「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【M-1の感想】二人で喋りました」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【M-1の感想】二人で喋りました」を投稿しました!
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【M-1の感想】二人で喋りました
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 慶應義塾大学が言えない菅さん最高です!M-1グランプリ終わっても、今はTHE SECONDというまた恐ろしい世界があるのが大変ですね
- 開始8分で吹き出しましたw
- この日、ロザンの23ベストを観に行って、余韻に浸り過ぎてまだM-1見てないです
- 0:00: 令和ロマンおめでとうございます!2:53: ️ 動画では、若手の劇場出演についての意見交換が行われています。5:06: フィギュアスケートの世界におけるトピックについての興味深い話7:34: フィギュアスケートの技術と競技の魅力について興味深い話があります。9:54: ️ 動画の要点は、意見の変化と進化についての議論です。詳しい要約は Tammy AIで確認してください!
- しょっぱな宇治原さん嬉しそう❤
- レスリングとプロレスみたいな?
- M1は元々一回目から、見てて胃がキリキリするような番組だった。4分勝負で人生を変えるんだから、M1は劇場とも違うんだなと思うし、こんなに浸透してきたら戦略立てたもんがちなところもあるんやなぁ〜と思いました
- フィギュアの話し、その通りですね。アマレスとプロレスの関係性とも通じます。敗者復活戦で1番面白かったトム・ブラウンはもうプロレスだから決勝には出れなかったと思ってる。ネタの完成度はロングコートダディー。
- 高学歴のコンビでいうと、準々決勝のナユタさんという方々の漫才がとても面白く、注目しております。
- 序盤のカミカミ菅ちゃんでわちゃわちゃするお二人が可愛いくて好きw賞レースの戦い方に「賢さ」が求められる時代なんだなぁと今回改めて思いました。勿論そんなの抜きに面白い方も多いですけど、レースで勝つためには戦略がないといけないし強かじゃないといけない。勢いだけではこの先勝てないのかもしれませんね。お二人の世代はそもそも大卒の芸人さんはまだ少なかったですよね。しかも京大なんて…でも、私の中で京大はいわゆる「変人」が多いというイメージだったので、そういう意味での驚きはなかったです。でもそれにしても芸人でこうやってちゃんとお仕事できてる宇治原さん、やっぱり変かもしれませんwフィギュアスケートでの例え話、めちゃくちゃ分かりやすかったです。【はらぽち】
- 根本的に言っても良いならば、一言。レベルは年々落ちている。
- 審査員で初登場されたともこ姉さんのコメントがいい意味で素人感覚に近くてわかりやすくとても良かったです。私的には準々決勝で惜しくも敗退されましたが福島アナのヤングタウンを応援していました。来年も頑張ってほしい。
- 駅伝を目指すが故に長距離の陸上選手が育ちにくい話を思い出しました。
- Theセカンド出て欲しいです!
- 漫才の技術やシステムが高度化し、その分の人間味やエモさをアナザーストーリーが担っているのかな、と思いました。
- 菅ちゃんの初っ端の噛み噛み具合と、宇治原さんのフィギュアスケートの例えが良かったですお笑いを見てる人間からしたら(フィギュアでいう)アマチュアでもよく知ってる人がたくさんいると思いますが、私の両親みたいに詳しくない人からしたら「賞レースである程度の結果出しても、平場(フィギュアでいうとアイスショー)で見たことないから知らない」と思っているみたいです。賞レースの影響力は昔からすごいと思いますが、平場でずーっと活躍するのも力が試されると感じました。【Moe】
- ブラマヨがM1の年にたまたま正月から一年かけてネタを練り上げていくのを観れて決勝で最高に笑わせてくれたのを忘れられない 本当に面白かった
- 慶応技術大学って言った
- M1出場者の半分はアマチュア出場者らしいです。
- 「高学歴でお笑い芸人」という括りがもう関係がないんでしょうかね?今は昔と違ってYouTube動画とかでいろいろとシステムや構造を分析、学習できる時代になったこともあって皆さん取り組み方が学歴関係なくとても真面目ですよね。コアなお笑い好き以外の一般人にも大学のお笑いサークル自体の認知度も上がりましたしね。「4分モノの賞レース用に作る」というものに標準を合わせてくるのでレベルが上がってくるのは当然なのかなと思いました。出場権が10年以内がいいのは同感ですね。そもそも紳助さんは面白いのに燻っている又は発見されていない若手がいるんじゃないかという思いでM1を立ち上げた経緯もあったと思うので。私自身は漫才やコント、演芸すべてにおいて、もっとラフにヒリヒリせずに楽しみたいなとは思っているんですけどこと「M1」に関してはそうはいかない業界と世間の意識になってしまいましたね私は「M1優勝者」の称号に固執しすぎないでコンビ仲を保って頂けて末永く楽しませて頂けたらそれだけで十分嬉しいです
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出典:ロザンの楽屋