「堀江貴文 ホリエモン」が新しいYouTube動画「予防できるがんを予防していないケースが多い！エビデンスの少ない「がん治療」に騙されないために（後編）」を投稿しました！
堀江貴文の運営するYouTubeチャンネル「堀江貴文 ホリエモン」が新しい動画「予防できるがんを予防していないケースが多い！エビデンスの少ない「がん治療」に騙されないために（後編）」を投稿しました！
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予防できるがんを予防していないケースが多い！エビデンスの少ない「がん治療」に騙されないために（後編）
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動画へのコメント
- まさに、必要なタイミングでの情報でした。ありがとうございます。2週間前に、大腸癌検査の結果が出て、取ったポリープは初期の癌だったそうです。これからは再発予防の生活になるのですが、極端な表現の療法的なものは気をつけたいと思いました。既に食事療法というか、それっぽいことは始めてしまっていましたが。とはいえ、正確な情報にアクセスするというのも難しいんですよね。こちらの先生のブログ、早速読ませていただきます。本当にありがとうございます。
- 話を聞いているとネガティブになってくる。怖いよねガンは。。
- 堀江さんの指摘は全く仰る通りで、医療の印象操作の闇は根ぶかいですね…
- 結局医療も誰かのビジネス病気がなくなってしまうと薬、ワクチンが売れないから、、、
- ガン細胞は毎日うまれ免疫細胞により消滅するようなってますつまりは免疫を高めることが一番ガン予防になるのではないでしょうか！
- 30代前半に子宮頚がん健診で前がん病変&HPV感染がわかりオペで完治しました。娘にはHPVワクチン打たせました。もっと健診とワクチンの重要性を広めて下さい！
- 素晴らしい動画。コロナだの餃子だの言ってるアホどもこれ見て学べ。
- 今、1番必要な情報をありがとうございます。堀江さんを尊敬し、西野亮廣さんの理念を応援してます。私自身、頼りなくてどうしようも無いですが「信用持ちになる」という気持ちはブレずに頑張ってます。健康と人間環境は大事ですね♀️
- だって会社でバリウムが義務付けられてるんだもん。やりたくないのに。
- すげぇ…貴重な時間を使ってありがとうございます。
- 新妻さんはYouTubeの新妻免疫塾で色々発信されてて、いつもタメになってます。
- がん治療方法、がん予防手法について真に有効なものが明確であればもともと争いはありません人はいずれ死にます
- それだけ医者が信用されて居ないと言う事。そこを反省しないで、こんな話をしても無駄。
- 予防って身体と精神のバランスを取る事だと思うので、その方法って言うかコツの話かなと思ってたら、検診受けて早いうちに処置するって事なんですね。マスクが意味ないように、コロナは全く怖いものではないのでワクチンも必要ないように感じます。どうして治験に参加させられなくてはいけないのか意味がわかりませんけど、わかりますか？今はまだ義務じゃないのどほんと良かったと思っています今のTVは偏った情報を垂れ流すバラエティ番組ばかりでほんとにつまらないです。見るとしたら歌番組が良いようです♪
- 数ヶ月前はコロナはただの風邪と吹聴しマスクしないでトラブルになっていたのに、最近は急に態度変わって都合の良いだけの奴印象だけですただの風邪には責任とって欲しい
- 製薬会社と医師会は、患者がいないと儲からんからな人間ドックを無料にするほうが社会保険財政の改善にもつながるけどな
- 最初の段階は知識があるかないか、次にその知識を元にして適切な行動に動けるかどうか。
- NMNは詐欺ですよ
- 自分、医者ですがホリエモンが言ってるNMNサプリもこれなんですよね。一部の謎研究者の言うことを信じてしまい高学歴でお金のあるホリエモンやイケハヤが信じちゃってるんですよね。あれ、論文読むとわかりますが基礎研究のみの今回の話にあるようなインチキの代表ですよ。ガンの民間療法やNMNもそうですが、腹立たしいことにこういう詐欺療法などをやっている人たちに医者が多くいて、医者の名前のもとで騙しているのも問題なんですよね。
- さすが堀江さん。私が言いたいことを見事に言ってくれました。私もがん治療と医療安全について行政や学会に意見しています。堀江さんが仰るように、推進する側がリスクについてもきちんと説明しないと市民から誠実だと思われないです。医師はエビデンス、データで物を言いますが、患者さんにとっては人生、生活の問題です。説明の仕方には工夫をしないといけません。医師は患者を救いたい一心で『副作用は少ないですよ』と言うのでしょうが、副作用がきつく出て離職を余儀なくされたりと人生を破壊された患者は医師に嘘をつかれたと感じて不信感を抱きます。がん治療医からは告知時に『ネットはデタラメばかりだからネットでがんを調べないで！』と言われますが、医療過誤に遭って初めて自分が正しい治療を受けられていなかったことがわかり、ネットにこそ正確な情報（学会のガイドラインやがんセンターの情報）が沢山載ってることを知ったら患者の不信感はピークに達します。もう患者に対して『がんについて調べないで』というのはやめて『がんについてきちんと教えてください』。一部の医師は、告知されたばかりの患者に『診療ガイドラインを読んどいて』という説明だけで済ませているようですが、告知されたばかりの、知識がなく、死で頭がいっぱいな患者にはあんな専門的なガイドラインなんてとてもじゃないけど読めません。治療について、がんについて、副作用について、気を付けるべき症状について、わかりやすく説明したプリントを渡すなどの工夫をしてください。大須賀先生、今回は先生の仰るとおりです。発信は医療者視点だけじゃだめなんです。今は医療関連の検討会などには患者の立場の一般市民が参加し始めています。患者の立場の人間を委員に加えるよう義務付けられていたりもします。私も微力ながら厚労省をはじめ、行政や学会などなどに意見をしていますが、現実には立場ある医師たちが改革に動いてくれないことにはどうにもなりません。どうか、がん治療をより良きものにしてください。よろしくお願いします。長文失礼しました。
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出典：堀江貴文 ホリエモン