「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【異世界転生】なぜ流行っているか」を投稿しました!
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【異世界転生】なぜ流行っているか
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- サムネの伏線回収うまいなぁ。さすがや。長男が公園で『No cheat!』『It's cheating!』と言いながら友達と遊んでたので、誰と遊んでるんやろと思ったら、同じクラスのめちゃ走るの速い黒人の子でした。それはcheatじゃなくてDNAやで、って言いました。(ゆうこ)
- 異世界転生を宇治原さんが持ってきた意外性と、単なる流行り物の話に終わらないのがロザンさんらしい。弱愛ものも流行ってますよね。それこそタイトル長いし、見ただけで話が分かってしまう異世界転生も弱愛ものも、世の中が不景気で閉塞感がある中、一発逆転できるもの、報われるものが望まれているのかな?と思います。【ミトン2】
- お金はないよりあった方がもちろんいいので、余裕がある人は投資などで増やしていけばいいと思います。ですが、勉強や仕事については、自分で努力してコツコツ積み上げないと身につかないと私は思っています。結局人それぞれですが、その人にとって、ある程度の余裕があって毎日幸せに生きていけたらそれでいいのではないでしょうか。
- 異世界→つらい現実からの逃避、今より楽な環境への移動チート→『楽をして』幸せになりたい、欲求を満たしたいと言った願望の投影なのかなと思っていました。
- 異世界転生が流行している(流行した)理由は、確かにひとつ「現実に苦労している読者が、大活躍する主人公に自己投影できる舞台として」という指摘が正しくあるけれど、実際にはかなり複合的なところがあり、様々なメタ思考を楽しむ点(タイムスリップものや、弱小組織を実績ある人が鍛えたり勝ち抜かせるサクセスものの要素に近い)や世界観、舞台設定の適当な理解が早い点(とっつきやすい)、圧勝劇を描きやすい点なども大きく絡みます。それにしても「物語における抑圧時間(いわゆる修行編や敗北編)」を好まない人が増えたものだなとここ10年くらいはよく感じます。バトル漫画の学園パートや修行が好きなのでそういう期間をろくに描かず決戦に向かってしまって、学校や先生、師匠などがポジションを失う作品が多いのが、個人的にはとても口惜しいです。
- 自分の芯を持って、右に行って左に行ってを繰り返して、良さや課題を見つけていくことが大事ってことだと思いました。
- 自分にとってのいいかげんを見つけるって事と、過信しないって事かなと聞いてて思いました。
- 「異世界転生の話いっこも出てこやんやん」って思いながらずっと見てました(ビタコ)
- 異世界転生の主人公って何だかんだその与えられた力と向き合ってどう責任を果たすのかみたいなところはある。1番やばいのはその主人公の仲間に憧れる事。たまたま最初に主人公に優しくしただけでその後コスト0で主人公のチートスキルの恩恵に与れているんだもの。
- 何で見たのか覚えてないんですが「努力とは理想と現実のギャップを埋めるための行為」というのを見て膝を打ちましたそう考えると「今手持ちのスキルでどうやって生きていくか」を考えるのがその人の努力の形なのかもですねそういう人が5年後10年後にどうやって生活しているのか観察したい
- 単純に、異世界転生ものはパチンコで一山当てようというものではなくて、この人に任せれば安心というような昔ながらの(アメリカン)ヒーローと共通しているのかなと思います。ワンパンマンもそう。もっと古くからいえば水戸黄門みたいな。苦難を乗り越える系のやつとかは、後半になればなるほど戦闘が長引いて、それ以外の冒険やらリラックスやら笑いやらをみたいのに、いつもハラハラドキドキして物語が暗くなってしまうのであまり好きではないです。
- 昔は異世界召喚で元の世界に帰るのが目的だったりするけど、今の異世界転生は何の未練もなくその世界で生きていくよね。
- 宇治原さんが異世界転生し、京大に合格するハックなどを紹介するユーチューバーになる世界観を見てみたいです
- 優劣も正邪も決めることが出来ない本題であったのに、ここのコメント欄はあまりに恐ろしいです。
- 他者に煽られてただ闇雲に、突発的に動き出してしまうことに問題がある気がする。今回のお二人のように、1度立ち止まって、時代背景的な視点と同時代の他の立場の視点から現在地を見ることでただ環境に流されている自分に気づくことが出来る。そうすると、その環境からは逃れられることが出来るのだという希望が生まれる。ただ、そんな余裕すらもない人がいるのも確かだから、ある程度余裕のある人が近くの世界からでも考えていかないといけない。意思決定を他者に委ねているうちは問題は解決しないと思う。問題の形も最適な手段も結局は人によって違うのだから。
- なんか人生上手くいってなくて、努力する気合いもないけど都合よく一発逆転できる機会来ないかなぁ。ってのを華麗にやって見せるのが異世界転生系であり、なろう系。その証拠になろう系の主人公の転生前は残念な人生なことが多い。
- 愚直に努力をしても報われず、周囲に嫉妬をして親ガチャ、チートなどの言葉が流行っているのかなと思います。資産が増えると選択肢も増えるので羨ましくもありますが、大金を急に手に入れて生活が一変した人も知っているので、個人的には自分の身の丈にあった範囲の行動で平穏に暮らしていきたいです。
- こうやって時間軸、空間軸的な視点を持つことで現在地を確かめるみたいな議論ってほんと面白い。そういう視点を得た上で「ならどうするか?」を考えることが自分を救ってくれる気がする。
- 同じ努力でも"頑張らなきゃ"と”頑張りたい”は違うよなと最近思います。自分はどうせ生きるなら好きなものや得意なものが活かせる、"頑張りたい"と思えるところで努力したいです。自分の手札を使いつつそれを活かす努力を続ける、このお話のいいとこどりなスタンスかもしれないですね。
- 美味しい稼ぎ方はあるにはあるが、受け身で向こうからやってくることは絶対にない。美味しい話ほど他人には渡したくないからそれで言い寄ってくる人は全部詐欺何物でもない人がいきなり美少女から積極的に声かけられて付き合う事なんて無いのと同じで
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出典:ロザンの楽屋