「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【『セクシー田中さん』問題】小学館もコメントするべき」を投稿しました!
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【『セクシー田中さん』問題】小学館もコメントするべき
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動画へのコメント
- どこかで行き違いがあったはず。それがどこだったのかを今回のドラマ制作に直接関わっていない人たちが分かるように発信すべき。小学館だけではなく,日テレもプロデューサーも。これは最低限やるべきことだ。それをやらないから,騒動が収まる気配を見せないんだ。
- 相沢さん→全く聞いてない小学館→原作に忠実には伝えた日テレ→芦原さんの許可出た脚本のみ使用(詳しい経緯の説明なし)芦原さん→脚本が全く原作に沿ってないので、直しとラスト二話は自分で脚本もかくなんかこの話はスッキリしませんね~このままだと日テレが、、、
- 今、一番説明しなければいけないのは、小学館ではなく日テレだと思います。小学館は日テレが条件を受け入れたと説明していて、脚本家はその条件を知らないと言っておられます。日テレで何かが起こっていた可能性が高いと思います。
- 全くもって同感です。日本テレビと小学館(編集部ではなく)が企業として経緯を説明しないから、『ああ言う事だったんじゃないか』『こういう事じゃないか』と感情論と憶測ばかりが過熱してしまっていると思います。経緯を説明しないどこに問題があったのか分からないし改善のしようがない。
- この問題、版元の小学館は事実関係を第三者委員会を立て、日テレを訴えても良いくらいの大事件だと思う。日テレは現場の制作会社に責任転嫁せず、社長クラスの幹部が辞任するくらいの大問題だ。じゃないと、日テレへの誹謗中傷は収まらない。
- 亡くなった決定的な理由って結局なんだったんでしょう。それがわからないと「人ひとり亡くなってるんだから」が成立するかどうかもわかりません。明確な遺書がないのであれば遺った人々の想像だけで話が続いていくことになりますが…。
- 0:40: ⚖️ 原作者の死去に関連するコメントについて編集部と出版社の対応が異なる状況がある。3:23: ⚡️ 芸人や漫画家からのコメントに対して、吉本が改善すべき点があると指摘されている。しかし、一部の営業に関しては世間に引っ張られたくないという意見もある。5:32: ⚖️ 一般論が重要であり、他の作品においての進行や契約のあり方が焦点となっている。8:54: ⚠️ 出版社や漫画家の間での暗黙のルールや圧力についての議論がある。11:13: 出版社の編集部は大手芸能事務所のマネージャーに近い役割を果たしており、テレビ局との契約に関して適切なコミュニケーションが重要である。詳しい要約は Tammy AIで確認してください!
- 再発防止を口にするなら第三者の検証をするべきでしょう。日テレと小学舘で食い違いも出ているようなので自社による調査は意味がありません。やらないなら再発防止する気がないと言うこと。テレビ業界は仲間思いなのか他局に突っ込んだ取材をしてるのを見たことがありません。ワイドショーで取り上げたら視聴率取れると思うんですが。自分達に都合の悪い情報は「報道しない自由」ですね。もう情報はSNSで自分で探す時代です。
- 今回のいきさつを見てますとどうしてもテレビ局と小学館側が原作者の方を蔑ろにしてるようなのできちんと記者会見を開いたうえで説明してほしいとは思いました。
- 冷静に成れる訳がない。常日頃、テレビや雑誌を使って「関係者によりと・・・」などと勝手に印象操作されて、やりたい放題なのに自らが関係する時はダンマリって・・・ないでしょ!?冷静に判断出来ていないのは、マスコミ側です。まずは経緯説明ですよね。
- 「ブラックジャックによろしく」の作者 佐藤秀峰氏は講談社ともめて小学館に版を移していましたし、「ゴーマニズム宣言」の作者 小林よしのり氏も扶桑社から幻冬舎へ移したりと少ないながら例はありますね。
- テレビが一番の権力者だからね、みんな怖がってる?
- 改善する気が無い…… -経緯を出さないとそう取られます。 当初のリーク情報で日テレは条件を聞いてないと報道されていました。 さあ証言が日テレと小学館で衝突しています。
- 犯人探しや誹謗中傷より、こういう不幸が二度と起きないように、説明や、対策をしたほうがいいと思います。
- 聞いた話ですが、小学館側は水面下で進行中の事案もありこの件で事を荒立てたくないらしいです。でもこのまま何も分からない状態が続いて憶測で犯人探しが続くほうが原作者が浮かばれない気がします。
- 小学館は前科ありまくりなのに一向に改善されてないみたいなので今回がラストチャンスだと思います。今回で改善できないならもう永久に改善しないでしょう。
- 小学館からのコメント来たけども経緯って感じじゃなかったなぁ日テレと同じように原作者さんの加筆修正もあって、意向が反映されたものがドラマ版だと言うけれども本当に意向が伝わっていたならば、何故何話も加筆修正し、最終的には原作者さんが脚本を書くことになったのかが疑問でしかない
- どうしてこのような事態になったのかしっかり検証して欲しいですねネットを見てると誰が悪いとかどの企業が悪とかそういう意見ばかりでウンザリです
- マニュアルどおりみたいな公式コメントはすごく冷たい印象でとても当事者のものとは思えませんでした双方で行き違いがあったことは誰が見ても明らかなので企画段階からの経緯はすべて発表すべきだと思います版元もテレビ局も何を守ろうとしてるんだろう…不信感が募るばかりです
- あまりにも理不尽な事をしてきたのでしょうね。自ら命を断つまで追い込んだのだから。そりゃあ世間には隠しておきたいでしょうな。まぁそろそろ責任のなすりつけ合いが始まりそうだけど。全員で知らんぷり作戦は上手く行かなかったようだ。
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出典:ロザンの楽屋