「竹中平蔵の平ちゃんねる」が新しいYouTube動画「ダボス会議2024 理事をやっていて分かった3つの要点を紹介します」を投稿しました！
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ダボス会議2024 理事をやっていて分かった3つの要点を紹介します
竹中平蔵の平ちゃんねる 竹中平蔵
動画へのコメント
- 誰かさんの次の手は、ベーシックインカム事業で補助金中抜き。そして日本の医療保険を解体し、アメリカの保険業界に日本の医療を喰い物にさせる。
- 政商が絶対に「カイカク」しないのはどれ。 1.政治屋が、「文通費」という詭弁で、 毎月100万円も非課税で血税を着服 2.人身売買屋（派遣会社）の利益相反 3.パソナ仁風林の政治屋懐柔 4.ヴェオリアへの水道事業売却 5. 五輪・万博・コ◯ナ補助金中抜き
- 金儲け極悪集団と関わっているから評判が悪いということをどう認識していますか
- 何ひとつ、話を聞く必要がない会議。
- 命輝く！万博のパソナ館で奴隷労働の歴史展でもやるんですか？
- 国際金融資本からの指示受けの場である「ダボス会議」よりも、「血税を喰い物にする極悪人」を語れ。【以下、毎日新聞出版 2021年7月11日 コラムより引用】 自前の迎賓館「仁風林（にんぷうりん）」を 舞台に政治家たちを大々的に供応。 そこで築き上げた「政治家と密な関係」を 背景に子会社パソナの本社機能を 移転した淡路市から土地譲渡などの支援を得ている。 典型的な「政商資本」である。
- 【パソナの淡路島シングルマザー利権】 「パソナ、ひとり親100人を採用へ 淡路島への移住促す」 （朝日新聞 2021.6.17） 母子家庭の母を雇用すれば、 「特定求職者雇用開発助成金」が1年間で50万円支給。 100人で年間5000万円か。 究極のマッチポンプ。 １．パソナ会長として国の会議で利益相反 ２．人売り派遣を広め、40%超マージンで搾取 ３．子どもを育てる余裕を奪う ４．離婚が増える ５．シングルマザー関連の助成金で大儲け ６．女性が離婚しやすい社会になったと詭弁をほざく
- 竹抜鮮明！
- 【「労働移動支援助成金」の異常な増額について 】 転職者を増やし、非正規化を促すための助成金が、 2013年度予算の2億円から、 14年度には301億円と、 わずか1年で 「150倍も上昇」したのはなぜか。 このあからさまな予算増額で、 カネをつかむのは誰か。 それはもちろん、「パソナ」のような人身売買女衒。 なぜこんなにも、人売屋に都合よく 日本の仕組みが ねじ曲げられてきたのか。 なぜ、緊縮増税が叫ばれながら、 口入屋のためには湯水のように予算が投入されるのか。 利益相反によって日本の若者を喰い潰し、 私腹を肥やしてきたのは誰か。 【以下、2013年第４回産業競争力会議 議事録 9ページより引用】 竹中 平蔵「雇用調整助成金を大幅に縮 小して、労働移動に助成金を出すことは大変重要。是非大規模にやって欲しい。今は、 雇用調整助成金と労働移動への助成金の予算額が 1000：５くらいだが、これを一気に 逆転するようなイメージでやっていただけると信じている。」
- 竹中平蔵 「日本は労働分配率が高い。 だから経済成長が止まっている」 『みんなの経済学』（幻冬舎） 労働者の賃金が高すぎるから、 パソナによる法外な中抜き搾取が許されるのですか？
- 以下にあるとおり、「パソナ」がライドシェアを推進。 散々血税を中抜きしながら、偉そうに政府に提言。 何を勘違いしているのか。 またこの腐れ企業の利益のために、 日本人の安全が脅かされる。 【パソナ総合研究所 第二回提言 6ページ2018年11月】 政府への提言② －官民のリソース活用に大胆な規制緩和を！－ 地方におけるライドシェアの特例 （駅、港やバスターミナルと特定のスポット間を運行するライドシェアの大幅解禁）
- 【参考資料：住民監査請求（福岡市職員措置請求）の監査結果について】 R2年5月に、福岡市が「パソナ」に対し、 福岡市特別定額給付金事業を委託。 （業務委託料 682,028,490 円） その後、「パソナ」職員では業務が処理できず、 1,000人以上の福岡市職員を動員し、 「パソナ」の仕事を手伝った。 あらゆる詭弁を並べ、問題ないとしているが、 「パソナ」の仕事量は明らかに減っているのだから、 業務委託料を返還すべき。 これは「形を変えた血税の中抜き」。 こういうことを繰り返せば、 「パソナ」純利益11倍超になるのも当然。
- 第201回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号 令和2年7月16日 西村大臣への質問：大臣は、麻布にあるパソナの 迎賓館、仁風林で接待を受けたことがあると思います。何回ぐらい受けていますか。 国務大臣（西村康稔君）：「通告がございませんでしたので回数分かりませんですけれども、何度かその場所に行ったことはございます。」 淡路島（兵庫県第9区）は、西村の選挙区。 淡路島では、パソナに有利な事業や補助金が、 どんどん投入されてきた。 日本人が必死になって働いて、 国に収奪された血税を使って。
- パソナ元会長として、パソナが日本人にコオロギ食を強要する理由を説明せよ。 農林水産省（令和２年７月）「農林水産省フードテック研究会中間とりまとめ」33ページによると、フードテック研究会 参加企業に（株）パソナ、（株）パソナ農援隊が明記されている。 しかし、コオロギ食は人体への悪影響の恐れがある。European Food Safety Authority（2018）"Novel foods: a risk profile for the house cricket ( Acheta domesticus)"によると、“we cannot exclude the scenario of crickets acting as mechanical vectors, when exposed to contaminated environment or feed.”とあり、コオロギは汚染された環境やエサの媒介となる可能性が示唆されている。 さらに、“Crickets, as other food products, may contain cadmium, arsenic, lead and tin. ”とあり、コオロギがカドミニウム、ヒ素、鉛、スズなどを含有する可能性が指摘されている。 上述した健康被害の可能性に加え、現在、日本においてはコオロギ食にはアレルギーの表示義務がない。 この現状においてコオロギ食を推進するのは、日本人の健康を踏みにじってカネをもうけようとする非道徳的行為である。 それにも関わらず、コオロギ食で儲けようとする流れが、日本では加速している。 たとえば、フードテック官民協議会（2022年6月30日）第1回 総会／提案・報告会資料16-17ページには「マーケットの創出」という項目があり、意図的にビジネスを展開しようとする意図が明白である。 実際に、近年では給食等でのコオロギ食提供が報道されている。幼少期から思想や食文化を植え付けるのは、大衆洗脳の常套手段である。なぜなら、「小さいころから身近にあり、食べてきた」という盲目的な判断基準を持つ人間を大量生産するからである。その結果、将来的に、コオロギ食に抵抗を持たない世代を容易に連鎖的に作り出すことが可能となる。 さらに日本では、補助金を使ったマーケット拡張も行われている。一例として、コオロギ養殖をさせ、認定農業者として農業経営基盤強化準備金制度やスーパーL資金によって優遇することで、ビジネスの裾野を広げているのだ。 以上のように、健康被害が不明確であり、法整備も不十分な現状において、強引な営利主義に基づいて子供を主な初期ターゲットとしてコオロギを食べさせるのは、洗脳に他ならず、非人道的な行為である。 パソナがコオロギ食を推し進める理由を、明確に示してもらいたい。
- 「東京都には、売れる資産が山ほどある」 （2020年7月2日のツイート）というが、 次はどの国際金融資本に、 日本の財産を売り飛ばすんですか。
- 「2025大阪・関西万博」に、 パソナが展示物を出すと聞き、驚愕する。 無理矢理 合法化した人身売買（派遣）で 暴利を貪り、 派遣社員を都合よく切り捨てる 極悪企業が 「思いやり」だ「きずな」だ 「イキイキと働く」だ、 よくもまぁ、そんな言葉を並べるよね。 戦慄を超えて無気力になるわ。
- 平成25年9月18日の第1回 産業競争力会議 （雇用・人材分科会）議事録では、労働者派遣制度について、「間違っても規制を強化するような方向には行っていただきたくない」との発言が確認されており、 派遣拡大の圧力をかけていたのは明白。 平成21年から人材派遣会社であるパソナの会長であったにも関わらず、平成25年の政府の会議に出席して自分のビジネスに関係する議題に影響力を行使するのは、利益相反であり、公益を毀損するおそれがあるため不適切。 あまつさえ、【パソナ】【製造業】【派遣】で検索すれば 求人がたくさんでてくるのに、 パソナは製造業派遣をしていないと 平気で嘘をついて。 どれだけの日本人を貧困に追いやって 派遣会社の株や役員報酬で私腹を肥したのか。 ボーナス、退職金、 夏季休暇、有給、昇給、福利厚生など 本来派遣社員が手にするあらゆる富を奪いとって。 史上最悪の利権屋であり既得権益者。
- 第197回国会 衆議院会議録 第11号 （平成30年12月4日）によると、 パソナのグループ会社である 「株式会社パソナフォスターがコンサルティングした 企業が運営している施設、ならびに 株式会社パソナフォスタ―自らが 運営を行っている保育施設に対して、 株式会社パソナが指導・監督を行うことは、 利益相反に当たるのではないか。」とある。 この件について答えろ。 利益相反以前に、 自浄という概念すらない極悪パソナ。 どうせ日本人には わからないからと、 カネのためにやりたい放題だな。
- 竹中平蔵「現代人は90歳まで働くことになる」（PRESIDENT 2019.10.4） なぜ90歳まで働かないといけないのか、 答えは、パソナのホームページにある。 シニア人材派遣（マスターズ人材サービス）という、 高齢者ピンハネ事業が既に展開されている。 要は、日本人を死ぬまで喰い物にし続けるために、 極悪人がビジネスをしかけている。
- 「人頭税への切り替えといった、究極の税制を視野に入れた議論を行うことも必要だろう」 （日本の論点、１９９８年１１月１０日、文芸春秋） これは誰の発言ですか？ 自分は住民税回避の方法を自慢しながら、 すべての日本人から税金をむしりとるのですか。
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出典：竹中平蔵の平ちゃんねる