「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【えん罪】大川原化工機の訴訟について」を投稿しました!
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【えん罪】大川原化工機の訴訟について
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- この事案、完全には冤罪とはいえない部分はある。当該会社が完全な殺菌が出来る噴霧乾燥機を目指していたのなら、輸出規制の対象だった。当該会社はその規制対象となる経産省省令を知らずに製造していた節はある。その場合、捜査当局の初動捜査には間違いはなかったと言える。
- 【技術的な問題を含む場合は。。】第一審を知的財産高等裁判所でやればいいんじゃないでしょうか?
- 司法側は文系だから…と思っていたら菅ちゃんが言ってくれました。物の見方が固まってくるのかな。裁判員制度で一般の感覚を反映させるのも必要な事なんだなと思いました。
- 知らない事件でした。起訴されたら、有罪の判決が出る前でも、悪いことしたんだなと思ってしまうのをやめないといけませんね。【ミトン2】
- ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』を思い出しました。現実はあんな風にスカッとしないことだらけ…やり切れない。。。
- 今晩は<(_ _)>。シナリオ作らたようで、言葉になりません。私は、袴田事件の冤罪、死刑囚として、長年拘留、今、釈放されても、今、最高裁判所まで行き引き戻し、再審についてまだ続けている。80代になり、メンタルも弱くなり早い解決を望んでいます。姉の、秀子さんは、一生独身、90才になり、顔出し長年戦い続けている姿、胸が苦しくなります。宇治原さんの言う通り、法曹界、検事さんに納得いきません。今回の事件もですが、人の人生を台無しにしてしまっている事、考えているのですか?疑問です
- 朝ドラの再放送で萬平さんが無茶な理由で逮捕されてて「この時代めちゃくちゃやな」と思ってたのですが、現代にも続いているとは驚きです。数字ではなく真実を追い求めてもらいたいですね。
- Winnyと毛色は違うけど、仮に転用できていたとしても技術と利用は分けて考えられるようになってほしいですね
- 日本もアメリカ同様司法が機能してないという…
- 日本の司法って、推定無罪にはならないんでしたっけ。結審するまで死刑囚と同じ扱われ方するのは、いい加減終わりにしたらいいのにね。
- 人質司法とかずっと言われてるけど検察に自浄作用は無さそうだし政府側が変えようという動きも弱いしなぁ。
- こちらの動画で初めてこの事件を知りました。冤罪によりその会社・個人の将来が左右されてしまう。検察の起訴すると99%有罪になるのは、以前ドラマでも見てますが、検察の慣習も世間とズレがあるので、もっと変化が必要な時期なのかもしれませんね。
- 高い有罪率が結果ではなく、目的になってしまってはなりませんよね。
- 最近は父が亡くなったので新聞の購読を辞めてしまったし、テレビもあまり見ていないので、正直このニュースは知りませんでした。夕方のニュースとかでも見た方が良いかな?と思いましたし、お二人が話さなかったら知らなかったニュースなので、勉強になりました。アンテナを再度張らないとですねありがとうございます。(嫁ぴょん)
- 声を上げなければ「自分ごとじゃないと動かない」と言われ、声を上げたら「無関係な外野が正義を振りかざしてる」と言われる、、、いやはや、我々一般庶民もラクじゃないですね♂️
- 一般市民として日本の検挙率の高さには一定の安心感や信頼を持って過ごしているのでそういう期待に応えるべく頑張ってらっしゃる真面目な捜査官の方や冤罪をなくそうと奔走されている弁護士さんには尊敬と感謝の念に絶えません。が、宇治原さんも仰ってましたが、今回の件は証拠を適切に集めなかった検察側の内側の問題、つまり一度捜査したからにはどうやっても起訴まで持っていかなくてはいけないという、身内からの過度なプレッシャーにより大きな問題があるような気がします。本来の目的である犯罪の撲滅のために本当は何が必要なのか、今一度意識を改めていただきたいと思いました。【はらぽち】
- 確実に有罪に出来そう!となるまで起訴しないから高い率になってるだけとは聞いたことがあります。とりあえず裁判してみたいと分からない事は多いと思うんですけどね…。
- 99%で構わないようには思いますね。そもそも、起訴されるような状況を作らないということが大切でしょう。検察側は検察側に有利なようにというのは自然ですし、弁護士側は弁護する人に有利なようにというのが自然です。法曹界はあまり変えなくて良い、という風に考えますね。同じことをしていても10年後、20年後、30年後で変わることになります。人間の人生は100年ほどになりましたから、その時間とのバランスが取れなくなりますよね。人によってはラッキー、人によっては不幸になるのは、それで良いんですか?というのは思いました。
- 不完全な人間が執り行う以上、正義=万能ではない。筋書きありきの強大な権力の暴走に一般人が立ち向かう術はないからこそ、捜査や裁判も慎重になってほしい。取り調べの可視化なども大事だと思うけど、これからは例えば医師と弁護士両方の資格を持ってモンスターペイシェントや医療過誤問題に対応するみたいな本職+αの専門知識が必要になるのかも。
- 冤罪は怖過ぎますね。
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出典:ロザンの楽屋