「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【小中学生のタブレット】トラブルについて」を投稿しました!
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【小中学生のタブレット】トラブルについて
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 俺らの時はと仰ってますがどの時代でもスカートめくりをされた側は凄く不愉快ですし大人になった今でも当時の事はよく思ってないと思います。重い・軽いではなく盗撮もスカートめくりも同じ性加害です。子供の頃何度もスカートめくりをされました。やめて欲しいと口で言っても「冗談やんw」と流され女子が複数人被害に遭い続けたので体格が良かった私を筆頭に相手を捕まえてズボンとパンツを脱がして窓からそれらを捨ててやっと被害が収まりました。性に関わらず他人が嫌がる事をしない教育をすべきなのではないかなと思います。
- もうかなりの割合で小学校低学年からスマホを持っているので、学校というより家庭での教育が重要となってくのではないでしょうか。性教育については地味に少子化がボディブローのように聴いてきているのではないかと思ってます。異性の兄弟がいると教育の前に兄弟を見て自然と学ぶことも多いのではないでしょうか。その分、恥ずかしがらずに教育を考える必要があると思います。
- 今は、男児も女児も襲われる時代です。まずは3歳以降か、家庭でプライベートゾーンを教えても良いと思います。幼稚園が、小学校がと他人任せにしないで自分の子供に自分の身は守るとか、そういうことしないを教えていかないともっと周りの人を不幸にすると思います。
- 難しいですね。日本の性教育は明らかに現状に即していないといます。ただ一方で、どう「興味を持たせない」ようにするか、も考える必要があります。例えばアメリカでは薬物の教育もいしっかりしています。それは薬物が溢れてるから。それを日本でどこまでする必要があるのか。教育が知ったが故に興味を持ち、手を出すことも考えられるので、「教え方」の質が問われますね。それも学校に丸投げでなく、家族、家庭も含めて社会として教育が必要だと思います。
- 盗撮だけじゃなくて、いじめのツールにもなっているらしいですね。大人が与えた物は、大人が責任をもって教えないといけないと思います。アメリカには道徳の授業はないと思いますが、他人の価値観を尊重できなくても馬鹿にしないみたいに教育してLGBTも含めて様々な差別を減らしてほしいです。
- タブレットはハサミなどと違って危険性が分かりにくいです。理解できないうちはカメラを使えないなど制限を加えるべきだと思います。
- 盗撮もスカートめくりも性加害だよ。スカートめくりを軽いイタズラだと思ってるかもだけど、された側がそう思うとは限らない。深いトラウマになるかもだし、だとすれば性加害なのは疑いようがない。
- 全部教えるべきに決まっています。カメラを与えられた時点で「こっそり写真を撮れる」ことくらい誰でも理解できるはずで、どういったことが犯罪にあたるのか教えないと「犯罪と知らずにやってしまう」「犯罪であることを知らなかったと言い訳する」が発生することになります。もし「こっそり写真を撮れる」ことに気づかなかったとしても、友達から教えられるとか、ネットで見かけるとか、いくらでも知る方法はあるでしょう。犯罪が可能な余地があるときにそれを教えないというのを私は理解できません。ハサミを持たせるときも教えるに越したことはないと思いますし、昔は鉛筆を削るための小刀を持たせるとき絶対教えてたはずですよね。また、そもそもの話として、盗撮が犯罪になりうることくらい小学生ならだいたいわかってるんじゃないかと思いますけども。
- 子供だと思わずに、きちんと教育すべきです。日本は、性教育が遅れているから、こんな事件が起きるのだと思います。そして被災地で「ナプキンは必要ない」などと愚かな事を、ほざく男が現れるのです。「寝た子を起こす」などと言って、曖昧にしておくことは、ナンセンスです。学校の教師では限界があるので、医師や保健師など専門の知識がある人が、教育すべきです。
- 悪いと分かっているから、堂々と撮るのではなく盗撮しているんだと思います。大人でも盗撮したら捕まるので、今後このような事件があった場合、どんどん法で裁けばいいと思います。
- 放課後、好きな人のリコーダーを吹くコントもできない時代になりそうですね
- いじめも盗撮も犯罪な訳だからしっかりとした説明が必要だと思う。写真とか撮った時点でクラウドに上がって教師が見れるシステムとかないんですかね〜
- 菅さんの感覚もわかるし!悪いことだと言う前提だとしてることもわかります。ただ、やはり被害をどう思うかは、その子の感覚によるところもあり、大人であれば犯罪であることは理解しないといけない。私は子供にふざけてやったが許されることじゃない!大人がやったら犯罪。子供がやっても犯罪だ!といいます。社会は誰も許してくれないと強めに教えてます。まだ小学校低学年ですが早いとは思ってません。先日の学校だったらと言う話に近いと思います。いじめだって立派な犯罪。被害者が逃げて加害者が残る不思議な状態。タブレットはあれば便利だとは思います。でも何のために使うかですよね。日常使いにする意味はなさそう。(教育が先)端末もネットワークも機能もちゃんと子供の教育に合わせたレベル管理も不必要に使えない管理体制。学校のルール。スマホや撮影のルール。罰せられることがあること。性教育の内容と時期の見直し。少し考え方を変えて「タブレット」だけの視点ではなく社会の視点も必須ですね。その教育に時間を割くべきか!と言うテーマがコロナ禍にもあったと思います。社会でもそう言った犯罪や依存が存在するのだから第三者の専門家が指導して、小さい時から指導を受けるべきだと思います。親は教わってないし学んでない人もいるわけですからちょっと過激でしょうか、、、
- 盗撮はダメです。でも合意だったら下着を映してもいいのかと言われるとそれも違うような。考えれば考えるほど上手く説明が出来ないことに気付きますね。
- 小学生の時に校内に卑猥な落書きがされ、問題になったのを覚えていますしかし当時の私は落書きされたものの言葉も意味も知りませんでした、同級生で意味を分かってる子は半分くらいいたかもしれません卑猥な部分には触れず落書きはダメですという話を長々と聞かされただけだったのであの説教に意味があったのかは不明です
- 盗撮、という観点を教えるかどうかよりは、被写体となる人の許可なく撮影をしたり、それを共有することはいけないことだという、他者の意思の尊重についてを先に教えないといけないのではないでしょうか。
- あまり考え過ぎず、理屈に関係なくダメなものはダメと教えるべきだと思います。そうしないとと子供はいくらでも嘘をついて言い逃れようとします。子供は大人と違い、事故があった場合、責任が取れないので、徹底的に子供扱いするべきで、理屈で説得できると思ってはいけないし、してはいけないと思います。盗撮は犯罪ですので、関わった人間の学校からの永久追放、アメリカの性犯罪者のように、GPSを使った行動の追跡、ゾーニングなどが必要だと思います。性教育をしたところで性衝動は抑えられるものではないので。
- ぶっちゃけ小学校なら行為の善悪くらい分かる。技術が進化して、良いことに使う人悪いことに使う人は必ず出てくるので、いちいち教育は不要かなと。もう盗撮小学生は厳罰(校則)でいいと思います。スカートめくりとは、悪質度合いと、行動の起点も根本的に違う感覚はありますが。
- 学校がタブレットを貸し出すからといって、保護者が学校にSNSやスマホ等との付き合い方の教育を学校に丸投げするのは違う気がする。
- 自分は、タブレットやスマホを使った盗撮系の犯罪は無くならないと思います。というか、今回発覚しただけで発覚していないのは沢山あるのではないかと思う。録画状態にしたまま教室にタブレットを置いておくだけで撮影出来るんですから。いくら子供を教育しても無くならないと思います。理由は、自分達が小学校の時もエロ本とか見ましたよね?悪いって知ってても見ましたよね?好きな子のリコーダー、舐める奴いましたよね?それが、今ある技術を使って普通に出来ることをやっているだけなので、感覚的には同じなんです。もちろん、エロ本は誰も傷付かない。盗撮は傷つく人がいる。決定的な違いがあります。でも、環境って人を慣らしてしまうんです。現代、写真を撮ってアップロードしシェアするのが当たり前な環境です。戦争地域で産まれた子供と、平和な地で生まれた子供。環境が違えば、何が常識かは違います。感覚は同じなんですが、環境が違います。着替えは、普段生徒が入れない所で行うように考える必要があると思います。
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出典:ロザンの楽屋