「棋士中村太地将棋はじめch」が新しいYouTube動画「【電竜戦】ある仕組みに気がついたら衝撃が走った!!!」を投稿しました!
中村太地の運営するYouTubeチャンネル「棋士中村太地将棋はじめch」が新しい動画「【電竜戦】ある仕組みに気がついたら衝撃が走った!!!」を投稿しました!
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【電竜戦】ある仕組みに気がついたら衝撃が走った!!!
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動画へのコメント
- 太地先生が筋わる子ちゃんに突っ込んでくれて本当にありがたかったです。これをスルーされてたら少しモヤモヤした感じで動画の残りを見てたと思います。
- 最初の58と52玉の意味が解説を聞いてもよくわからない。玉が戻るまでに先手だけ300秒使ったってことなのかな
- コンピュータ将棋見てると藤井聡太さんみたいな将棋だという気分になります(何かおかしい)
- 28:08 さすがはAI、宇宙人すぎる。
- 生でライブ放送見ていましたまさに将棋の神に一番近しい同士の一局感動の一言でしたお二人の解説もわかりやすかったです。取り上げて頂きありがとうございます
- 結構AIと同じ手見えたけど78歩は異次元すぎたw
- 20手先の桂馬の補充を見据えた78歩は、確かに解説あると感動しますねそして手をたくさん当てる太地先生さすが!
- こりゃ勝てん
- 電竜戦の主催をしている者です。この度は電竜戦の将棋を取り上げてくださりありがとうございました!両先生の解説で非常にわかりやすなりました!最初の5八玉は深い理由があってそうしてるのですが、詳しく知りたい方は私のXを探してみてください(ここにはリンク貼れませんので。)
- 将棋の内容も非常に面白いですが、二人の解説がさらに面白くしてくれてますね!見る将の楽しさを知ることが出来ました!
- 大変面白い動画をありがとうございました。 素晴らしい将棋に素晴らしい解説が付くことで至高のエンターテイメントになりますね。 以前あらきっぺさんがご自身のブログで第32回世界コンピュータ将棋選手権の優勝決定戦を解説されていて、それも見事な将棋だったのですが、やはり解説が無ければ素晴らしさは全く理解できなかっただろうなと感じた事を思い出しました。
- なんで最初の四手を入れると、先手の持ち時間だけが半分になるのか、いまいち分からないんですよね。
- 第4回電竜戦最終局「水匠 vs dlshogi」の将棋の解説をいただきありがとうございます!この最終局に至るまでの決勝リーグの両AIの戦績は、水匠:14勝1敗2千日手、dlshogi:15勝1敗1千日手と他の将棋AIを突き放しての頂上決戦となりました。今後も将棋AIと水匠を応援いただければ幸いです!
- 「ある仕組み」の意味が結局最後までわからなかったが、7八歩がそれだとすれば、先手が一見不利に見える局面へと後手を誘い込んでおいて、しかもそれが約20手後の先手勝ちの局面につながっている、という話だということか? しかしそうだとした場合、一般に評価値至上主義で構成されているように思えるAIが、いったん途中で不利になる(つまり、評価値が下がる)手順を自ら選ぶことができるのか?
- まだ見ぬ絶妙手が無限に埋まってるんだろうな。それを発掘解説出来るのはプロだけ。
- 人間の脳は意識下よりもはるかに無意識が働くと言われています。「なぜかわからないけど、すべきだと感じた」、その直感が無意識の働きによるのもであるならば、事後に振り返って考えた時にその妥当性に気づかされ、人知を超えた判断と感じることがあります。「7八歩」は、人にとっては論理的な垂直思考によっては得られない、無意識だけに可能な手だということでしょうか。一旦、そのことに気づけば、その後は意識下でも活用できるようになるのが、「ヒトの学習だ」という落ちです。
- 7八歩 ハブヨッシャル先生指しそう
- 見てるだけでも疲れた1手1歩損するだけに見える78歩がこんな事に
- 全ての手が最強の一手と感じることができるのも解説があればこそだなあ
- 強すぎる
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