「古舘伊知郎チャンネル」が新しいYouTube動画「羽田空港の衝突事故。今すぐ取り組まなければならないこととは。」を投稿しました!

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羽田空港の衝突事故。今すぐ取り組まなければならないこととは。

 古舘伊知郎チャンネル   古舘伊知郎  

動画へのコメント

  • 名前の番組をやっていた古舘伊知郎からしても、亡くなられた方の帯刀という名字は珍しい部類なのではないでしょうか、調べてみたらなんかやはりめずらしい意味や由来が書いてありました。
  • この事故、もしかすると日航機123便の再来かもしれない。何か闇を感じる。
  • 海保機の搭乗員は、国交省の怠慢の煽りを受けて、事故に遭遇した被害者ではないか??
  • 滑走路内の安全保安機器が故障で点灯していない話も合ったので、メディアは国土交通省を攻めるべき。フェイクメディアでないことを祈る。
  • これからJALが着陸するって時に、海保機を滑走路手前の停止線で待機せよって指示するかね?海保機が悪者扱いされてるけれど、あんな場所で待機しろと指示した管制官が悪い。乗客全員無事で良かったですよホント。予算かかるけれど、新しい滑走路作るべき。
  • しいて言うなら、国交省のマネージメントに問題があります。そこを改めないと、再発が防止できないと思います。
  • 1.5分に一回という時間的にも余裕のない羽田を数少ない管制官でカバーさせていた国交省のマネージメントの問題とストップバーライトを積極的に利用せず、メンテナンスのまま放置していた問題、さらに、海保機の滑走路の侵入を人間のチェックだけで済ましていたシステム上の問題などヒューマンエラーという人的責任に押し付けて、済ましていた、国交省の姿勢を改める必要があると思います。
  • 法整備等は、いつまでもやらないし、『毒針で体調はおかしくなる』し、どうして現場の人たちって声を上げないの?AI導入とかなど視界に入ってないなら頭の中は昭和のままってことですよ。
  • しっかりと原因追求しなければいけない、と言いつつ二重三重のチェックをやれば良いと、暗に原因を決めつけ対策ありきで結論づけるのは、本当にいいのかな?
  • 動画UPお疲れさまです。普通で色々な例が有るなら願望ある人がいたらと思うと色々な対策をと思いました。
  • 本件の処方箋、国際線を羽田から完全撤退、完全廃止して成田に戻す事!!また、国際線は成田、千歳(アメリカ路線・ヨーロッパ路線)、常滑、泉佐野、板付、那覇に振り分ければ良い!!羽田の国際線運用は人命にかかわる超緊急着陸、国家元首格専用機、航空会社の機体授受だけと厳格に絞ること!!
  • 管制の自動化やシステム化は40年以上前から研究されていますが実現できていないという実態があります。「ああすればよかった」「こうすればよかった」を言うのは簡単ですが、たまたま今回の件が日本で起きたから皆さんが気にしているだけで、海外でも同様の事例が起きたときに同じような議論をして、結局今の形に落ち着いたという経緯があることを認識すべきだと思います。今熱く語っている皆さんも、どうせ2月頃になったら忘れているでしょう?例えばストップバーのランプが点灯したところで、それを見落とすヒューマンエラーも起き得ます。じゃ、羽田の滑走路をあと4本増やして完全に離陸と着陸を分けますか?その予算を割いて東京湾を埋め立てることに皆さんは賛成しますか?という話です。
  • 管制官の会話もう10回聴いてください 停止位置まで行きなさい  本来 停止位置で 待機しなさい が必要です 羽田空港の管制官の英語力不足です
  • 管制システム、マネジメントシステムの問題。リスクの大きい作業を人にやらせていること、そして仕組みに問題があることをマネジメントが認識していなかった可能性があること。認識していたならば、実は管制としても何某かの取組の最中だったという報道があってもいいが、ない。
  • 国交省は調査も終わっていないうちに、都合の良い通信を公開して「管制は適正だった」と発表し、事故原因は全て海保機機長のミスとしてさっさと幕引きを図ろうとしていた。国交相は責任を取って辞任すべきだと思う。警視庁も何で今出てくる必要があるのだ。組織防衛しか考えない日本の行政の体質。これが今回の事故を招いたとも言える。
  • 1月2日は…能登半島地震の影響により、日本の全ての空港が既に混乱しており、とくに羽田空港は大パニックです!そこに…海上保安庁の航空機に救援物質を輸送させる任務は極めて高度な任務となる!羽田の管制塔と混乱しており変更を、余儀なくされた他の航空機を誘導させなければならない! 海保はその僅かな時間で離陸しなければならない!全ては、指示した者の責任である! 1時間前ならば、日が登っており、管制塔も確認が出来た! また…旅客機の少ない時間帯に変更するか、他の空港に変更させるか、断るかだ!羽田側も海上保安庁も断る勇気が必要! 今の羽田空港では、輸送は困難である!と、言うべきだった…
  • 1番の問題は、海上保安庁の機長が直ぐ着陸するJAL機の存在を知らなかった事。 知っていれば、滑走路に入る訳が無い。
  • 明日にでもやらないといけないのは1時間あたりのの離発着便数を減らす「減便」でしょう。離発着間隔( 滑走路の空き時間 )が最低2分は確保できるように全部の空港の運行キャパを減らす。管制官を酷使した神業運用でも死亡事故が出てしまった今、「減便」に文句いう営業系はクビで。また、この対応は他の過密間隔で運用してる空港にも水平展開で。 次は電車の踏切信号機に相当する信号をすべての滑走路と誘導路に付けること( 費用の問題上、過密空港分しかできないだろう )。着陸機用には滑走路の中央線上の灯を点滅するぐらいしかないか。高度な電子制御なしの単純点灯/点滅のみ( 状況表示は管制塔に必要 )。単純システムの方が高信頼性だから。
  • 確認しないからこうなる。移動後に報告すれば、この項目が危険予知から抜けている事自体が怠慢です。誰でも思う事柄なのにもう遅い。
  • JAL 飛行機の エンジンが ローリスローイス・ロイス製(PR)だから 調査員 いつ来るやろう

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出典:古舘伊知郎チャンネル

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