「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【ダイハツ不正】社長の発言について」を投稿しました!
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【ダイハツ不正】社長の発言について
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 「安全だと思って乗ってほしい」の発言は菅さんのおっしゃるように何の為の基準であり検査なの?という印象でした。さらに言うなら100項目以上の不正って守る気あんの?って思ってしまいます。不正していなかった箇所についても本気で検査してんのかな?
- ダイハツの下請けの工場に勤めてるので他人事じゃないんで勘弁してくれって気持ちです。
- まーた、炎上アドバイザーが暗躍してますねえ。意思決定部門が機能していないのかな~感。わかってねーんだよアイツラは、と言われ続けてきたんだろうなあ。上に上がる人は、そういうもの、になっていくから、上に上がれる。
- 認証基準を策定した行政側が現場を理解せずに策定した可能性がある。現場は「こんな基準設けなくとも車の安全性には問題がない」との認識だったというもの。トヨタとの業務提携等で委託業務が増え、現場が対応しきれなくなってのものともいえる。
- 9:36 「親会社でないところの車を作る」というのはOEM供給といって、車に限らずメーカーではしばしば見られる方式です。たとえば自動車メーカーA社とB社があったとして、A社は有名メーカーだか軽自動車については開発や製造のノウハウが手薄だという場合に軽自動車の実績が高いB社にB社製品と同仕様の軽自動車を作らせてA社のブランドを付けて販売する場合があります。A社にとっては軽自動車の開発や製造ラインを自社に作るよりコストを削減でき、B社にとっては自社開発・製造の製品をA社のブランド力や販売網に乗っかって販売することができるので双方にメリットがあるやり方です。
- 定量的な基準に対し、安心して乗ってもらえれば…と定性的なコメントで返されても、と思ってしまいます。
- 検査が厳しすぎるのは新規参入を阻む既存自動車メーカーの要望だとかなんとか
- 自動車評論家も似たように「基本的に大丈夫です」と言っている人も多いですね。業界のもたれ合いを感じます。ほとんどの評論家がそうですが、公になって初めて口を開く。「実は万年も前から知っていた」と事情通ぶる、という流れですね。言えないならそれでありだと思いますが、後出しで実は知ってmした、というのは自慢できることなのだろうかと感じます。
- 数字だけを見てるから、人の命より利益なんだろうね。
- これまで自動車業界いろんな不祥事が明るみに出たのに40年も続いていたのは驚きです。素人には分からない事柄なので正直ダイハツだけの問題なのか不安になります。
- そういう言い方でしか国民を宥めさせられなかったように思われます車体に根本的物理的欠陥があっても、それを見つけて補償するのはすぐには難しいし、それは言葉でどうにか出来る物ではない不安を和らげるための方便として一言付けるとしたらああしかなかったんでしょう
- 40年の長きに渡り不正を行ってきたことは許されないけどモノ自体は安全で良い車だったんだよね、ずっと
- 車は移動手段であり、凶器にもなりうる物。だから厳しい安全基準がある。ダイハツの社長は「大丈夫だから載ってね」という意図なら、何故「リコール」が起こるのか。リコールが起こるのは、その安全基準を満たしていないから無償修理します、って事でしょ。基準が必要ないならリコールもあり得ない。まずこれが一つ。あとは、車がバンバン売れる、量産する、既存車を新モデルにするなど、そういったことに時間を沢山必要とするのは当たり前。ユーザー側も、買いますと言ってすぐ載って帰るって性質の物じゃないでしょ。納車に下手したら半年待ちくらいザラ。ならばその間車が必要ならレンタルを利用するとか、ユーザー側も意識を変えないとダメ。高いお金の中には、安心をお金で買うと言うことも含まれている訳です。現場が疲弊しているのなら。親会社のトヨタが従業員を応援派遣するとか、期間従業員を沢山雇うとか方法はいくらでもある。国の安全基準が厳しいというのなら、自動車連合が、国交省と話し合いを持ち、検査項目の基準を定期的に見直すとか行えばいい。日本車が海外でも人気があるのは、その高いクォリティがあるからこそ。その矜持をないがしろにしてはいけない。
- ビッグモーターや日大もだけど、最近の社長さんや上の人って感覚がちょっと違いますよね。守るべき決まりを守らないし、あんまり会社のことを把握されてない気がする。
- 今回は車ですが、家のエアコン・冷蔵庫・レンジなどなど売っているブランドは違っていても、部品はいっしょの業者なんて、ざらなんでねぇ・・・どうなるやら。
- インタビューのやり取り見てて、あの時にあれ以外の回答あるのかな?ロザンは報告書読んだのかな?今までロザンファンでしたが、2度と見ることはありません。
- 無駄な高品質?
- 不正を隠すのが普通になってしまった結果だと思うけど、それを正すのはかなりの労力。仕方のないことだけど、もっと早く何とかできるチャンスはたくさんあったはずだろうな…
- うち、DAIHATSUの車じゃなくて良かったーって思いましたえ、大丈夫だよね?明日ー!!何があろうと14:00に家に帰る!個人的にはドライブロケ楽しみにしてるぼたもち
- 余程の部分じゃない限りは大丈夫かなと考えますね。それでも、データに基づいたものとしては言えないので、誰も保証できないと考えれば安全ではないとは思います。データ云々、基準値云々で言えば、例えば、日本で売っている外車はどうなるのか、はありますね。日本基準を満たす形で作ってあるとは思いますが、第三者がバラして調べたことはあるのかなと考えます。世界基準で良いとなっているなら、ダイハツの基準値はどこのラインだったかは、重要ですね。大事というだけではなく、どうなっているかを消費者側が知ることは良いことだと思います。かなりの広がりになるでしょうけど、基準値は物作りにおいて、根幹部分の一つなので仕方ないですね。
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出典:ロザンの楽屋