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ダボス報告2 平ちゃんねる注目視点 「DO HOMEWORK」

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ダボス報告2 平ちゃんねる注目視点 「DO HOMEWORK」

 竹中平蔵の平ちゃんねる   竹中平蔵  

動画へのコメント

  • 中抜きで ゴ・メ・ン♪ 五輪95%搾取 ゴ・メ・ン♫ 11億パソナ不正請求 ゴ・メ・ン! PB黒字化で貧困化するよね ザ・マ・ア★
  • 誰かさんには、この言葉を送りたい。「組織のトップに立つ人間が、自身の利権争いの道具として組織を利用し始めたときから、ゆるやかな死が始まる。」(荒巻 大輔)
  • 「日本郵政はアメリカに出資せよ」と 誰かさんが言った(2004年8月、BS朝日) 数ヶ月後に、リーマンショック。 こうなるのがわかっていて、 日本のカネをアメリカに流そうとしたの?
  • 財政投融資制度が改革された時点で 郵政民営化の必要は低かったはず。 なぜ、政府は電通に1.41億も払って TVキャンペーンをしたのですか? もちろん、金融部門を国際金融資本に 売り飛ばすためですよね。
  • もう少し、まともな工作員を雇え。会話が成立しない。
  • 竹中平蔵の注目ポイント、日本史上のこれを取り上げないダボス会議。●1998〜 竹中平蔵大不況(デフレ長期不況)●最低賃金、雇用流動が低かった高度、安定経済成長期は最高のセーフティーネット終身雇用(それを維持する正規雇用、ボーナス、年功序列、退職金等)があったこそから実現したのをバブル崩壊後の90年代後半に当時慶大経済学部教授でお花畑の壊し屋、竹中平蔵は関与した小渕恵三自公政権(経済成長戦略会議議長)で提言、その後の小泉純一郎自公政権(経済財政政策担当等大臣)では国会の壇上で演説までして主導しながら影響を受ける欧米の当時の経済政策を真似て、企業利益、富裕層を優先、拡大しようと終身雇用を崩するのに「正規労働者は既得権益」「正規労働者は恵まれ過ぎ、減らせ」「首を切れない社員は怖くて雇えない」「企業がグローバル競争を勝ち抜くには人件費負担を減らせ」「人件費を減らさないと製造業が海外に逃げる」「金持ちを増やさないと景気は回復しない」「若者は貧しくなる自由がある」等と雇用の非正規化、低賃金化を煽り、経済の活性化、トリクルダウンを謳いながら人道的に規制していた派遣法を大改悪(小渕時代に26業種、小泉時代には与野党の自公、現立民、国民の旧民主、共産、社民など賛成多数で製造業及び雇用期間)及び中間搾取で成り立つ派遣業の拡大、維持に非正規労働者の唯一のセーフティネットで上昇中だった最低賃金も関与した両政権の8年間ほぼ据え置かせた事で(底辺層のブルカラーの生産性が高い若年を中心に中抜きマージン率も50%前後で最低賃金以外は無補償の時間、日、週、期間雇い)派遣の労働者及び待機者が小渕時代から急増、それに伴い、雇用が一気に不安定化、低賃金化して、悪循環に陥り、消費急減、景気悪化から雇用者が中間搾取、利益確保、内部留保に走りながら人件費がより低いアルバイト、パートなど非正規労働者(未だ全労働者の約40%と高水準)、長短期失業者が急増し、中間所得者が急減、低所得者が急増した事で失業率、生産性、所得額、消費額、出生数、自殺率、犯罪率、生保額など各指標が軒並み悪化、下支えに政府も国債急増、財政急悪するなど不活化して、バブル崩壊後の2番底となる20年以上に及ぶ竹中平蔵大不況(デフレ長期不況)を引き起こしながら幾つかの指標は未だ尾を引く。しかし、その張本人は赤面と国賠の大悪政から保身と搾取に走って、旧民主(現立民)と政権交代させられる前に辞任、小泉純一郎と関係を断つ、トリクルダウンを一転否定、メディアへの露出減少、非正規労働者も無責任に放置しながら風化が進んだと踏んだのか都合が悪い肩書を隠しながら派遣法改悪、非正規拡大を主導した事も一貫否認、正規雇用、90年代からの政策、厚労大臣、労働生産性、人材劣化、努力不足など責任転嫁、言論統制、世論誘導を繰り返し、風評被害を装い続けて、既成事実化しながらメディアへの露出を増やして、既に破綻した雇用流動化、規制緩和を未だ煽り、都合良く働き方を柔軟(現実は雇用非正規化、低賃金化した事で雇い方が柔軟になり、働き方は不本意な雇用が急増)にと言い回しを変えながら結局、持論、理想の規制緩和をいくらしようが、現実は雇用破壊、供給過剰、賃金下落を招きながらデフレ化しただけ。一方で見返りで得た(同じく企業利益優先の)人材派遣業パソナ(在日で創価学会員の南部靖之起業)取締役会長職を都合良く隠して、他の肩書で政府系会議に参加、維新の会に関与、安倍晋三、菅義偉、西村康稔など多数の有名政治家を仁風林で○接待するなど利益誘導して、雇用者の人件費削減、正規労働者から中間搾取しながら非正規化、低賃金化するなど既得権益化する史上かつ机上の詐○師、売○奴。そもそも人間や動物の血だけ吸い取って弱らせながら肥えるヒルと同様、自らが派遣法大改悪の見返りで得たパソナグループ取締役会長を務める人材派遣業も日本を弱体化しながら労働者から中間搾取、利益拡大、こんなのが拡大すれば、経済がどうなるかは端から明らかだ。世界でも類を見ない負の業界、遺産で、パ○ンコと同類のマイナスの生産性しか無し。もう損切りして、既に(日、週雇いなど)短期派遣禁止、非正規労働者の社保·有給義務化、同一労働同一賃金など規制強化しながら正規雇用、終身雇用の流れだ。しかし、この風見鶏は雇用を流動化、所得を二極化した後も中抜きを拡大しながら日本人の非難者もジェノサイドしようと「デフレ長期不況(竹中平蔵大不況)の原因は規制緩和を進めないからだ、移民を受け入れないからだ」と都合良く責任転嫁、世論誘導しながら日本も流動化して、外国人化するようロビー活動や提言するなど日本を切り売りし、破壊の限りを尽く史上のサイコパス、ナルシスト。辞任した人材派遣パソナグループ取締役会長の肩書は元として付いて回り、今まで不正に得た全報酬を派遣労働者に返金せねばならない。そして、パンドラの箱を開けた小渕恵三、小泉純一郎自公政権と伴に史上に黒歴史を作り、汚名も刻んだ。(補足)アンタは当時、経済財政担当等大臣として提言や主導したのを厚労大臣をやってなかろうが、関係ないし、訊いてもいない、格差も拡大化してなかろうが、不安定かつ低賃金の非正規労働者を急増させた事で中間所得層が急減しながら低所得者層が急増して、所得が二極化。人材派遣業パソナグループも仮に製造業をやってなかろうが、他の複数の業種をやってるのは間違い無し。風化を待って、世論の反応を見ながら都合良く自ら衰退させた日本経済を語る方に回り込んで赤面や青顔しながら責任転嫁、自画自賛、世論誘導を繰り返して、既成事実化しようが、アンタがやった事はもう挽回不可能、語り継がれて、史上に残るだけだ。
  • 2021年度に人材紹介会社を使って 介護職についたのは5万6939人で、 手数料の平均は1人あたり42万円(厚労省) 何も生み出さない極悪女衒が42万も 取る理由を知りたい。
  • 誰かさんが会長を務める「パソナ」が受注した 神奈川県の外国人家事支援人材受入れ事業では、 誰かさん自身が、審議並びに議決にも参加。 どうみても、利益相反であり、インサイダー。 一般に公開されていない情報を先に入手し、 受注の準備ができるから。 この件について答えろ。 【参考資料】 第196回国会 参議院 内閣委員会 第13号 会議録 (平成30年5月24日)
  • 竹中平蔵「労働分配率を下げれば、家計は苦しくなる。 でもその分を投資で儲ければ補える。」『みんなの経済学』(幻冬舎) このように、 政商は明確な意図を持って 日本人の給料を奪い続けてきた。 わけのわからないお花畑投資ストーリーで 日本人を煙に巻き、自己責任を押し付けて。 大した経済学者ですね。 投資の元手も残らないほど、 派遣社員から搾取しているのは、 どこのどなたですか。
  • 就職氷河期世代の暗黒「年金すらもらえない…」老後破産の現実味 就職氷河期世代、39万人が「正規で働きたいのに…」(THE GOLD ONLINE) 極悪人がピンハネで汚くブクブク肥える一方、 喰いつぶされた氷河期は、「老後破産」だそうです。 地獄があるとすれば、今の日本だと思うよ。
  • ダボスの話、参考になります。10分程度では無く、1時間以上やれるテーマと言ってもいいと思います。誰かダボスに行っている人達と朝生みたいに話し合うのもいいかもしれないですね。ところで前回ダボスは地域おこしと言われましたが、日本でこう言う事はできないですかね?
  • おめえが答えるべきは、ここに書き込まれるあらゆる疑惑であって世界の悪事共同謀議の集いについてじゃないんだよ。「政府と密接な関係にある竹中氏は’04年、内閣府特命担当大臣として当時の小泉純一郎首相(79)とともに労働者派遣法を改正。すると非正規雇用が拡大し、その結果、格差社会が広がったといわれています。 そもそもパソナグループは人材派遣業の会社ですから、規制緩和を推し進めることで利益を得ることにも繋がります。ですから、『マッチポンプだ』との批判がいまだ後を絶ちません。 またパソナグループはコロナ禍での持続化給付金事業や、東京五輪での人材派遣を請け負うことに。しかし、それぞれで中抜き疑惑やピンハネ疑惑が報じられています」
  • 頑張った人が報われる社会ってもちろん厳しいですよ、ここで批判ばかりして何も努力してないような人達が搾取されていくのは当たり前。 でもその方が健全な社会になる。 などとほざいているバカがいるようですが、その慣れの果てがアメリカであり、 一体あれのどこが幸せな国などと言えるのだろうか。 それを理想と考えてるどっかのせいしょーがいましたね。
  • 私への批判は既得権益グループの悪意あるキャンペーン――竹中平蔵が語る「本当の敵」 ユニークな考え持ってんな。
  • そういえばカジノの運営におめえが絡んでるオリックスの名が連なってるな? その件について答えろ。
  • キャディ株式会社            \モノづくり未来大会議 2024/ 慶應義塾大学名誉教授 竹中平蔵氏が登壇決定。今後も豪華な登壇者を続々発表予定! 昨年度2.5万人が登録したオンラインイベントが、名前を変え今年はオフラインイベントで開催!  地上放送に出られないからこんな所で蠢いていやがったのか。これはなんだ?新手のB層戦略か。
  • 日本経済を破壊する「民間議員」竹中平蔵氏が犯したこれだけの罪=三橋貴明 本日は、ザ・レントシーカー、政商の中の政商、偉大なる竹中平蔵氏のお話。財務省という組織を除くと、竹中氏ほど日本のデフレ長期化に「貢献」した人物はいません。 特に、決定的だったのは、竹中氏が、小泉政権期に、 プライマリーバランス黒字化 平均概念の潜在GDP 発展途上国型マクロ経済モデル(IMFモデル) と、デフレを長期化させざるを得ない三つの「指標変更」を行ったことです。 とあるが、この件について説明しろ。
  • 郵政民営化が推進される中で、この民営化はアメリカ金融界の強い要求に下に行なわれていて、このままでは日本の金融資産がアメリカに流れてしまうという指摘もあった。竹中総務相はそのたびごとに反論したが、すでに「民間人」に戻った2008年4月、BS朝日で放映された番組で次のような発言をして、視聴者を愕然とさせた。 <実は日本には、海外のこうしたSWF(政府系ファンド)よりも、もっと巨大な規模のSWFを持っているのです。それが日本郵政です。いや、厳密に言えば、もうSWFではありません。なぜなら、日本郵政は完全に民営化されたからです。だから、米国の側からすれば、政府の資金ではないので安心して投資を受け入れることができるはずです>(『竹中平蔵・上田晋也のニッポンの作り方』朝日新聞出版)  なんのことはない、「アメリカの金融が危機になったから、日本の郵政がもっている金融資産を融通しろ。もう民営化してあるから文句は出ない」ということなのである。この後、アメリカの金融界はさらに下落して混迷を深めていったから、竹中氏のいう通りにしていたら、日本郵政は虎の子の資金をドブに捨てていただろう。郵政民営化とは、やはり郵政の資金をアメリカに捧げるものだったと思われてもしかたのない発言だった。
  • いわゆる「小泉政策」の大半が竹中によるもので、郵政民営化問題については、ゆうちょ・簡保資金400兆円をアメリカデリバティブに投資させる見返りに数兆円をバックリベートとしてもらう契約まであったと囁かれている。  まさに「権力を利用して私腹を肥やす悪代官」という表現は、竹中のためにあるような印象さえある。  竹中がやったことは、日本の雇用安定を完全破壊し、すべての労働者の基本的権利を剥奪して「ルンペンプロレタリアート」に再編することだった。  つまり正規雇用を排除し、臨時・派遣雇用に切り替える政策を推進し、その「日雇い手配師」の頭目である「人材派遣事業」によって甘い汁を吸っている最大手パソナの会長に納まったのが竹中平蔵である。
  • 97年以降の日本は、GDPが完全に「横ばい」になってしまった。 図1は名目GDPであるため、物価上昇分も含んでいる。それにしても、97 年度以 降の日本のGDPの低迷はひど過ぎる。いや、むしろ「見事である」と表現したく なってしまうほどだ。 97年度を境に、日本は「別の国」になってしまった。 その後、どっかの腐れ外道の破竹の快進撃が始まったな。あの時の恐怖はよく覚えているぜ。

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出典:竹中平蔵の平ちゃんねる

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