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【原作者の気持ち】誰にもわからない

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 今回のことは原作が完結していないため原作者の意見を反映させる「契約」があったとのことでした。それが「守られなかったこと」が問題で、改変を許可するかどうかが論点ではなかったと思います。原作者の方々の数だけ希望する扱いはあると思いますが、一般論にするなら「契約を守る」がすべてではないでしょうか。(びばびば)
  • 0:42: 原作者の気持ちと作品の変化についての一般論を述べています。3:20: 著作権に関する明確なルールや原作者のリスペクトについての議論がある。6:21: 原作者が法的なことについて学ぶ必要があると感じている。10:12: 原作者の権利と著作権についての意識が重要である。13:04: 著作物の使用に関する問題やルール作りについての議論があった。詳しい要約は Tammy AIで確認してください!
  • 自動車企業CMではジャン・レノが、ケータイ企業のCMではブルース・ウィリスが、それぞれにドラえもんを演じました。どちらも擬人化と言うにはドラえもんの要素は殆ど残っていない改変でした。原作者の手を離れたらこんな事も有りになるのか?所詮は金次第で何をやっても許されるのか?そういう気持ちで悲しくなったパロディーでした。もちろん、あれを楽しんだ人もいるでしょうし、原作者が天国でどう思っているかなんてわかりません。でも、あれが許されるなら原作愛とかキャラへの敬意とかより『全ては利用料次第です』って見えてしまうよ。それをやってるのが原作者と利用者の間でマネージメントしてる出版社とかだったりするんですかね。
  • 国語のテストでよくある「この時の作者の気持ちを答えよ」って問題減るんかな、とかいうしょうもない疑問
  • SNSが問題を大きくしたような気がします。あと、テレビでこういうニュースの後「一人で悩まないで〜」と、相談センターの連絡先を載せますが、自殺した人だけの問題のように思われてモヤッとします。必要な情報なのは分かりますが。【ミトン2】
  • 原作者の気持ちは本人にしか分からないけど、原作に忠実にすることでドラマ化を許可したのに無視されたら嬉しいか嬉しくないかくらいは想像できますよね?今回の場合。一般的にはお互いの解釈の問題だと思うけど、今回の場合は約束の問題なので悪者はいます。今回のことがあっても原作者軽視の風潮は変わらないと思います。
  • 今回の件は日テレと小学舘が記者会見をするべきです。場合によっては第三者委員会を入れるべきです。事件当日日テレは予め用意していたかのような早さで自己弁護のコメントを出して後はダンマリ。原作者を守ると思ってた小学舘もほぼなにも言わない。脚本家もなにもコメント出さずに逃亡。他のテレビ局は相変わらず仲間想いで突っ込んだ取材はしない。テレビ業界の「嫌われる努力」が益々加速していますね。今正しい情報はSNSにあります。玉石混淆ではありますが自分で取捨選択できます。ある方が「テレビを見るとバカになる」(テレビの情報だけだと)と言われてます。今は個人で情報の発信受信ができます。今のマスメディアは完全に時代遅れです。
  • 今回の件は日テレと小学舘が記者会見をするべきです。場合によっては第三者委員会を入れるべきです。事件当日日テレは予め用意していたかのような早さで自己弁護のコメントを出して後はダンマリ。原作者を守ると思ってた小学舘もほぼなにも言わない。脚本家もなにもコメント出さずに逃亡。他のテレビ局は相変わらず仲間想いで突っ込んだ取材はしない。テレビ業界の「嫌われる努力」が益々加速していますね。今正しい情報はSNSにあります。玉石混淆ではありますが自分で取捨選択できます。ある方が「テレビを見るとバカになる」(テレビの情報だけだと)と言われてます。今は個人で情報の発信受信ができます。今のマスメディアは完全に時代遅れです。
  • この問題が根深いのはルールだけでは無く、心情が入るからだと思いますよ出版社への恩義があるからとか、長年お世話になった人に泣きつかれたとか、ルール上は断れても、断れない、断りずらい事情があって、渋々了承する場合もある渋々ではあっても了承してしまえば、ルール上は問題なくなる、でも後々後悔するある脚本家さんが言ってましたが、テレビだけではなく、出版社にとってもドラマ化は美味しい話なので、なるべくは成就させたいテレビVS原作者という単純な構図ではなく、出版社も原作者にとって100%味方ではないという側面もある
  • 原作者は法的に保護されてて、権利も持ってる。でも間に挟まってる出版社の社員や、プロデューサーの使いっ走りは何の権利もないし、ただ社内社外の力関係で動くサラリーマンでしかない。こだわりの強い人に挟まれてどっちにもいい顔をしてひたすら無難なことを言う。結果コミニュケーションが断絶してしまう。
  • なんか、これも現場にない第三者がネット上でブワァーッて誰が悪いみたいな謎の怒りを爆発させているのが怖かったです…。
  • 今回の件や数々の声を上げた漫画家さん達の話を見ると、日本の世界に誇る漫画文化の職人さんがこんな扱いなのか…と悲しくなりました。テレビ局、出版社、脚本家等色々な立場の仕事に対する都合やプライドはあるかと思いますが、やはり企画が原作ありきである以上、脚本家に対するリスペクトと感謝があればこんな悲劇や数々のお声は無かったと思います。契約がルールも必要ですが、仕事で人様が作った物に関わる以上、気持ちも大切。
  • 野坂昭如さんの娘さんの話を思い出しました。国語の授業で「火垂るの墓」が題材となり「作者の心境を答えよ」という問題が出た。娘さんは、父に答えを聞いてみたところ、「締め切りに追われて必死だった」と言われたので、その通り書いたら、×をもらったそうです。
  • 契約が曖昧な世界なんですかね!最終決定権がどちらにあるという契約の風土じゃないルールで働いてない。メディアが立場上ですよって暗黙の了解(勝手に思い上がってる)でやってるのかなやりがい搾取に似てて敬意やリスペクトといった綺麗な言葉で取り繕うのは良くないですね雰囲気ではなくルールや契約で作品を守りながらやって欲しい
  • 今回のはルールの問題じゃなく脚本家()の驕り
  • 読書が好きで読んだ小説が映像化された時はできる限り観ていました。その中に前半は小説に忠実だったのに後半が誰の何の話?という内容で驚きと後悔したことを思い出しました。お二人の仰る通り明確なルール作りを早急にお願いしたいのですが今の責任のなすり合いのような関係者の話を見聞きすると誰に依頼したらいいのかな?とも思います。
  • 亡くなってしまったので仕方ないと思いますが、脚本家側を悪の権化としてネットリンチするのは好きじゃないですネットは善悪二元論みたいな風潮が作られやすいものではありますが…
  • 作者の気持ちを答えなさい という問題は、そんなん作者にしかわからんやんと 小学校の時から思ってました
  • 昔ルーキーズのドラマ化で日テレ番組制作側から名前の変更をして欲しいと言われたみたいですよ。元々ルーキーズは主人公以外チームメイトが阪神の選手にちなんだものでライバルが巨人の選手にちなんだ名前でこれを逆転して変更してもいいか?って大人の事情だろうけどそれならなんでドラマ化しようと思ったのか?原作者の意向を組まなくていいならもはややりたい放題ですよ。しかもこの事件をきっかけに今まで泣き寝入りしていた原作者が暴露し始めて俺等がドラマ化したから売れたんや!と言う脚本家や監督の横柄な態度が問題になりしかも原作者側には100万程度しか支払われないそうです。日本のドラマの停滞はそう言うのが横行してるからでは?元々吉本もテレビ局も口約束で守らないと言うのが昔からある吉本は改善してきてるのかもしれないですがテレビ局は未だに横行してるんじゃないですかね?
  • 今の時代は全部の事柄が殿様気分ではやれなくなったのかなと思うな

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出典:ロザンの楽屋

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