「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【セクシー田中さん問題】日テレの調査結果について思うこと」を投稿しました!
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【セクシー田中さん問題】日テレの調査結果について思うこと
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動画へのコメント
- 最近では、言った言わない、やったやってないの問題が発生しないように、取引先とのやり取りちょっとした事でもはなるべくLINEやメールでするように言われています。昔はほぼ電話で取引先にも報連相していましたが、証拠が残るという意味では文面に残すのはとてもいいと思います。
- よしもとと芸人でさえちゃんと書類のやり取りしてるのに日テレと小学館ってまだ口頭のやりとりだけなんですね
- 少なくとも、原作者の芦原さんのブログを読む限り、ほとんどの話の脚本を直していたとの表現があったので、日テレ側が原作者の思いや考えを一切知らなかったは通用しないと思います。
- この時代は、電話や口答ではなくメールでやり取りの可能性がある気がする。一般の会社でもメールも証拠
- 私は昔から原作者さんのファンです。私が知りたいのは、契約書の有無ではなくて、経緯です。しかもドラマ制作の経緯でもない…上手くいえなくて申し訳ないんですが…なぜ発端である脚本家さんのインスタと、原作者の先生のXの発言に相違が生まれたのか。そしてなぜ先生がその後絶望されたのか。その経緯です。
- 前にもコメントしましたが、日テレは宝塚歌劇団や自民党の裏金の聞き取りで「外部の人を参加させるのではなく、第三者委員会で調査しないと調査結果に信頼がない」と報道しているのに自社のことについては頑なに第三者委員会を設置しないのか意味がわかりません。なにか公にできないことがあると宝塚や自民党に報道で言っているのと同じことを感じてしまいます。いみじくも2/27に宝塚の事件の遺族が会見を行い、それを日テレでも報道していましたが、そこでの専門家たちの意見を日テレの幹部や責任者たちは自分事として見たほうがいいのではないでしょうか、と感じました。加えてフジテレビの情報番組でこのニュースを日テレの問題とのように扱っていたときに、話を振られたカズレーザーさんが「TV局全体の問題じゃないの?この局でも昔あったし」と答えたら、今まで饒舌だったアナウンサーや解説員といった社員が黙ってしまいCMに言ったのも印象的でした。先日、女性に暴行した容疑で映画監督も逮捕され、TVだけでなくメディア全体の改革の時期に来ているのではないでしょうか。他業種では実施されているのにメディア関連会社でできないのは、自らを改善する気がないのか、できない構造的な問題があるのだと思います。
- 契約書がないのは製作側のテレビ局に都合がよかったからでしょう。日テレは最初から自己保身のコメントでしたね。今までは黙っていれば人の噂も、、、でしたが今はネットがあります。今回の件に収まらず脚本家かのきょうかいの動画や過去の作品に対して原作者のコメントなどどんどん膨らんでいます。日テレも手がつけられなくなって仕方なくの調査でしょう。第三者委員会でないので結果はジャニーズの時のように期待できません。身内に甘いテレビは益々「嫌われる努力」が身を結んでいきますね。真実かどうかはわかりませんが情報はテレビ、新聞ではなくネットにあります。
- 契約書がないのは製作側のテレビ局に都合がよかったからでしょう。日テレは最初から自己保身のコメントでしたね。今までは黙っていれば人の噂も、、、でしたが今はネットがあります。今回の件に収まらず脚本家かのきょうかいの動画や過去の作品に対して原作者のコメントなどどんどん膨らんでいます。日テレも手がつけられなくなって仕方なくの調査でしょう。第三者委員会でないので結果はジャニーズの時のように期待できません。身内に甘いテレビは益々「嫌われる努力」が身を結んでいきますね。真実かどうかはわかりませんが情報はテレビ、新聞ではなくネットにあります。
- 菅さんが自然と「日テレさん」と「小学館」とおっしゃっているように、見えない力関係はかなりあるように感じます。そんな中で脚本を毎回手直ししたという原作者本人の言葉、さらに最後の2話は原作者の方が脚本を書いたという事実があるので、小学館はかなり必死に交渉したのではないかなと思いますね。
- なんだかんだ言っても、テレビ局側が書面での契約などイニシアチブを取らないと、テレビ局側が殿様,強者なんだから、取引相手が書面でお願いしますとか強い事言えない立場だったと言う事が現在に至ってもキッチリされてない時点で明らか。昔は企業間のお歳暮も普通にあったが、当時、私が働いていた会社である日、取引相手のナショナル( Panasonicグループ)側からファックスで、これからは、お歳暮は受け取りませんので送らないで下さい。と言う通達が来て終了となった。上下的にも日テレ側がキッチリしておくべき立場だったと感じる。まあ、お歳暮は内需経済としては終了して良かったかどうかは微妙だと思うけどね…。
- 脚本が承諾されたのはあくまで「最終的に」であって最初から承諾された脚本は一本もないと思いますけどね。
- テレビ局だから都合のいい切り取りがうまいねと思ってしまいました。小学館も小学館で、著作物は出版社の物という感覚で原作者を蔑ろにしてた感じはしますね。
- 契約書の有無にかかわらず著作権者の権利は作品の利用において最重要視されるべし、という基本的な理念をテレビ局も出版社も何一つ理解していないのがすべての原因ではないでしょうか。ドラマを作るには気が遠くなるほどの折衝が必要だとは思いますが、時間や予算や物理的な制限の考慮ならまだしも、芸能事務所やスポンサーへの忖度や誰得かわからない恋愛要素を足したがる風潮や脚本家の自己顕示などは本来著作権者よりもずっとずっと優先順位は低くすべきなのです。一連の事件の概要を追うだけでも、原作者以外の誰も彼もが著作権者の権利を軽んじていたのが伝わってきます
- 正式な書面での契約書は当然作っていないといけないと思います。しかし、0から何かを産み出すことの、産みの苦しみや苦労をもっとリスペクトするべきで、1から広げることの何百倍何千倍も大変なことで、どんな分野でも0から何かを産み出した作品は作者にとっては大切な子供のようなもので、それを扱う側も同じように大切に扱う気持ちがあればこんなことは起こらないと思います。
- 原作者の方のブログには、ドラマ化の条件については小学館から日テレに伝えてもらったと書いてありました。そして、ブログについては小学館と内容を確認して書いているとわざわざ断りを入れているので、小学館が原作者の方に嘘をついていなければ、文面か口頭かは分からないにしてもドラマ化の条件については小学館から日テレに伝えられているはずです。この辺の事情を一番把握しているのは日テレのプロデューサーだと思うので、彼女が会見をするなり、会見をしないまでもコメントを出さなければ埒が明かないと思います。
- 小学館には編集出版する部所と別にメディア部門があるそうで、今回の日テレ側との窓口はそちらだったのではと思ってます。そうなると、漫画家と脚本家の間にどれだけの人が伝言ゲームをやっていたのかと。本当に書面に残すべきですね。
- 契約書なしの場合に有利な立場になれる人たちが、契約書を交わさないほうが都合の良いように取引できるので、その方が良いと思われている側面があると思います。
- そもそも原作者には、自身の著作物において同一性保持権がある。他者が無断で変えてはいけない。著作物を変えるような場合に、原作者の同意を得るという目的で契約が結ばれるというものであるから、原作者に無断で著作物を変えているような場合には著作権法に抵触するというものだった。
- まあ誰かが噓をついてるんだろうね。普通に考えてちゃんとした契約書を交わしてないとしてもその部分のラインやメールが全く無い訳が無いもんね。小学館側もテレビ局側もそこは闇にしておこうというのがミエミエだもんね。本音は自殺なんて面倒な事しやがってって感じなのがヒシヒシと伝わってくるもんね。次はこんな面倒くさい事にならないようにしようはあっても反省は全く無いでしょうね。
- それはそれでの、配色技法について印刷会社企業や印刷インキ会社がネット上で情報を出しています DTPの知識がちょっとあれば分かることですが、モニター画面で見る色と印刷物の色は異なります ここらの話も含めていない漫画家さんなんぞ一人もいないだろ?漫画家さんたちはGペンとかパターンとか修正液など、パソコン上で執筆していても結局は一緒だろ? う~ん・・・ネット上においてならバトるべき箇所が違うと思うんだよなぁ こっちだろ?漫画家さんたちの手書きの原稿をアートとしてちゃんと評価されるようにするだろ?
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出典:ロザンの楽屋