「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【大人になってからやるべきこと】人生は引き算」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【大人になってからやるべきこと】人生は引き算」を投稿しました！
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【大人になってからやるべきこと】人生は引き算
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 少し前に世代という括りは意味がないのではないか、という話をされていましたが、今後世代ではなく何で括られて格差ができるか、というと、菅さんが最後におっしゃっていた隙間の時間をどう埋めるか、ではないかと思っています。暇潰しにお金や時間をかけられるか否かで括られる。暇潰しの選択肢が多いか少ないかは、懐具合や教養に依存するでしょう。教育によらず若い頃はいろいろな知識や経験を得てほしいと思いますが、それはある程度余裕がないとできないことです。学校で最低限習う内容がすなわち貧富に関わらない平等な一般教養となると、そりゃいろいろ科目を増やしたいのが親心ではありますね
- 与えるにしてもその塩梅が難しいですけど、子供に主体的な選択を与えることも大事ですよね。授業に関しても、もっと選択の授業があればいいけど、そうすると先生の負担も増えてしまうというジレンマ。 (こっぺ)
- 私は近々子どもが欲しいなと思っていますが、現在の「健康的な生活」と「楽しい仕事」の2本柱を引き算しなきゃいけないんだろうなぁ(そして「楽しい仕事」をゼロにするのが一番簡単だろうなぁ)と悩んでいるところです。でもこれまでの人生で一生懸命足し算してきたものってこの「楽しい仕事」の部分なんですよね。引きたくないなぁ。
- インスタントのご飯を捨ててると表現されると一生懸命インスタント食品を研究し作っている立場からするとショックかな僕は作って無いんで大丈夫です笑cozy
- 学校も仕事も子育ても、毎日続くものなので、時間的にも精神的にも肉体的にもギチギチではいつか破綻してしまうと思います。世の中全体がタイパばかりを気にするのではなく、もう少し余裕のある生活ができるようになった方がいいのかなと思います。
- 人生折り返しの年代で引き算で計算したとしても合計数が見えないので足し算で悔いのない生活できたら満足かなぁcozy
- 義務教育以降の話になりますが、学校が得章句を持ちその特色で学校を選ぶようになればいいと思っています。私立ではそのような学校も増えていると思いますが公立についても少子化の現在、もっと進めてもいいのではないでしょうか。合わなかった場合の天候の市やすさとか解決が必要な問題はあると思いますが、部活としては仕組みがあるのに授業面でもあってもいいと思います。部活特価は、それはそれで改善の余地はありますが。義務教育の間は家庭ごとの方針でいいと思います。が、あまりにも偏る場合もあるので学校もしくは地域で子供が気軽に相談できることも必要かと思います。
- ロザンの楽屋は削れません
- 学校(特に義務教育期間)に関しては公立か私立かで違ってくるかなと思います。私立はそれぞれの学校の信念や信条を持ったカリキュラムで良いけど、公立はある程度一律でやって欲しいです。転校したりもあると思うので……個人的なことに関しては、それぞれの信念や信条を周りが理解する雰囲気がもう少しないと難しいのかなと思います。例えば『仕事の時間を増やすために自炊する時間を捨てて稼ぎを増やし、毎食栄養バランスまで考えられたレトルトや外食をできるようにする』という考えの方がいたとして、その方が子持ちだった場合「母親ならポテトサラダくらい作れ」という人が今の日本にはたくさんいる気がします。
- 去年の6月から仕事が変わり、通勤時間が1時間半になったのでバランスのいい食事を作る調理時間と食事の時間を削って睡眠に回した結果、不摂生が祟って体重は増えました笑やまさと
- 森高千里さんのロックンロール県庁所在地が音楽の授業で流れて笛のテストが歌のテストになった学校があるそうです。歌のうまさじゃなくて歌詞を覚えていることが採点基準とのことでした。
- 噂によると吉本も吉本以外の芸人を引いたらしいぞ...（噂鵜呑みぽかりん）
- ちょうど疲弊していたので、何かヒントがないかと4回繰り返し聞いてしまいました＾＾引き算できることがないか考えてみたいと思います！＾＾人生は、ヒキザン ヒキザン ロザンです。漫才のスタートを思い出してしまいましたｗｗ
- 自分で時間配分考えて期日管理しないといけない仕事なので、定時内でやり切るにはどこに時間をかけるか、足し算引き算が必要。人生も同じですね。（ゆき）
- 私は子供も大人も自分1人で自由に使える時間が必要だと思っています。子供は学校や習い事、大人は仕事や子育てで忙しく、時間を作るのがなかなか難しいですが、一人の自由な時間こそ大事なものだと思います。何か好きな事をしてもいいし、何もしなくてもいいし、仮にダラダラして無駄に過ぎても、それはそれでいいと思います。
- 断捨離やミニマリストに憧れるけど道遠し…笑フィクションを読む間がないからノンフィクションだなんて菅さんも相当活字中毒ですね。これだから推し活はやめられません
- 塾講師ですが、受験勉強もまさに引き算だと感じています。「これをやりなさい」は誰でも言えますが、「これはやらなくていい」と言えるのが一流だと思います。
- 「現場でフレキシブルな対応を」との宇治原さんの意見には大賛成ですが、それでも現場では「削る」「捨てる」ことには抵抗が働くものと思われます。年をとると、体力や気力が衰えて、自然に「引き算の人生」になり、少しゆとりをもって生きられるようになった気がします。
- やることの正解が1つに決まっていたら簡単なんですけどね。
- 大人は引き算を他人へ勧め過ぎる、というのはあります。「何」から引き算をするのか、何の部分を知ったかぶりしたり、的外れだったり、勘違いしたりしますよね。「引いたことに対する責任がある」ということを強く考えているかもあります。「とある項目から引く」ことにだけ責任があるのではなくて「時間から引く」ということも併せて行っているので、そこにも責任があります。子供や自分よりも年下に対する時は、そういうことがあると念頭において話したりしますね。上手く出来れば苦労はしないこと、だとも思いました。
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出典：ロザンの楽屋