「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【格差】広がる仕事・縮まる仕事」を投稿しました!

【格差】広がる仕事・縮まる仕事

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【格差】広がる仕事・縮まる仕事

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 今の子の方が勉強出来て、携帯で物知れるのに知識ない子多い気がする。指導するのも難しいからほったらかしになる。難しい世の中になってる。
  • スーパーのパートで働いていた時のことですが、ある月、自分の時給が30円上がっていました。あれっ?と思って古株の先輩に聞いてみると、うちの店長、優しいから叱ったりはしないけど、仕事ぶりはよーく見てるよ。何年働いても時給上がらない人もいるけど、毎年上がってる人もいるらしいとのこと。真面目に働いているのがちゃんと認められてるんだと嬉しくなり、ますます頑張ろうと思った覚えがあります。
  • スーパーのレジで、卵や食パンの上に牛乳を重ねようとした『研修中』と札の付いたお兄さんを、後ろでベテランのおばさんがハラハラしながら見てました(笑)ベテランのおばさんとは顔馴染みでレジが空いていたこともあって「ちょっと入れ直しながら教えてもいい?」と言われ、私も時間に余裕があったので協力しましたが、教えるのって大変だなぁと思いながら見てました
  • レジ打ちが消費税の計算なんかできなくていいですよ 数が数えられたらできる程度の仕事です
  • なるほど叱れない時代は自分で考えて出来る人と出来ない人の差が開きそうですね。昔だったらただの引きこもりの人が脚光を浴びたり出来る時代なので如何に時代に合わせていけるかの勝負かもしれませんね。
  • 「再チャレンジ」しやすくなれば格差は減ると思うんだけど、その再チャレンジの仕方が整理されてないんじゃなかろうか。 人間、今まで経験がない事に飛び込むの難しいよ。怖すぎる。 仕事とのマッチングや学びへのマッチングの問題の気がしている。
  • 怒られるか怒られないかよりも菅さんが最後に仰った「上から言われたことをそのまま出来るかどうかの勝負であること」が格差が広がる要因としては1番だと思いますよ「人間が考えることに意味があるクリエイティブな仕事」は無くならないでしょうが「人間がやるかどうかは関係なく正しければそれで良し」な事務作業は機械で出来るでしょう私も消費税の計算自体は出来ますけど、どうやったって機械のスピードには勝てないですから
  • 今晩は<(_ _)>今、働く場所がある幸せ感じていますスキルを高めていけるように、シニア世代ですが、努力していますコロナで、失職しましたが今、有り難う助かりますの一言が、嬉しく感じられます。働き易い環境なので、離職率低いですね。宇治原さん、管さんの話を聴いていて、努力が報われていく環境大事だし、怒ると言う上司の態度、分かり易く注意して下さるとモチベーションが違いますね。
  • 本人の実力で格差が生まれるのはあって然るべきですが親の財産による教育格差や政治的コネクション、社会構造的格差があるからなぁ。
  • 0:16~「怒れなくなればなるほど育たなくなり、格差が拡がる」というロジックが全く理解できませんでした。「育てる=怒る・叱る」になるんでしょうか?自分に「怒る・叱る」以外の方法で育てる能力が無い上に身に付ける努力も、現時点で身に付けられていない反省も無いのが最大の問題だと思います。根本的な定義が間違っていると思います。
  • 明日のQさま3⃣時間スペシャル、楽しみです。石原良純さん、伊集院光さん、ウエンツ瑛士さん、宇治原史規さん、岡部大さん、カズレーザーさん、川島如恵留さん、河村拓哉さん、迫田孝也さん、佐々木久美さん、篠原かをりさん、鶴崎修功さん、名取裕子さん、浪岡一喜さん、モモコグミカンパニーさんも、山崎怜奈さんも、頑張って下さいね。‍♀‍♂☕
  • 学校の勉強が役立たない。できなくても大丈夫だよ。苦手なこと嫌なことはしなくてもいいんじゃない。しんどかったらやらなくてもいいよとかいう人は増えました。崖っぷちの人には大事だと思う。ですが、多くの受け手はそこまでではない。多くの声をかける方はその人の未来を面倒見るわけではない。人に対して無責任な社会的になって、それが結果格差を不必要に拡げてる。この考えと菅さんの考えを混ぜて考えて、勝手に納得してました。社会に出たらどんな人でも戦うんですよ!やらない人が勝てる世の中になるわけないこれは子供に言うようにしてます
  • 今回の話はイチローさんが話していた「監督がもう厳しい指導が出来ない、だから自分で自分を厳しく律しないといけない」に当てはまりますね。厳しくされればまだ這い上がれた時代から「伸びる人は勝手にどんどん伸びるor厳しい指導されない人はそのまま放置(周りも干渉しない)」という本当の自己責任社会がより進むと思う。
  • まず小学校低学年で、算数「九九」で挫折、次に高学年で分数計算、比例で挫折、中学では関数や方程式で挫折。仮に高校に進学できても、因数分解で挫折。これら数理的思考の基礎の最たるもので段階を追って理解ができていないので、当然社会での就業に関し支障が出ることになる。義務教育課程での基礎的知識の習得が重要である。
  • 人手不足の業界で普通であれば採用しない人も採用しなければならないクソみたいな状態でもあるcozy
  • 怒ると指導の境界が難しいのだと思います。上司は指導しているが、部下は怒られてると感じる。ですが、仕事で怒られたり、失敗することって、嫌ですけど、大事だと思っています。そこから学ぶことが沢山あると思います。強烈な印象が残りますし。人生で何一つ失敗せず、誰にも怒られずに生きていける人はいないのではないでしょうか。
  • 学校現場も変わりました。叱られることは減っても、管理職に評価され、その結果が目に見える形で示され給与にも関わる。評価を励みにできる人と、不本意に思い意欲をそがれる人と。ここにも「格差」が生じ、各自の個性を発揮することが難しくなっているように思います。
  • アメリカでは数年前から僅かに格差は縮まってるそうですよ
  • 昔は怒ることによって(あまりできない人を)ぐっと引き寄せて差が縮まっていたのでは、と聞いてそうかもしれないと思い至り、そういうふうに考えられるすがちゃんさすがだなと思いました。
  • 怒る人は少なくなりましたよ。頭ごなしに感情的に声を荒げる人は。一方で問題点を言語化して助言の出来る人は増えました。【ミスター水割】

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出典:ロザンの楽屋

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