「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【これって多様性なん?】結局“金持ち有利”になっている」を投稿しました!

【これって多様性なん?】結局“金持ち有利”になっている

ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【これって多様性なん?】結局“金持ち有利”になっている」を投稿しました!

「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 177,000人の人気YouTubeチャンネル。

 芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第260位です。

【これって多様性なん?】結局“金持ち有利”になっている

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 金持ちの子供でもボン〇ラはいくらでも居るし、教育にお金をかけてもらっても最終的にはその子の努力だと思う。
  • 大学の中での多様性は必要かな?同じような学力、考えの人が集まるのが大学なのでは
  • 多様性の社会というのは上でも下でも何かしらの属性を持っていることが評価されて、最後の菅さんの言うようなちょっとだけ〇〇のような特にとがってないような人には厳しい社会だと思います。自分は後者なので多様性といわれても特に応援する気にならないです。
  • 今、受験真っ只中のうちのコ。共通テストリサーチの結果、意気揚々と第1希望の大学に出願しましたが、倍率が思っていた数倍に…もう無理、って不貞腐れています。リサーチの結果、志望はともかく受かる事が前提で受験を変えてくる戦略も有りですけど。多様性もUPしそうかな…と思考を無理くり結びつけましたが身につまされ過ぎて、また受験が終わったらゆっくり動画見直します!(早く終われ〜)
  • 自称進学校の高校で教員をしている者です。入試の話が出たので、少し踏み込んだ話をさせてください。総合型選抜入試で合格者をかなり出しましたが、各大学で総合型選抜の提出書類が2〜3枚ほどあり、生徒から体験のエピソードを聞き出し、教員が全て文章を作成しました。それで合否が決定する大学もあります。何の意味がある入試か、わたしには全く分かりません。多様性とは?とお聞きしたいです。高校によって成績の付け方も違いますから、ある高校で評定が5の学力の子でも、違う高校では評定3しかつかない学力だったりもします。ただ合格者数を出さなければ上に言われるので、手っ取り早く自分自身が書いてしまいます。同じ学年団の先生方も同じように教員が文章を作成しております。こんな状況が他の学校でも、発生していることが容易に考えられます。しかも、ものは言いようですから、そんなに大した経験をしていない生徒にも教員側からエピソードを仕込んで総合型選抜に行かせることもあります。大学は学問を深める場所であるのに、志が高くない子どもを志高く見えるよにして大学に行かせてます。大変心苦しいです……教員の働き方改革が進まない要因の1つでもありますし、廃止してほしいです。心の底から、学力一本の一般入試だけで十分だと思っています。一次試験である共通テストをもっと簡単にして、二次試験で大学が欲する力に合わせたレベルの入試を各大学がしてくれたらいいのに……といつも思います。いろんな経験なんて、大学生のときにしたらいいんです。しかし、大学側も子どもが減って経営が難しくなっているようで、確実に学費を払ってくれる裕福な家庭の子どもを欲してるようです。だから総合型選抜の学生を多くとると聞いたことがあります。真実かどうかは分かりませんが、納得できる話だなぁと感じてしまいました。
  • 金持ち有利な社会は無くならないでしょうね無くなってしまうと逆に何のためにお金稼ぐのってなってモチベーションが下がります金を得ると得な事があるからみんなお金を稼ごうと頑張る
  • なりたい職業があるからその学部に行きたい、大学である分野を勉強したいからその学部に行きたいというのが本来の大学に行く理由だと思うのですが、そうではない人が多いのでしょうか?今の子達が、高校卒業時点で将来についてどのくらい考えているか、興味があります。
  • 一般入試が「画一的で問題」というよりは、一般入試が大学で勉強をするのに必要な学力を測るテストになっていないことが問題だと思います。例えば数学だと、大学入試の微積分のあんなに難しい問題の解き方はわかるのに、微分や定積分の定義を覚えていなかったり、基本的な公式を丸暗記しているだけで、「どうしてそうなるのか」はきちんと理解していない受験生は結構多いと思います。大学入試が過度に難しくなっていることで、受験勉強が「難問を解くテクニックの習得」になってしまうのが問題の一つだと思います。
  • 一般入試だけでなく、その大学のその学科へ志望度が高い学生や違う観点から見て優秀な学生を入れる手段があるのは大事だと思います。学校に入るのを一般入試だけにしてしまうと…他の学校も沢山受けられるので、その学校に本意でなく入る人も出てきます。(東大や京大では少ないかもしれませんが…)第一志望が落ちて仕方なく入った、という人たちです。そうすると、そういう人たちが多くいる学校だと、学校全体の士気が下がるのではないかと思います。勿論、入ってから頑張る学生もいるので、一概に言うのは良くないですが。ただ、いずれにしても富裕層の方が教育にお金をかけられるので、多様性かどうかは…お二人のおっしゃる通り分からないなと思いました。
  • 実際問題、一般入試による東大入学者は、私立の中高一貫校出身の学生が多いのではないですか?要するに私立中に合格するための学習塾に通わせることができて、尚且つ私立の中高一貫校に通わせることができる、裕福な家庭の子達が多いのではないですか?そうであれば、学力だけを重視するのではない総合型選抜があっても、不公平にはならないと思います。どちらにしても、卒業のハードルを上げれば問題ないかと思います。
  • 多様性を求めている割には今の時代、人と違うことで目立つと恥ずかしいと思う若者が多いらしく、無個性であろうとしてると本で読みました。幼稚園で全員が桃太郎になったり、運動会のかけっこで順位をつけなかったり、そういうことが多様性をなくしているのではないでしょうか。勉強ができる人、スポーツができる人、絵が上手い人、楽器が弾ける人、いろんな人がいていいし、いろんな考え方の人がいることが多様性なのではないのでしょうか。
  • んー子供の頃からいい仕事は勉強しないと無理!っと言いますよね?親も。先生も。それで大学受験になったら勉強以外が優遇されると。これは育児側と大学側で乖離が出てきてるのかなぁっと思いました
  • 「遊園地に連れてってくれないと絵日記が書けない!」と我が子に言われましたが、公園に行って蟻を観察して感じたことを話し合い、「さっき考えたことを書いてね」と言いました。お金があった方が生きやすいけど、なくてもなんとかする子に育ってほしいです。(遊園地はまた今度)
  • 教育から通ずる試験によって選抜する方法は、その人の出自に関わらず能力で判断できる一方、試験で勝ち残った人がまた次の試験を作るというループにハマるため、教育をアップデートすることができない。金持ちはというと常に競争にさらされているため、今現存する金持ちは最良でなくとも一定の質を保ち続けてきた人たちの集合体である。教育をアップデート出来ないのであれば、良い悪いに関わらず金持ちがどうかで決まる価値観に負けるんだろうな。
  • 私は自分も大学に行ったし、子供も大学に行ってますが、基礎的な学力は多様性以前に必要なものだと思っています。経験の例として、ボランティア活動はお金は必要ないし、田舎だからこそ経験できることもあると思うので、必ずしも都会で裕福である方が有利だとは言えないのではないでしょうか。
  • 多様性求めるなら、社会人から学費無料で募集したらあらゆる年代も集まるんじゃね?
  • 平等と公平の意味を理解していない日本社会では、多様性の議論にはまだ早いと感じます。
  • 多様性いる?まず。親の所得別でグループ分けしてから、点数上位から取ってけばええやん。絶対的に超えなあかん点数は決めといてさ。
  • いろんな人が恣意的に振り回したせいで単なるバズワードになりましたね。多様性
  • 怪しい仕組みだな。少子化で完全に学生確保したい大学側の経済的理由と、選ぶ側の手抜きの要素がありそう。学校にとって宣伝マーケティング的に学生を選び、学校の知名度を上げてくれそうな人を選ぶ。って学校も出て来るだろうし、( 美容師の見習い,アルバイトを雇う時に仕事の出来,スキルよりSNSのフォロワー数で宣伝効果を狙って選び、直ぐ辞めても宣伝効果が得られるから別に構わない。と言う今の時代。)入るのが簡単なら出る所で厳しいなら分かるけど、学校の値打ちにタダ乗りしてる要素が頂けないね〜。アメリカみたいに入るのは簡単で出るのが厳しいと周知されてるならともかく…、アメリカの大学へ留学してる中国人の40%は卒業出来てないらしいが、大学側と大学周辺の不動産や食糧品店、アミューズメントは学生産業でウハウハ。大学はビジネス。

毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。

YouTube動画情報はこちらをチェック! 

出典:ロザンの楽屋

\この記事が気に入ったらシェア!/