「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【信じられない】親も就活に参加する時代」を投稿しました!
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【信じられない】親も就活に参加する時代
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 私の大学入学式に親は来ませんでしたが、息子の入学式に私は行きました。そのうち会社の入社式に親同伴する時代になるのかな。
- そんなんスネ夫くらいやろ冗談よしてくれyo
- 菅さんがお子さんの書類や小論文を宇治原さんに添削してもらう様子が目に浮かぶ・・・やまさと
- 親世代が年々過保護になってきてるんですかね。私は今20代後半ですが、どんな会社を受けるのか、選考はどこまで進んでいるのかを父親が逐一聞いてきて、精神的にしんどかったです。(大学受験の時もそうでした。)親なりに心配なのかもしれませんが、可愛い子には旅をさせよの精神で黙って見守っとけ!と個人的には思います子どもから相談された時にだけ、でしゃばってほしいです
- この話を宇治原さんと菅さんの大学時代に置き換えると、宇治原さんを芸人に誘った菅さんはIT企業、宇治原さんのお母様は宇治原さんがIT企業に就職つまり、芸人になることより、堅い職業に就くことを願っていた。だから当時宇治原さんの家族は息子を芸人の世界に引き込んだ菅さんを疎ましく思っており、菅さんが宇治原さんの家を訪れたとき、宇治原さんの家族から小さい布団を出されるなどの、冷たい仕打ちを受けた。菅さんはIT企業のように、芸人の良さを宇治原さんのお母様に伝えようとはしなかったかもしれませんが、IT企業が親を説得しようとする気持ちはよく分かるのではないでしょうか。
- 我が家の大学の入学式の場合。両親『行きたい。行きたい』祖父母『行きたい行きたい』大学側は一家族2名までです、の告知で祖父母撃沈。三年生の時に就活の現状の報告会があり両親揃って参加。新卒を採用する側になった父親は大学側の考えを知りたくて参加。母は…おそらく何も考えてなかったと思う(笑)こんな家庭なので『ご家族の方どうぞ来てください』なぁんて言われたらぞろぞろ皆で行ってしまうかも?☺️
- なんでも自己責任だし他人とのコミュニケーションをしにくいご時世。。親だけは子どもに寄り添わないと仕方ない時代なのでしょうね。。おばあちゃんになっている私は世の中の変化に「へー」って思うことばかりです。娘たちとは職場の話をよくしますが男の子のお母さんは学生時代から友達の名前も知らないし、なーーんも知らんねん。って言ってました。中川家とやすともに聞いてみたいですね。親子関係
- 絶賛就活中です。個人的には、企業に対して「あんたらなんか一企業だよ」なんて思いは無く、早期化長期化が進んでるので正直とりあえず内定が欲しいですって感じです笑
- 中高生の頃、親と関係が良く友達の前で自然と話せる人たちを見て、親に大きな態度を取る自分がすごくガキっぽくて恥ずかしく感じるようになりました。親子関係いいに越したことはないし説明会も入学式も、参加不参加もどちらもありなら、別にいいんじゃないかなと思いますね。あと、就職活動で企業の情報を一番聞きやすいのは親とか親戚でした。リクルーターなんて学生とかわらないしあんまり参考にもならなかったです。もっと親を利用するべきだったなとすら思います。
- 時代が変化していってる、過渡期という事でしょうね。"常識"というのは自分が現在まで見聞きしたものでしかない、それを普通と思ってるのは自分だけですからね。社会に出ると1日の半分を会社で過ごすわけですから 自分の子供がどんなところで働くのか、どんな集団に属するのか知っておきたいという気持ちは分からなくもないですが、子供側から「自分で決めるから大丈夫だ」と言えればいいでは?自分の人生は自分が主役なので本人が決定する方がいいと私は思います。就職するまでに自分で考える力が身についているはずです。失敗してもそれを自ら考え修正できなければ生きていけない。そう考えることがすでに時代錯誤なのでしょうか?
- 自分の子供を劣悪な会社に就かせたくないという考えを持って説明会に参加する親がいるって思った
- 親世代も就活をした経験があることから、その経験を活かして子どもの就活に参加するのであろう。過保護という方はも居られようが、まあ、時代的にそうなんでしょうね。悪いことじゃない。
- 自分たちが社会で他人様の子供(部下や同僚って意味ね)にやってきたことを「我が子可愛さ」で「自分の子供にはそんな思いをさせたくない」という究極の我儘の発露でしょ。親も子も客観的に発想が子供なだけ。
- 親だけが参加する親のための説明会をやってるところは確かにあったなぁ。
- 私は「分野が違いすぎて説明しても分からないでしょ」って理由で、親には就活の時から職種しか伝えていません。(Uターン就職して親と同居する方針にしたら社名とかも教えたかもしれませんが)なので自分の親がどう就活に干渉してくるのかは想像できませんが、「親子での就活」…大変な時代になったなと感じました。
- 尊敬してる親の意見を聞けるなら一緒に行きたい(^^)人(^^)
- 世代的にありえへんですが、わからなくもないです。昔、ロバのように働かされてたとき、この会社、親の顔見てもこんなにこき使うんだろうか…と思ったことがあって…。ブラック企業撲滅のためにはいいかも。
- 氷河期に就活してた私は会社ごとに『御社じゃなゃダメな理由』を必死に考えてました。信じられないし、色々選べて羨ましいな………
- 大学の入学式、行きました。当然子どもは嫌がったけど、久々に大学の空気を感じてみたいのもあって。でも就活はどうなんやらう?興味本位で行ってしまうかもしれん。
- 我が家の2人の息子は自分で就職先を決め、結婚も自分で決め、結婚式は親兄弟、祖母をご招待の自腹婚でした親離れし過ぎ?
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出典:ロザンの楽屋