「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【ウクライナ】報道されることが減っている」を投稿しました！
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【ウクライナ】報道されることが減っている
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 近所にはウクライナからの難民家族が何組も住んでいます。この国でも受け入れ難民への風当たりが強くなってきて、難民への手当てが減ってきたり、仮住居が放火されたり、移民反対デモが起きたりしており、戦争はいつまで続くんだろうと暗い気持ちになります。停戦への外国の関わりは直接的には本当に難しい。個人的にはせめて難民受け入れ国が、自国民に理解してもらえるような賢い救済政策を実施するよう望みます。
- 停戦しても何年かしたら攻めますよ。それがロシアです。侵略した者勝ちの結果になれば中国・ロシアが日本に攻めて来る可能性が高くなります。ウクライナ支援は国防です。
- 宇治原さんは「今は、今は」と連呼してますが、ゼレンスキー大統領はじめ国民は、領土を必死で守って国を作り上げてきた過去の先達のために、これから生まれてくる未来の子供たちのためにも戦っているのです。そして「力による現状変更を認めない」という国際社会における責任ある立場を堅持するのが日本の役割です。そもそも武器を提供してないからといって、ロシアが日本の言うことなんか聞くわけないのは評論家でなくても分かるでしょうに。
- OSINT情報は入ってきてます。追ってる人は追ってますね。ロシアもウクライナもどっちもどっち論、話は違うと言う話に持っていくのは向こうの手口ですよ。その国の人間から親ロシアの論調を話させる。間違いだけでなく合ってる情報も含めて。佐藤氏はその点分かりやすく親ロシアの論調しか話してません。
- 宇治原さんの佐藤優氏の発言の引用は２月６日の朝日新聞編集委員副島英樹氏の記事からのものですね。この副島編集委員は開戦当初から首尾一貫して即時停戦論者であることに注意が必要です。そしてこの評論家の佐藤優氏も「ロシアの都合の良いナラティブを拡散している！」と一部では問題視されている人物であることも注意が必要です。そしてこの記事には客観性を欠くとして、別の朝日新聞の編集委員小牧氏が同じ紙面内で佐藤優氏の発言の信憑性を否定するコメントを掲載しています。結論としては、宇治原さんの引用元は非情に問題があるものだということです。
- 停戦で一番利があるのはプーチンだと思いますウクライナの人に1番いいと思うことはウクライナ人にしかわかりません仲介役もウクライナに頼まれて初めて検討するがよいのだと思いますそう全て日本人ファーストで良いと思います
- 本当に、日本のメディアは本当の事を全く報道していません。しかし、日本在住外国人は世界中の情報を得ていますので、日本が如何に偏向報道を行ってるかを実感しています。恥ずかしい事です。“世界の指導力のあるリーダー” のランクが発表された様ですが、勿論，一位はプーチンで最下位が売国岸田でした。この事もランク好き❤のメディアは報じません。安倍さんだったら報じてたでしょうけど…明日、アメリカのジャーナリストのタッカー・カールソン氏が命をかけてロシア入りしプーチンにインタビューした映像が編集無しでＸと、タッカー・カールソンのチャンネルで流される予定ですし、スノーデンにも会った様な情報も有ります。皆さん、良ければタッカー・カールソンのインタビュー前の決意スピーチを日本語翻訳で上げてくれている人が何人かいますので、興味がある方はチェックをお勧めします。タッカーカールソン露へ インタビューは遂行された模様 世界はひっくり返った 2024.02.07.／Lizzy channel (愛国女子見習い) (Youtube)タッカー・カールソン プーチン大統領にインタビューする理由 Tucker Carlson 2024/02/06／ マタタビの羅針盤4日本人が目覚める事を切に願います。
- 日本は仲介hできないでしょう。ミャンマーの軍事クーデターでも日本はどちらにもパイプがあると言われつつほぼ精悍です。軍の幹部を日本に招いて会談したりもしてます。良い言い方をするとどっちに転んでも良いようにしてるですが、結局は防火後もいます。今のガザ地区への戦争についても双ウクライナと同じで武器を輸出していない歴史的にも悪印象はないので双方に話はできるとされてますが、こちらも同じです。交渉事には経験値が重要だと思いますが、日本はそれが見えてこないです。
- 戦争や事件のその後も、最後までしっかり報道してほしい。あと24時間テレビの障がい者支援とかも、その日だけではなく継続してやってほしい。その場の利益だけでなく、責任持ってほしいです。
- 本当は、広島サミット前後に出来たはずのコネクションを武器に日本がカッコよく戦争止められたらいいんですけど…仲介しようにも、日本単独で何かをできるような規模の話でもないし、国連が実質機能してない今はどこの国でも割って入るのが難しい状況でしょうね。勿論戦争は早く終わって欲しいけど、当事者たちが徹底抗戦を望んでいるのであれば日本はあくまでも外交戦略的に立ち振る舞うしかないのかなと思います。既に多くの犠牲が出ている以上、どんな形で終わっても遺恨がある未来しかないのが辛いですね…【はらぽち】
- 菅さんの言うてる事がめっちゃ刺さる！たしかに仲介するにしても税金を支援にあてるにしても、後々に間接的にでも日本の国益に繋がる事をしてほしいです❗️
- 「相手に諦めさせる世論を作り上げる」というのは、残念ながらソ連時代のKGBの工作なんですよね…例えば、日本に当てはめれば、「どうせ北方領土は返ってこないから、せめて○○出来るようにしよう」という世論作りを、ずーっとされてるわけで。それをロシアは狙っているのだから、日本としては、「国際法の遵守」以外はないと思います。
- 日本も、北方四島を実効支配されていたり、隣の半島や大国から、飛行機やミサイル飛ばされたり、言いがかりみたいな領土権主張されたりしてるから、あまり他人事だとは思えないけど、下手に停戦進めたりすると、尖閣や竹島で何かあった時が不安。被害国側に義援金を送って、遺憾です。って言ってるくらいでちょうど良いと思う。
- 日本の立場上の姿勢、対応はアメリカ筆頭西側的にその場しのぎなのか、将来を見据えた物なのか、、今回ウクライナの件についてはどうしても前者に感じる所が、、、仕掛けたり、実力、武力行使は良く無いが、何でそこまでしたのか、理解し得ないかもしれませんが、ロシア側の意見もしっかり聞きたいし、知りたいと思うこの頃です。掘っても中々日本では出て来にくい情報ですけどね、、それも問題か、
- 何にも分かってないバカが話しますが、ロシアから侵攻された土地を南極のような常態にして常設のオリンピックや万博ができる施設を作って復興するのはどうでしょうか？いがみ合うよりワクワクすることで支援したいですね。
- 日本に置き換えたとき、北海道をロシアに占領され、他国から停戦を仲介された時、日本人として納得できますかね…。個人的には菅さんの意見に賛同です。
- ウクライナの人のユーチューブ動画を見ると、戦争が始まったのは2014年という感覚っぽいですね。激しくなったり静まったりしているだけで、感覚的にはずっと戦争中であるようです。ゼレンスキー大統領の側近が退官したようで、市民はまた何か変化があるのではと思っているようです。最前線の様子は軍事機密なのでモザイクが入りまくりですが、その近隣の避難施設等では爆弾の音や避難用のサイレンを耳にしながら生活している様子を見ると、まだ落ち着いた生活はできていないんだなと実感します。妥協点が見つかることを願います。
- 早く終わって巻き込まれた人が安心して過ごせる世界になって欲しい
- この問題は難しい、停戦と言えば聞こえはいいけれど、事実上ウクライナに敗戦を受け入れろということですからね。それに停戦後に力を蓄えたロシアが再侵攻する可能性もあるわけです。もし我が国が仲介するなら一定の責任が生じます、再侵攻になった時どうやって責任をとりますか？かなりの覚悟が必要ですよ。そもそもロシアとの間には北方領土問題が残っていますから仲介はできないでしょう。
- 一度振りかざした手は、簡単には下ろせないんですよね…折り合いがつかないから争ってるんだから、外野がどうこう言うことではないとは思う一方で、それぞれの国がどんなことをする国であるかは考えたいし、忘れないようにしたいです（パティ）
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出典：ロザンの楽屋