「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「#脳なんでも相談室 ボクが驚いたのは、脳の研究者の間では「境界知能はあまり注目されていない」という先生のご発言でした。」を投稿しました!

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「#脳なんでも相談室 ボクが驚いたのは、脳の研究者の間では「境界知能はあまり注目されていない」という先生のご発言でした。」を投稿しました!

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#脳なんでも相談室 ボクが驚いたのは、脳の研究者の間では「境界知能はあまり注目されていない」という先生のご発言でした。

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 乱文、意味不明文に丁寧にお答え頂きありがとうございます。もう少し丁寧な問いが出来る様にがんばります仰る様にボクは、Google scalarで論文を読んだことがありません、、(高野陽太郎先生の論文は少し読んだ事ありますが…)後半のちょっと砕けた文は本当に失礼いたしました、最近、社会学者の西田亮介さんのシラスを拝見した時、西田さんが”町医者”的な役割を担う人間がいないとと発言されてました。意図は専門的な人間が専門的に話しても一般の人には解らない、専門医の言葉をトランスレートする”町医者”的な存在がいないとダメだと云う意味です。それで、悪口としてではなく茂木先生や宮台真司先生、西田亮介先生、東浩紀さんのようなトランスレーターがいなきゃ困るよって嘆きの表現でした、、でも、仰っていた様に他力本願ではダメですね、Google scalarなどでいろいろ独学してみます。ご指導ありがとうございます
  • 30年前からスクールカーストを力説する社会学者などはいたけれど、とても気分が損なわれた。グループはあっても、「カースト」はない。グループもあってないようなもの。皆、総じて仲良かった。でも、「境界知能」も含め、カテゴリー分け、レッテル貼りが横行する学校であり社会空間はあるのだろうから、気をつけてゆこう。側から声掛け働きかけをすることは大切。Dr.Moogyのように、その弊害を、ある程度理詰めで説得するのはとても有意義。
  • 茂木さんお早うございます。たまたま先輩が学習障害の子を受け入れる学校をやってた先輩がいて、アルバイトを受け入れました。得意不得意ありますが、ちゃんと仕事は出来てました。僕も高卒ですが、要はご飯を食べて行けるかに尽きる気がします。その子の得意を早くからいろいろやってみて見つけることが、僕は大切な気がします。たぶん生きづらいだろうけど、自分の好きと得意を見つけることがとても重要な気がします。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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