「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「ハードトーク ぼく自身は、原作者は「素材」であり、それを料理したり世に送り出す人には固有の創造性があると感じています。」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「ハードトーク ぼく自身は、原作者は「素材」であり、それを料理したり世に送り出す人には固有の創造性があると感じています。」を投稿しました!
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 85,500人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第369位です。
ハードトーク ぼく自身は、原作者は「素材」であり、それを料理したり世に送り出す人には固有の創造性があると感じています。
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- こんばんは。世に作品が出るまでには、さまざまな方たちの手が入るので、例えとして妥当かは分からないですが、あの仏教の書物も、お釈迦さまはこんな風に話された…とお弟子さんが残しているだけなんだそうですね。キャプションと中身もさまざま。それを読む側も受け取り方がそれぞれですね。バングラデシュ、お疲れ様でした‼️^ ^
- 私は作家さんやっぱりレストランの料理長だと思ってます。校正や装丁をされる方々はフロアマネージャーやスタッフだと。アートがあってキュレーターがいるのと同じこと…なんちゃって私はアーティストもぎけんより、ランナーもぎけんが好きです。走り続けて下さい‼️
- 当該の件の脚本家に対する非難の中で「脚本家は原作者ありきじゃないか!原作者はゼロから作品を生み出しているが、脚本家は乗っかっているだけだ」みたいなものがあります。でも、原作者だって別に無から有を作ってるわけではないんじゃないの?と思うので、このような批判をする人は論点がズレてるんじゃないかと思います。
- 件の問題は、システムとしての是非というより、当事者間の行き違いによるトラブルだった様に思います。そして是非を問うとしたら、当事者間のトラブルは当事者間で落とし所を探るべきなのに、部外者のムーブメントとしてエスカレートしてしまい、本来事態を収束できる当事者の一人が永遠にドロップアウトしてしまった事ではないでしょうか?創作の現場というものは、先生の仰る通り様々な考えの人達の共同作業だと思います。であるならば、都度当事者が話し合って時々の結論を出して行くしかないと思うのですが…
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