「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「ハードトーク ぼくが出会った、#松本人志 さんを養護する意見の傾向と分析」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「ハードトーク ぼくが出会った、#松本人志 さんを養護する意見の傾向と分析」を投稿しました！
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ハードトーク ぼくが出会った、#松本人志 さんを養護する意見の傾向と分析
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動画へのコメント
- 名前伏せて凄いVIPが来るとか、VIPが周りに写真撮られたくないからと土壇場でホテルに変更とか、携帯回収とか、あの手この手で騙し騙し勧誘しているのも、昔だったら良かったのでしょうか？ホリエモンが今回のことで動画を上げていますが、中身は文春をこの世から消したい願望であり、松本さんの行為の良し悪しには触れていませんでした
- 松本問題という、共通テーマで、著名人の発言等...聞いてると。発言する人の、モラルや考え方、人間性が透けて見えるようで、興味深くウォッチしています。
- TVを初めとしたオールドメディアの慣習がyoutubeを初めとしたSNSで醸成された常識（世間的評価）に抗えなくなったのではないかなあと。むしろ逆流入している印象ですね。その延長上に旧ジャニーズや宝塚、吉本の問題があるように思います。
- 女性としてまず感じることは、今回明らかにされた事件は、完全にジェンダー差別であるということです。もちろん、有名な方がファンサービスで、パーティに参加したい方を集めるというものであれば、問題はない、普通のことだと思います。しかし、松本さんには始めからある意図があり、周りの芸人さんがその意図を汲んで若い女性方を集めたとしたならば、それは全く性質の違う行為になると思います。それが「普通のこと」ならば、その世界は完全に腐敗していると思います。裏を介せば、周りの方が自分の地位を松本さんとの関係性に於いて強固なものにしたいが為に女性達を物のように献じたことにならないでしょうか。とても卑劣です。 ①に関しては、今までダウンタウンのお話をお聴きして面白いと思ったことが、一度もありません。面白い方は、それは自由だと思います。 ③に関しては、「いい人」というのは、人によって尺度が異なります。因みに自分の尺度では「悪い人」はいません。
- 初期の、という言い方がされてる時点で、中期後期のダウンタウンが前衛的なものではなかったと自白しているようなものだと感じます事実ごっつの復活特番は視聴率10%にも届かず続編は作られませんでしたNHKのコント番組も振るわず打ち切り、同じくNHKでコント番組を続けた内村さんのLIFEがシーズン5まで続き、特番が先月も放送されているのとは対照的です映画が赤字続きなのも、初期のファンが離れた裏付けとなっていますそんな人がコント日本一を決めるキングオブコントの顔役というのが一つの笑い所だと思います！漫才も、今もなお新ネタを作る爆笑問題と違って、コンビとしてのネタは30年近く作られてませんが、なぜか漫才日本一を決めるM-1の顔役務めてるのも笑えますね！つまり、中期後期も活動を続けられたのはファンがいるからではなく、吉本の広告塔となり寵愛を受けたおかげ映画の損失補填のためにと吉本に頼まれて、嫌がっていたテレビCM契約を受け始めた時、天才芸人だった松本人志は『好感度』タレントにクラスチェンジしましたですので今回の件がたとえ性加害に当たらなくても、「好感度」が落ちた以上仕事は続けられないのは自業自得なのです
- 世代格差はあるけど、圧倒的に松本さんに救われた人は多いですよね。疲れたサラリーマンに元気を与えてきた。大衆のお笑いってダウンタウンでした。ファンはショックで傷ついてるから擁護してるけど、そのうち気づくんじゃないでしょうか、さもなくば一緒に時代に取り残されるか。。。
- 世の中のさまざまを認識した上で、自分の意見を見直し、かためて行きたいですね。
- 私も②のタイプの人見ましたね。ふらっと入った飲食店の中年店員さんが「そんなの昔からわかり切ってたことじゃねーか」と仲間内で言ってましたね。自分たちが若いころを生きた昭和〜平成を否定される気持ちになるんですかね。茂木さんのいう脂ぎった金持ちおじさんの自己正当化とは少し違いますね。ジャニー喜多川氏もそうですが、そういうものだでは許されないんですけどね。とりあえずその店は不衛生だったので二度と行かないと思いました。
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