「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【とある親子の確執】『◯◯』は言っていいのか、話し合いました」を投稿しました!
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【とある親子の確執】『◯◯』は言っていいのか、話し合いました
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 某元プロ野球選手がバカ息子って呼ばれていたの思い出す
- 確かにオープンの場で言うのは、子供は良い気にはならず、恥ずかしめられることになるからわざわざ言わない方がいいと思います!あと宇治原さんが言われてた親からの教えや影響が多かれ少なかれ子供にもしてしまうのはわかります!ただ自身が甘やかされて育ってしまったことで、社会に出ていろいろ苦労してる日々を送ってると、子供には同じ思いをして欲しくないとの思いから、厳しく接してしまうのが悩みの種になってしまいます。同じような思いの方はいらっしゃるでしょうか?
- 辛坊さんの「バカ息子パート1」とかは昔からネタで使ってたと思うん
- 儒教とか宗教の話は、時代観に沿う沿わないだけでは批判できないかなと思いますが、あくまで今の日本の感じだと、年上世代は年功序列が抜けてなくて、年下世代は平等主義が根付いて来てるのかな、と思いましたそれが、馬鹿息子の肯定と、親がチャの否定に現れてるのかなと
- お二人と同じで親にも配偶者にもやられたことは無いですが、無いからこそなのか、子供や配偶者のことを悪く言う人が苦手です。子供や配偶者に甘えてると感じますし、それを喋っている相手にも「否定してくれ」と言っているのと同じで「うわぁ…」と思います。昔読んだ本によると虐待の連鎖だけではなく「育てられたようにしか育てられない」らしいですよ。
- 私の父の怒り方は相手をとことん追い詰めるやり方でとても嫌でした。しかし自分が怒る立場になった時に父と同じようなことをしていました。一方で父は自分を遜って周りに言うこともなく1人の人間として扱ってくれました。良いとされることも悪いとされることも両方受け継いだところがあるので教育は大事なんだと思います。そして菅さんのいうように遜って話題を盛り上げるのは私も好きではありません。
- 自分が上手くいかないのは誰かのせいって他責思考が大嫌いなので、こう育てられたからこうなるって考えも受け入れ難いんですよね。大昔の村社会じゃなく様々な価値観に触れられる世の中なんですから、子どものうちならまだしも、どういう大人になるかは個人の資質以外にないです。
- 宇治原さんの言うように、日本の儒教や男子直系家族などの影響による昔ながらのものの考え方が、今の時代の西洋化や核家族化によって、合わなくなってきているのだと思います。世代間のギャップもあると思います。だんだんと考え方も変わっていくのかもしれません。
- 菅ちゃんいい感じのコミュニケーションでの関係性作ってくれる環境で育ったんだなぁといいですね。ただ、目には目を歯には歯をな意見は怖いです。
- 子育てに正解はない、と言いますが…これは確実に間違いですよ、という類の親の言動が実はあるってところが、難しい問題かと思います。間違ったり、上手くいったり、ガタガタでこぼこ積み重なって、「もう〜うちのお母さんたら〇〇なんですよ!でもお母さんを悪く言っていいのは私だけなんで!」というようなところに落ち着くのがまあまあ、色々あったけど良かった良かった、ってラインなのかなぁって思います。件の男性は、そのラインに入れたお幸せな方なのかも。そうではなかった方のご苦労を想像できるようになるためには、そういう体験談を真面目に拝見して勉強する必要があるようには感じます。「そんなの普通ですよ」はちょっと、軽すぎたかもなぁと、菅さんの憤りを拝見する限りは思えました。
- ほんわかてれびの脳トレSP面白かったです!てぃーばーで観れますよ〜
- 自分の子供を所有しているという感覚があるからへりくだった言い方をするんじゃないかな…例えば自分の持ってる家や車とかを手放しに自慢してたら嫌みなやつと思われるかもしれないって考えると同じじゃないかと
- 「自分の所有物やと思ってるからモメる」これが真理なんですよね。幼少期から成人しても続く母親の言動に疲れてしまい、わたしは母親と10年近く連絡を取っていません。【春蒔秋(あずまあき)】
- アホ息子やとそんなイヤな感じしないけど。地域的な問題かしら。
- 他人の言葉にそこまで考えてるとしんどいので考えないようにしてます
- 虐待された子が大人になったときに我が子に虐待してしまいがち。そのやり方しか知らなかったらそうなりがちなんだと思う。
- 家族であれ他人であれ人の事をくさすのは聞いていて気持ちの良いものではありませんくさされる本人はなおのこと嫌な気分になるでしょうね誉める方が絶対いい
- 遜るって最低自分自身が限界で、たとえ親子でも違う人間に使うのは違うかなあ?とは思いますよね。
- 誰が言ったか忘れましたが、『子供を自分の謙遜の道具にするな』という言葉はずっと自分の中に残っています。
- 私の両親は子に対して100点以外は0点という態度で私自身を育てていて、その事がものすごく嫌でプレッシャーを感じていたので、自分の子に対しては真逆の態度をとっております。決して甘やかすのではなく、例え40点でもできた所は褒め、できなかった所も次に繋がるように接しております。
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出典:ロザンの楽屋