「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【ファンとアンチ】実は似ている」を投稿しました!

【ファンとアンチ】実は似ている

ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【ファンとアンチ】実は似ている」を投稿しました!

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【ファンとアンチ】実は似ている

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 宇治原さんの感情的な部分での話をしているトコええなぁ。 そこを言うか言わないかとかも好き嫌いとかの一つの判断材料になりそうですね。って言っても無関心層には関係ないトコか... 無関心の理由って、考えていくと深そうですね
  • 色に置き換えると「白の反対は黒」ではなくて「無色透明」になるんだろうか。でもそうすると赤の反対も青の反対も無色透明になる?仮に白がファン・黒をアンチとしたら、赤青黄緑らは何になるんだろう…うーん…難しい。
  • ファンの反対は無関心というのは同意ですが、アンチとは同じジャンルの別の人やものが好きな人じゃなくて、特定の人やことを叩く人なイメージです。
  • ファンに対してアンチのポストを表示してくるXの性格悪さ。
  • アンチ、今の時代はSNSで悪質行動したり異常性が.....本当に恐怖を感じます。
  • まさにクイズ番組で宇治原さんに引っ張ってこられた者です…笑ただ、お笑い、クイズ、大阪ガス等、きっかけが何であれ、全員まとめて「ロザン」のファンにしてくれる、し続けてくれるところが、お二人の凄みだとも思っております…!
  • 3:37 無関心の演技がほんまに怖くて笑いました
  • 夫は熱烈な阪神タイガースファンで、アンチ巨人だと本人は言っています。TVで阪神の試合はもちろん観ますが巨人が負けるとこも見たいと巨人の試合もよく観ています。阪神が弱かった時代、負けが早々に確定すると怒ってチャンネルを変え巨人の試合を観ていました。阪神よりも沢山観ていたような気がします。嫌い嫌いが高じてもはや熱心なファンやん…ていつも思っていました。
  • 0:00: ファンの重要性とアンチの意味についての考察。3:55: テレビ業界におけるファンとアンチの関心を引くことが重要である。7:56: お笑いと歌ネタに関心がなかった人が、クイズ番組に参加して興味を持つ様子。詳しい要約は Tammy AIで確認してください!
  • 野球の例えが出てくると待ち構えていました。予想を外してしまいました。北海道出身なもので、父親の世代は、巨人ファンかアンチ巨人のどちらかみたいなところがありました。文句を言いながら見る巨人戦が楽しかったのでしょうね。日ハムが北海道に来てからは、各市町村に選手を派遣したりして、新規開拓もばっちりだったと思います。
  • 宇治原さん連れてきたファン簡単やん爆笑です、声出して笑っちゃいましたあー面白い宇治原さんをイジるだけでなく、ファンもいじるの笑う私はYou Tubeから入ったファンで以前は見なかったクイズ番組にチャンネルをあわすようになりました2月トークライブ行きまーす!東京久しぶりでたどり着けるか不安だけどぼたもち
  • 家にテレビもなく、お笑いにさほど興味もない無関心層でしたが、YouTubeからロザンさんを好きになり、メンバーシップに入り、テレビも実家から貰い受け、ロザンさんの番組を全部録画し、NGKに寄席まで見に行くようになりました。もうあとはアンチになるだけです。【春蒔秋(あずまあき)】
  • 立花孝志&浜田聡の話しに100%リンクする話しですやんw京大やし。「NHKをぶっ壊さない!」
  • ファンというか古参というか、東京や大阪のホーム?みたいな人達がアンチよりも怖いです。お笑い全般が好きで普通に面白そう楽しそうで色々なお笑いのライブに行くと妙なマウントみたいなので恐い人がたまにいます。アンチはたぶんお金払ってライブに来ていないと思うので…
  • この例でいうと問題になってくるのは、お笑い好きの人が手拍子した人を排除にかかることだと思います。ロザン本人たちは思ってなくてもファンが思うことは止められません。さらに劇場などの場合は「お金払ってきているのに」という意識も働きます。なので少しでも多くではなく過半数を取れればいい政治の世界では、対立を煽って無関心ならそのままでいてくれという手法が横行せるのだと感じます。人口減少の今、それが他の分野にも拡大しつつあると感じています。コアなファンでがっちり固めるとか、オンラインサロンで囲い込むとか。
  • 「ファンの反対は無関心層」というのはその通りだと思います。ただ、だからといっていわゆる「迷惑系YouTuber」みたいに関心を引くために公序良俗に反することをやるのは違うのかな…と思います。
  • 「アンチ」にも色々種類があるので、一括りにしてしまうのは少し乱暴かなと個人的には思います。 例を挙げると、無関心の芸能人がTVに出てもそのまま見続けますが、嫌いな芸能人がTVに出たらその時点でチャンネルを変える、という声はSNSでそれなりの頻度で見かけます(私も特定の芸能人を見たら好きな番組でも変える一人です)。 この場合、無関心の芸能人は行動次第で好きになるかもしれませんが、嫌いな芸能人は好きになるタイミングがありません。仮に善行を積んだという話を聞いても、だからといって昔取った行動が無くなるわけではないので見るように変わることは無いかと思います(嫌う原因は人によって違うので、許せるようになる人もいるとは思いますが)。 「好きの反対は無関心」という話もありますが、例えばサークル等のグループへの差し入れで飲み物を複数種類買う際、無関心の飲料は「誰かの好みかも」と買うことはありますが、嫌いな飲料(味ではなく、過去に安易な炎上方法を取った、顧客を馬鹿にした売り方をした等の理由の物)は絶対に買いません。だからといって普段から嫌いであることをアピールはしていませんので、嫌いの中にも「普段は無関心+目に入ると嫌い」があるように、アンチの中にも「普段は無関心+目に入るとアンチ」というグループは少なくとも存在しそうです。
  • もう少し俯瞰で見ると、日本という関心パイの食い合いなのですよね。ここ30年ぐらい停滞して成長してない年だけ増えたパイ。関心を持てる=余裕がある、なので関心の総量も成長していない。海外勢にお金使わす方が、日本としては成長できるのかなあ。資源無いし。定住日本人がメインの仕事やもん。ニッチな部品業だもん。だとしても、自社サイトを多言語化したり、自社紹介・商品紹介の動画を多言語化してみるだとか、周辺の文化も一緒に紹介してみるだとか。遠回りにでも、近くで金が回りやすくするために、できることはあるんでなかろうか。で、時間やお金に余裕余剰ができれば、関心の総量も増えていくハズ。
  • 「悪名は無名に勝る」「好きの反対語は無関心」を具体的に言ってる感じですのー
  • ライアーゲームで誰も損しない結果になるのを目指すようなものと考えるとそう簡単にはいかなそうだ

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出典:ロザンの楽屋

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