「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【『セクシー田中さん』問題②】日テレも経緯を説明するべき」を投稿しました!
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【『セクシー田中さん』問題②】日テレも経緯を説明するべき
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 始まりがお二人の意見が微妙に違うときの最後には、話をして着地点を見つけ出す感じは、ホンマにちゃんと話し合えば解決策は見出だせるってのを体現されてて改めて凄いなと感じました。
- コメントしている人々は「自分がその立場に立っても」今と同じことが言えるか?をよく考えて欲しい。自分ごとじゃないから影響を考えずに極論やネガティブな主張を繰り返すのだから。
- 過去に会社側の過失で似たようなことになった企業に勤めています。当時は上層部がマスコミに袋叩きに遭い、全く関係のない部署の一社員の私も再発防止のために何日も時間を取られました。テレビ局はそんなことにはならないのでしょうね。非対称性に強い憤りを感じます。※結果として会社の体質が改善されたので良かった面もありますが、 逆に言えば外圧の無いテレビ局の体質は永遠に変わらないのでしょうね。
- フラットな立場からの面白い切り口の意見ですね大枠菅さんの言うとおりかなと思います企業側は今後の為にも経緯をクリアにして説明し、以後このようなことが起きないようにルール作りしっかりして欲しいですね
- 映像化にあたって原作者があげた条件を脚本家は知らなかったと言っている双方の言い分が異なる以上取りまとめを行っていた人間は経緯を説明すべきだと思います個人でできない(個人を守りたい)としても企業が説明する責任はあるし何もアクションを起こさないことに不信感が募るばかりです
- ドラマはエンドロールでプロデューサーやディレクターの名前が出るから個人名がわかってしまうと思うのですが、会社としてのルールがどうなのか、今回の件はルール通りなのか、ルール違反なのか、といった説明をしていただきたいと思います。亡くなった原作者の方の想いもあるし、漫画家さんや作家さんの今後にも関わるとても大事なことだと思います。
- 再発防止と言いながらダンマリを決め込む日テレと小学舘、突っ込んだ取材をしない仲間思いなマスメディア。もう完全にオワコンです。まだ昭和の感覚なのでしょうか?益々「嫌われる努力」が加速してます。SNSでは他の漫画さんのコメントや過去の問題作、原作者の別名、日テレと小学舘の次回作などいろんな情報が溢れてます。真偽は別にして日テレ、小学舘のイメージは最悪です。経緯を説明しないから負のイメージがどんどん膨らんでいきます。日テレと小学舘はもう信用がないので マスゴミお得意の第三者委員会を立ち上げて検証しないともう無理でしょう。
- これが権力だぁ!!
- 前回もですが、今回もお二方が企業体のサラリーマンではないせいか、かなりダメダメなことを主張しています。いわゆる犯罪となる刑事事件などであれば、企業に勤めようと個人に責任を課すことが当然ですが、でなければ個人の実名を公表し、個人の責任を世間に通知することは、社会的制裁(私刑)を容認することとなり、無関係の第三者によるリンチが横行する事になります。企業体において責任を帰さねばならないのは、基本的に経営陣であり、だからこそ経営陣は雇用体系からして社員とは異なるわけです。違法性のある問題でない限り、個人を社会に晒す思考は少なくとも日本で容認して良いものではありません。当然この状態から派生する、SNSにおける制裁(個人攻撃)などもっての外です。
- 契約書がそもそも無いと思うよ、だからオープンにできない。
- 賛否はあるものの一応小学館は声明を出しました。原因や経緯を明らかにする観点からは全然足りない内容ですが、これすら現場を抑えきれず止む無く出したもののようです。一方の日テレは組織の論理丸出しで隠蔽に走っていますが、万が一このような人道に反する行為がまかり通ってしまった場合、私たちの社会は大切な何かを無くしてしまう気がします。組織の方針だから仕方がないと声を挙げない日テレの社員は、会社員である前に一人の人間として考えて行動して欲しいと思います。
- 原作者の権限は既に法制化されてます。使う(利用する)側がガン無視してるだけです。小学館が日テレに上手く伝えて無かろうと「原作改変」と原作者が感じればそれは日テレに非があることになる程度には法律上は著作者の権限は強い。で、日テレはそれがわかってるから言い訳が出来ない状況になっているとしか見えない。そもそも原作コミック7巻?に原作者自身が許諾の条件を記載しており、ドラマ作成サイド(プロデューサー・脚本家)が「知りませんでした」は通用しないし、「知りませんでした」=原作読まずにドラマ化した=看板借りて無関係のドラマを作った=原作乗っ取り、ってことになるが、そんなことすら理解できないアホ共が情報番組などで国民に偉そうな御託を垂れてる以上、「知らん奴は黙っとれ(by宮根誠司)」は通用しない。寧ろ一番情報を得やすい身内の事すら満足に説明できずに何が「報道」何が「ジャーナリズム」だよw挙句の果てに「ネット民のせい」って・・・。だから『マスゴミ』って言われるんだわ。
- 芸人さんでここまで攻めるて珍しいですね…応援しています
- 芦原先生が6月にドラマ化承諾。ドラマ放送開始が10月(スケジュールがタイト?)。主演の女優は5月からベリーダンスの練習を開始(この時点でおかしい)。日テレが原作準拠で約束。難しい場合は芦原先生が加筆修正する事も了承。最終三話の筋書きは芦原先生が用意する事で了承。制作が始まったら原作改変しまくりで何度もやり取りが必要になり最終三話も芦原先生のプロットを無視。芦原先生が一人で全部修正して9話と10話の脚本まで書くことに。小学館側はドラマ制作時に芦原先生の意向は伝えていたと発表。脚本家の相沢友子さんは知らなかったとコメント。ボールは日テレにあります。このまま有耶無耶にしても今後原作ありのドラマ制作がやりづらくなるだけだと思います。
- 一人ひとりが会社の顔である自覚を持つように、と新入社員研修での言葉を連想しました。普段は会社を背負わせ、何かあれば切り離すというのは、やっぱりきついなと正直思います。いわゆる名物社員は、それを受け入れた上で、プラスを得ているとは考えますが。
- 菅さんの言われる通りですね。社員の行いは原則、社の責任において行われるものとされるのですが…不可思議な沈黙だと感じます。(どこまで本当かは不明ですが)一方でTV局側では様々な事情でドラマ制作を増やす意向があるのだ、というお話も目にしました。今後の制作への影響もあり、中々言い出せない事情もあるのかなぁ、と感じています(言わなくて良い筈もないのですが)
- 自殺対策支援団体さんたちが大暴れの巻き
- 今のSNSでの死刑、リンチが嬉々として行われてる時に、人身御供を出せとは言わないけど、プロデューサーなり担当部署の部長なり、責任者って人が表に出てきっちり説明するのが責任者の仕事だと思う。日本テレビだけでなく、小学館も。
- 脚本家・相沢さんの「芦原先生の経緯説明は初耳のことばかり」が有耶無耶に。そのほうが日テレには都合が良いみたい。
- マンガや、小説、音楽などのコンテンツ技術者の特許研究者の研究国がもっと企業だけでなく優秀な個人も守り、活躍できる仕組みを作っていくことが国益につながる気がします。後の祭りにならないうちに早急に動いてほしいですね。
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出典:ロザンの楽屋