「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【２番手】１番手にはないプレッシャー」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【２番手】１番手にはないプレッシャー」を投稿しました！
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第260位です。
【２番手】１番手にはないプレッシャー
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- あんな赤いのには勝てないよ〜が好きすぎます❤
- 【〜エントリー（受験）とセレクト（選抜）について。。。〜】シードなどで「ちゃんと順位が（キレイに）決まる」中で順当に２位になる「国内の選抜システム」オリンピックのように「フレッシュさによる番狂わせのおきるシステム」。。。難しいところですな〜はい
- まぁ、その赤い服の方も大学生時代にナベプロのオーディションを受けに行って当時高校生だったハライチは全額免除の特待生、片や自分たちは５万円だけ免除っていう挫折を経験してるので、自身が活躍できる場所・個性を発揮できる手段を見つけられたのは良かったと思う。
- 周りからの期待・プレッシャー、については昔より分散している代わりに昔よりダイレクトに届く時代なのでそれぞれの大変さがありそうですね。自分は受験の時に親にお金出してもらって浪人までさせてもらったから1年費やした、もう失敗できないというプレッシャーはありました。もう二度と経験したくないですね【はらぽち】
- 今日もいろいろいい話、興味深い知見があったのに、最終的に赤い柔道着というパワーワードが全て持っていってしまいましたね…サボったり一位にアグラかいたりしてたから二位に落ちたと言い訳するより、がっぷり四つに組んでそれでも二位に落ちた方がかっこいいですよ
- 現役時代に掲示板に載るのになかなかGI勝てずにイマイチ君扱いされていたけれど、引退後にライバル達と比じゃないくらい産駒成績が良かった競走馬(ステイゴールドなど)M-1などの賞レースで決勝止まりだったのにその後、優勝者よりも爆売れする芸人さん(バカリズム、バナナマン、チョコプラなど)このような、数年後の逆転現象を見るのがかなり好きだったりします(笑)【ミスター水割】
- 国民の期待とか言ってたのもマスコミなら、ナンバーワンよりオンリーワンとか言ってたのもマスコミで、何でもかんでもマスコミ批判してるみたいで良くないなとも思うのですが、様々な話題で誰が悪いかと掘り下げるとどうしてもマスコミって言いたくなってしまいます。
- 去年Ｑさまで個人戦三回も優勝したのにいつまでも菅ちゃんに認めてもらえない宇治原さん、ニコニコできてて心広いなと思っちゃいました今年はもっとたくさん優勝できるように、でも楽しんでクイズできるように祈ってます【はらぽち】
- 絶対に勝ってやるぞーって言う宇治原さんをこれからも応援したいと思います野球でもなんでも〇〇しかできない人ではなく〇〇もできる人になってほしいですネ
- 私にとっては宇治原さんと言うか、ロザンは永遠の1位よ。
- その人にしか分からない深い話にこんなオチがあるとはwww
- 受験シーズンですが、受験が全てではない、それで人生が決まるわけではないと私も思います。
- スポーツでも勉強でもクイズでも、常に自分の最高値を目指すことが大事だと思います。結果的には人との勝負になっているかもしれませんが、日々の練習の時には自分との勝負なんじゃないかなと思います。
- 件の議員が｢2位じゃ駄目なんですか?｣と言ったときは、｢こいつアホや｣と思いましたね。まさに宇治原くんが言ったとおりで、1位を目指さないと2位や3位にもなれるわけがない。競争の原理がわかっていない奴が行革担当大臣になったことで、この政権はすぐに潰れるなと思いましたからね。その後の2位を保つということもよくわかります。1位への挑戦権を保ち続けることもこれまた大変。宇治原くんのようなかしこでも同じ事を感じていることにちょっと嬉しい自分がいます。赤い柔道着は笑いましたねクイズには服装規定違反はありませんもんね。
- 期待選手を押しのけての本戦進出は、負けた場合を考えるときついですね。サッカーW杯、すでに衰えが明らかだったカズの落選ですら、もやもやする雰囲気が多少なりともありました。結果として好成績を上げれば吹き飛ばせるのでしょうけど。
- アスリートへの期待が分散されたのは、娯楽の選択肢が増えたからではないか、とのお話が興味深かったです。2022年のワールドカップの頃、確か日本戦とほぼ同時刻に行われたお二人のライブに行き、ジャガーポーズ…？と首をかしげたことを思い出しました。
- 私は、オリンピック選手たちは、国民の期待とか背負わなくていいし、自分のために頑張って、結果が出なくても謝らなくていいとずっと思っています。私達国民はオリンピック選手たちが勝っても負けても、その勝負を観て、スポーツの素晴らしさを感じることができればそれでいいのではないかと思います。
- 私はあの時、選考で福見さんが選ばれたらいいのに、と思っていました。谷さんは福見さんに負けていたし、これまでの功績より今の実力で選ばないんだ、と思いました。水泳は決まった大会で記録が出た人がオリンピックに出ます。卓球はランキング上位の人が出ます。柔道はなぜ、今の実力ではなく、これまでの功績を考慮するのでしょうか？4年に一回しかないのに、かわいそうだと思いました。
- サボったりあぐらかいたりせずにずっと1位だった宇治原さんはすごいと思ってます。
- 中学で柔道は必修ではありますし、日本文化に触れる為に選ばれている武道というか、種目ではありますよね。とある年代からは、大抵の人がやったことあるものにはなります。それで熱を上げるなとは言えないかもしれません。それに、どの業界でもそうですが、二番手、三番手がしっかりしていると、見ている側が面白く感じるというのはあります。その業界として安定しているからでしょう。結局は、見ている側の評価の仕方、取り上げ方はどうかですね。一番、二番、三番を見て、一番だけをフューチャーする人、二番、三番を応援する人など、最終的には見ている側が問われることだろうなと思います。プレッシャーの在り方や疑念の部分も、そういう形の有無や当人への伝わり方で変わるとも思いました。
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出典：ロザンの楽屋