「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「週刊文春、週刊新潮をめぐる、本当に「不思議」なこと」を投稿しました!

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「週刊文春、週刊新潮をめぐる、本当に「不思議」なこと」を投稿しました!

「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 85,500人の人気YouTubeチャンネル。

 芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第369位です。

登録者数ランキング一覧はこちらをチェック! 

週刊文春、週刊新潮をめぐる、本当に「不思議」なこと

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 文藝春秋社や新潮社は、資本的に新聞社やテレビ局と関係が薄いこと、不動産などの他収入により出版事業の赤字をリカバリーができること、事業的にテレビや芸能界に依存してない点で、非常に独立性の高い出版社だから、というのもあるんじゃないですかね。バブル崩壊後とそれに続く不景気30年の間に、多くのメディアは一番手間と金がかかって視聴率や売上に大して貢献しない報道の調査部門の規模を縮小したんじゃないでしょうか。調査部門が機能不全になっているから、新聞や通信社や週刊誌の後追いニュースばかり。最近ではネットのニュースや動画さえ後追いしてますしね。自前で裏取り調査して取材するのなんて本来当たり前なのに、たまに自分たちで取材すると「独自取材!」とか恥ずかしげもなく銘打ってしまう。 この状況で、例えばメディアに内部告発しようと思った人が、どこに駆け込むかと考えると、テレビ局や新聞社は全く信用できないし、実績から考えれば選択肢が限られています。そうすると、そういった一般大衆の証言や情報というのも、文春や新潮に集中しがちになるんじゃないでしょうか。
  • たしかに最近のテレビ、新聞は調査報道しませんね。文春くらいしかそういうのない。ある意味北朝鮮と変わんない。
  • 調査報道も、事実でなかった時の報道もテレビでは全く取り扱わない。。
  • 20年以上前、小学生の息子が各メディアで扱われたことがあります。褒めるような内容でしたが、こちらの説明はほぼ無視で「取材」は、予め彼らの作ったストーリーに合う映像を撮りにきただけでした。いくら普通の子どもだということを説明しても「凄い子ども」という扱いでした。最も酷かったのが2年ごしで取材したNHKで放送を見た時は、唖然とするばかりでした。映像は全て事実ですが、中身は全くの虚偽と言うしかありませんでした。非難されるような内容ではなかったことは救いでしたが、これがそうでなかったら恐ろしいことだと思いました。
  • 売れれば 5:42 勝ちのデッチ上げ記事や芸能人のゴシップ以外に政治家に関わるスキャンダルも報じて辞任に追い込んだりしているので存在自体は否定出来ないところが悩ましい。茂木先生が元編集長の新谷氏に聞かれた話しでは本来は「公」の不正のスクープを志向したいとの事。茂木先生が仰る様にテレビや新聞等の一般メディアがその役割を果たしてくれれば良いのですが…
  • 忖度しているんですよ 茂木さんのお考えに同感
  • 想像ですが、軽減税率が新聞対象になっていて、テレビ含めた傘下のマスコミは腰が引けているのではないでしょうか?雑誌は軽減税率対象外なので、忖度なく報道出来ているのではないかと感じてしまいます。

毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。

YouTube動画情報はこちらをチェック! 

出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

\この記事が気に入ったらシェア!/