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悲惨な事件

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 優しくて思慮深い宇治原さんのお話に、今日も穏やかな気持ちにさせてもらえましたよ
  • 最近は、悲惨な出来事や悲しい出来事が多すぎて心が痛くなりますが、お二人の笑顔を見ると元気が出ますなかなか難しいお話も、お二人が話していると本当に心地よいので、毎日が楽しみです。お体大切に、無理なさらないで下さいませ嫁ぴょん
  • 宇治原さんシェイクスピアみたい!と思いました。シェイクスピア曰く「避けられないものは抱擁するしかない」hagacrew
  • コロナもあって社会が人と接しないことを良しとして、そういう風にシフトしていっていますね。いろんな不満のはけ口や、吐き出す機会きっかけが地の奥底に埋め込まれてしまっていると思います。また、他人に対し攻撃的になっている。大きな事件になると注目されるが、それに限らず日常の生活で、すぐ身近なでご近所トラブルでも起こっている事。人間関係の摩擦が生じたときの耐久力って人それぞれなので、これっていえないのが歯がゆいですね。
  • 結婚しない人が増えているので、これからは本当に考えていかないといけないですよね。僕はネットがなかったらだいぶシンドいだろうなぁと思いました。
  • 悲惨な事件を起こさないという視点で言えば、私はちょっと違った考えです。良くは無いけど、もっと社会が軽微な悪に寛容になる方がよいと思います。しょうもないというか、コラー!アカンで!…すみません(;_;)済むような社会にダメージが少ない犯罪を赦していくと、構ってちゃんな孤独は救われるのではないか、と思ってます。悲惨な事件を減らすには、細かく発散してもらって、なんとなくで生きていけるようにする方がまだよいと思います。100か0かではなく、100の悪より、60の悪のほうがまだいいから、そんな完璧でない社会を皆で許容しようよという考え方です。
  • とある国の村、田舎では 引きこもりやその他コミュニケーション不全な人を『悪魔に取りつかれている』と認識して、村人総出で『お祓い』するっていうのを聴いたことがあります。プライバシー云々日本ではありえない手法かとは思いますがこの方法で解るのは①悪魔に取りつかれたのだからと、原因を当人由来にしない②村人が原因を共有することで接する機会を増やしたり、気をつけたり出来るだそうです。
  • 仰ってることを実現出来そうな場所は、学校だと思います。しかし、生徒の学力不足であったり、教師への負荷など様々な問題を抱えた中で、それを学校に求めるのは難しそうですね。
  • それはそれとして、精神疾患で減刑や無罪になることのある法律が迷惑でなりません。いち精神障害者として強くそう思います。わたしがもし罪を犯したら、正当に裁かれたいです。【春蒔秋(あずまあき)】
  • 本当は健康診断レベルで、ほぼ全ての人が精神的な検査やカウンセリングをやるのが良いと思うんだよなぁ。自己理解という意味で。 長期的に見ればコスト面でも無駄じゃないと思うんだけどなぁ。
  • 私の職業柄、孤立されている方と接する事が多いですが、菅さんのおっしゃる様に他の病気を併発しないと分からないという点に関しては本当にその通りだと思います。精神科の需要が多い現代ですが予約が取れず、より孤立が進んで、精神状態が悪化していくケースをよく見かけます。歯科くらい病院の数が増えて、自治体から無料の歯科健診チケットが配られる様に、精神科受診がもっと気軽に出来れば少しは違うのかなと思ってしまいます。
  • 直接的なことを言うと、誰もが精神科に通いやすくなるべきやと思います。今は全国的にほとんどの病院が、初診は1〜3ヶ月待ちで、孤独を感じてすぐに受診できる状況にはありません。精神科に通院していることを周りに知られたくない人も多いでしょう。もっと気軽に相談できるようになると良いですが…難しいですね。【春蒔秋(あずまあき)】
  • セーフティネットとしての生活保護を受けるのが悪って風潮を失くして、生きづらくて犯罪犯すくらいならよっぽどマシって風潮にしたら犯罪者も少しは減ると思うけどねー
  • ついついそういった方々を自分やその周りから遠ざけ、排除する方向で個人では動いてしまいますが、社会全体としてはそれてばいけないんですよね。分かってはいるものの、不安定な方の相手を自分がするのは避けたいという…
  • 凶悪犯罪や自殺をセンセーショナルに報道しない、ただそれだけの事です。最近は日本でも自殺については詳しく報道しないようになって来ましたが、凶悪犯罪は犯人の背景等を報道してしまっています。犯罪なんて考えていなかった人が、自分と同じような境遇の凶悪犯を知って模倣してしまう。だから海外では犯人の言い分や背景は報道しないようにしているって話です。
  • キタのクリニック放火事件あったように専門家に任せたら大丈夫なんてことはないんよねー古代から酒場がカウンセラーの役割を持ってたことを考え直してもいーかも
  • 最新の宇治原さんの話題難しい!菅さんは聞き手としてすごいなぁ専門家が歩み寄れたらいいですよねぇ!本気でコンプライアンスとかに取り組むなら社員教育よりも、そっちだとは思います。内部通報制度って、結局使われないのが、常態化してるから、大丈夫だと思った、誰かが改善してくれると思った、誰が密告したかバレそう、圧力がすごいそういう思考や現実が通報という手段を取らせないようになると研修で聞きましたもうそんなん専門家がイエローカードださないとわかんないよ、、、って研修聞きながら思いましたでも専門家も何でもかんでもイエローカードだしてたら煙たがれるし、どの距離感でいるかそんな人間臭さが根本にありそうです
  • 追い詰められた人の感情の矛先は自分に向くのか他者に向くのか。他者に向けば悲劇が起こりますし、かと言って自分に向いたら辿る道は一つです。いのちのダイヤルのように、話したい人が掛ける電話の担当者にきっちり訓練された人をあてがってきっちり報酬を支払うところから始めたら良いと思います。今はボランティアに近くて人員も少なく、掛けても繋がらないことが多いとテレビの特集でみたことがあります。福祉にお金かけられていないのが日本の現状でしょうね。【ミスター水割】
  • とても興味深いお話でした。全ての人が孤独になる可能性は全くゼロではないと思います。孤独や精神的な辛さをを解消できる社会的なシステムが存在することは全ての人の安心感に繋がる気がしました。
  • お二人の話を聞いているととてもやさしい人達なんだなと思いました。根っこの部分でもっと言いたいことがあるような気はしますがここでは言わないですよね。なぜいざこざが生まれるのか、、そんな根本的な話だと思います。。問題を問題と考える前にまず自分に思いやりや優しさ寄り添う気持ちが足りているかを考えて。。発言や行動が出来たらもう少しは平和な日々になるんじゃないかな。。

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出典:ロザンの楽屋

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