにも真摯に向き合い最高のプロレスを見せてくれる。流石俺たちの風雲の昇り龍!
- 女性(神取)の顔を拳で殴ったのに誰からも批判されなかった男。アピールしない事が個性となり、結果的に強いアピールになったんですかね?
- 全日本に長州が参戦してからブレイクした感がありますけどその前からファンでしたね馬場鶴田と比べると小さく見えるけど新日本に参戦したら天龍がすごく大きかったのが印象的でした
- 天龍同盟時代の試合後のTVのインタビューはいつも「何も話すことはない」でしたね。多分ノーコメントなんだなと推測しています。
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