「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「コメディは、本来は最高の知性の表れ。日本のお笑いは全員落第!」を投稿しました!

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「コメディは、本来は最高の知性の表れ。日本のお笑いは全員落第!」を投稿しました!

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コメディは、本来は最高の知性の表れ。日本のお笑いは全員落第!

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 喫茶店にいて、聞けないが、茂木ならば、こんな感じのことをいうだろう。推測のもと話すことにする。茂木は日本のお笑いを全てひとまとめにして語ることに抵抗する見方もあるだろうが、やっぱり茂木の言うことは正しいはずだ!
  • 茂木さんがYOUTUBEを始めとした様々なメディアで発信されている内容は私自身も思っている問題でもあり、茂木さんは私の言いたい事を代弁していただける貴重なインフルエンサーだと思っているので仲間という事でしょうか。いつか茂木さんと何かでご一緒できたら嬉しいなと思っております。
  • 茂木健はネットのコメント欄よく見てるなー。おおむね理解出来るけど、そもそも茂木健とか堀江とかあの界隈って学力や教養の底上げは必要なく貧乏人に学問や教養は必要ないって論者だったような気が。
  • 漫才の悪弊は大いにあるのではないでしょうか。いわゆるボケとツッコミという形式が日本語の言語ゲームの隅々にまで浸透してしまっているせいで、可笑しさをコスパよく即座に笑いに変えてしまうことが日本語話者のなかで条件づけられており、デッドパンやドライユーモアが醸成されにくいのだと思います。ドライユーモアを愉しむためには可笑しさに気づく必要があり出来事に対し能動的でなければならないですが、日本人の多くにはこの遑、知性を要求するこの静寂に堪えられないのではないでしょうか。粘り強く、他の形式の笑いに触れてその作法に馴染んでいくしかないように思います。あと、藝人さんのせいのみならず、日本のコメディドラマが三谷幸喜・宮藤官九郎・古沢良太止まりなのも個人的には不味い気がします。クストリッツァの『アンダー・グラウンド』は私の知る最高の歴史コメディ映画ですが、運命の手綱に御されたかのような人々の滑稽な言動が、ツッコミ無くラストに向かって疾駆し、漸層法的にユーゴスラビアの惨事を炙り出していくさまは股慄すべきクオリティです。あのくらいのものが日本からも出てきて、幕末維新の有り様を活写してくれたなら素晴らしいことこの上ないですよね。コメディは高純度な知性の産物という先生のご意見に全面的に賛成いたします。
  • 松ちゃん居たときにワイドショー出て、ヘコヘコしてた茂木さんこそ、最高のコメディーでしたよ~️
  • テレビをつければどのチャンネルも朝から晩までお笑い芸人、お笑い芸人、お笑い芸人だらけです。。。。。。食傷気味で私も辟易うんザリザリ。間もなく卒寿を迎えるオヤジも同様に嘆いていました。
  • 爆笑問題、ナイツ、オリラジ、村本氏は、それで言うと、ありかなぁあとジャルジャル は逆に、閉じすぎて、ありだと思う
  • ミスタービーン最高。枝雀もインテリ。松本人志は反・知性主義。本とか読んでないですよね。
  • それが証拠に、リスナーに「僕は笑いの才能ありますか」ってアンケートしたら良いんですよ。低いから。
  • 茂木さんは笑いに関して買い被りすぎなんですよ。知性の方がよっぽど凄いに決まっているし、知的な人間のほとんどが笑いなんて相手にしてないし。逆にどうして、茂木さんがそこまで笑いにこだわり、かつ、つまんないのかがわからない。茂木さんが話していたが、漱石は、画家になろうとしていたが、画家の才能が全くなかった。聡明な漱石でさえ、そんな変なこだわりがあったということは、茂木さんにとっての、漱石の画家の夢ってのが、笑いって分野なのかなあって思う。でも、徳川家光のウサギの絵がメチャクチャ面白いように、茂木さんのつまらない笑いってのも、今の日本の笑いの文脈でつまらないだけで、一歩離れて視点を変えてみたら、面白いってことになるでしょうね。松本人志は、そこまで、知ってて茂木さんに「おもんない」って言ったんですよ。つまり、こういうことを話すときは、あの首の変なキリンのシャツを着ながらやんないとダメなんです。それが笑いの文法なんだって。
  • 完全同意です。ただ過去遡っても日本にそういうコメディ文化があったことってあるんでしょうかね?映画や小説にあっても文化までにはならない。良くも悪くも外との隔絶が長いガラパゴス村社会が基盤となっている世界なのでそのへんはもう諦めるしかないのかと(笑)社会レベルで物事を俯瞰してみるという感覚が極端に低いかんじでしょうか。SFが根付かないことに関しても同じく、「三体」が二千万部突破したときは文化的にも中国に置いてかれた感が強烈でございました。
  • 全く同意見!!ただ、その文脈で育ったからね。主体的でない人生を生きている人たちの笑いを、愛してもいる。逃げ道としての意味もあると思う。
  • サウスパーク的なモノが陰キャの方から生まれないか期待してます。平場を戦場と見る今の芸人には期待しにくい‥
  • お笑いタレントがコメンテーター(榊原英輔氏も批判しています) 全てが幼児化しているのではないかと思います。元スポーツ選手が、経済問題についてコメントしたのには、啞然としました。お笑いだけではなく、日本人は思考停止状態なのでは?皆様はどうおもわれますか? 茂木健一郎の心配はごもっともだと思います。
  • 上官の愚かな、、は、不謹慎だから?
  • 村本大輔がいる!
  • 経済が衰退して日本の「失われた30年」というのは 90年代から台頭してきた今のお笑いととてもよくリンクしています 今のお笑いというのは ちょっと頭の悪い不良とか 性的にだらしない娘達が一発でで親や大人を黙らせる方法 「あんた達に人のこと言えるの?」 の発展形でしかありません 口先だけ達者で何の取り柄もない 後ろ暗い人間が他の人の足を引っ張る手段として 「お前も俺たちと一緒だろ?」というスタンスです この点が 芸人に不祥事があっても擁護する人が絶えない理由です 人並の良心や誠実さがあれば 「言われてみれば……そんな人の事言える立場じゃないか……」 となります 「だろ?何言ってんだよお前、ハハハ……」 と笑いに転換します 相手の弱みを探って揚げ足を取って、そいついじる…… とくに特定の分野で優れた人をいじれた時の快感や優越感に酔って 不品行で出来の悪い自分達が持つ劣等感を紛らす というのが彼らのやり方です なので みんながみんなではありませんが 今の芸人達の素行は上に書いたようなジャンルの人達そのままです チョイ悪を気取って そんな人達にウィットに富んだトークは期待できますか? 今の日本はお笑いに洗脳された 自己顕示欲の強い人間で溢れる総芸人化社会です 風刺やウィットに富んだコメディーというのは そういうジャンルの人達と対局にいる人にしかできないものです 「お前らとは違う!」と言い切れる人にしかできません
  • TV時代になってからの事象です。時事ネタ折込の舞台コメディーは健在でした。
  • 正直、最近、茂木さんから離れてお笑いにはまってました。お笑いは、哲学みたいに、常識をひっくり返して、笑わせる、みたいな、そんな感覚が楽しくて、やみつきになってしまうんです。だけど、この動画見て、笑いとは?知性とは?と考えさせられました。
  • なんでIPPONグランプリの初回コメンテーターとして出たんだよw

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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