「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【会食が怖い】理由になる出来事」を投稿しました!

【会食が怖い】理由になる出来事

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【会食が怖い】理由になる出来事

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 保育園だと先生一人あたりの担当する子供の数が少ないので食べた量とかの把握はできますが、小学校の1クラスに少なくても30にいるとちょっと難しいかな、とも想います。給食でしか十分な栄養を取れない家庭もあるし、一方でうずらの卵やアレルギーでの事故も起きてるし、年少者の食は難しいです。予算もかぎられてるし、一次産業と直結している部分もあるし。一つずつ解決していくしかないと感じます。まずは予算を拡充して栄養もですが、おいしくしたり美味しく見えるようにすることからでしょうか。
  • タイトルから想像していたよりも、実際の「食べる/食べられない」の話であったことが意外で、勉強になりました。私自身は今回のようなケースで特に困った経験はありませんが、「残す/残さない」等も含めて、いわゆる食事のマナーとどのように向き合うべきか、どの程度気にするべきかという問題と地続きと考えると、それほど自分とも遠くない話題かと思いました。例えば、好き嫌い等で食べ物を残す心配はないのですが、「うまく食事のビジネスマナーができない」「人数が多くなるほど、会食の場で話すのが苦手」という不安から、できるだけ食事に手をつけないようにして、会食の場をやり過ごすということが私自身多くあります。
  • 家庭科授業を一年生から始めて、栄養バランスを『見える化』しつつ、不足栄養素を宿題としてお家で補う、とか?
  • 最近は"病名"付けたがりますよね。「トラウマ」なに?それ‥と思う。(日常的な暴力等は別ですが)拡大解釈は 一種の言葉狩りの手法だと思います。余りに窮屈だと 大人になって笑い話も生まれないね 専門家の意見って 参考程度でいいのでは? 健康対策も 20年前の常識が間違いって事多いと思いませんか? 先の大戦のトラウマにも負けず生き抜いた80代以上の方々が精神的に異常だと思いますか。何でも 誰かの 何かの 責任にするのは簡単ですが 視点を変える方がいいと思います。
  • 100点の話めっちゃしっくりきました!みんながみんな満点なんて取れないし、食べれる量だって違うのに同じ量を食べさせようとするからですよね〜こっそり助けてあげてた菅さん素敵ですそれを見つけた先生が、助けた子も叱るような先生だったらもう最悪ですね助け合えるのも勉強だし成長かなと思うので。
  • 会食恐怖症の当事者からするとこのように議論してもらえるようになっただけでもすごくありがたいです‍♂️
  • 給食って食の自由を奪う酷い文化だと思うんですよね。食べたいものを食べたいだけ食べられることは当然の権利なわけで。私は給食はマズくて食べられるものではなかったのでほぼ毎日パンを買って食べてたのを思い出しました。バイキング形式にすることは良いアイデアと思います。中国のように残すことが敬意であれば何の問題もないはずなんですけどね・・・。
  • 現在6歳の息子が、偏食ぎみで給食もほとんど食べず、家でも色々挑戦させるが食べず。食べさせても食べないストレスで悪循環だったので、家では食べられるものだけ出すことにしたら、最近急にスイッチが入って、給食も完食、家でも何を出しても食べてくれるようになりました!気持ちよく食事をして、食事が好きになるっていうのも大事なんだなと、苦労していた頃の自分に伝えたいです
  • 少食で居残り給食の常連でした給食は量の上限は決めておいて各自で食べられそうな量を自分で給仕して自分が注いだ分は残さず食べるように指導するのがいいと思います無理に食べるのはホントしんどかったです
  • 漫画ですが、他人と食事をするのが怖い、という人が主人公で周りの人とリハビリをしながら段々と解決していくお話を読み「自分はそこまでではないけど気持ち分かるな」と思いました。今思えば必要な躾だったとは思うのですが、自分は親からお箸の持ち方を矯正されて苦痛だったので、もしそれが過度なものだったら会食どころか食事そのものが嫌いになる可能性は十分あったと思います。単純に怒られたら怖いし、そこまでして矯正される理由がよく分からなかった、というのもあると思います。かといって言葉でその必要性を説明されても子供にはなかなか伝わらないでしょうしどこまで厳しくするか、どう言って躾るか、匙加減が難しいですね。【はらぽち】
  • 恐怖症ではないのですが、食べるのは昔も今も遅いです。それなのに、家族や友達とご飯に行ったとき、狙ったように毎回自分の注文したものが最後に来るので、凄く気まずいです。
  • 菅さんが言うように切り離すしかないのかなと思いました。会食恐怖症と言いますが、そもそも会食が楽しいかは個人差があります。じっくり味わいたいから話しかけないで欲しいと言う人もいれば、長渕剛のように飯は人と一緒に食った方が美味いと言う人もいます。会食が恐怖や苦痛をともなうのは、幼少期のトラウマでもなんでもなく、大人でもそうです。基本的に給食や体育は軍事訓練の一環だと思うので、強制はありますし、残さず食べると指導するのは当然かなと思います。できない人に無理にやらせる必要はありませんが、子供の立場を尊重する必要はないと思います。
  • 幼稚園の時、3時くらいまで残って食べてた思い出。しかし私の場合はアレルギーとかではなく、嫌いな料理の時だけ遅かったからあれは自分のせい先生も全然怒ったりせず待っててくれた事を今感謝してる。
  • 65歳のおっさんです。好きな食材、好きな味、だけを食べたいだけ食べるなんて、わがままな人格を形成するだけやん!と思います。量(例えば一人前)は多い少ないがあるにしても好き嫌いを個人を尊重するなんて考え方で許していると、協調性のないダメな大人に育ってしまうのでは?なんて事を言うから頑固親父とか陰口叩かれるんやろなぁ。誰がモウロクジジイやねん!
  • 人によって食べられる量、食べたい量が違うのは当然なのに与えられた量を完食しなければならないと無理強いするのは、お酒が飲めない人にお酒を無理強いするのと変わらない気がします栄養云々はまた別の話で、無理強いは本人にとって苦痛でしかないと思います
  • 会食恐怖症っていうのがあるのですね。初めて聞きました。どのくらいの数の人がなるのか、どんな給食時間を過ごしたのかが気になりますが、大学生、大人になって蘇るなんてよほどの体験があったことでしょう。まぁ、我が子には無理して食べたりお腹痛くなるようなことをしてまで食べさせませんが、自分で買ったり注文したものは最後まで食べる(食べられない量を買わない)ようには躾、そして栄養のバランスについても教えながら食べさせています。
  • ちっちゃい菅ちゃんが一人で入院してたかと思うと胸がギュッてなりますふりかけ論争の時もコメントしましたが、大阪市の昔の給食は美味しくなかったので、私は食いしん坊だったので食べましたが、食の細い子が食べられなくても仕方なかったかなと思います。【ミトン2】
  • 前提として、苦手なものにもチャレンジして自分の分は完食するのが基本だと思っていますなので、完食しましょうと言いながら、残してもいい時があるようなゆとりを残して指導します学校で教えないようにするなら、苦手なものをいつまでも際限なく減らすのは違うと、各家庭で躾けておいてほしいと思います(パティ)
  • 給食が食育に密接に関わっているから起きてしまうんでしょうけど、個人的には栄養を考えたものを準備してるだけで充分過ぎるほど役割を果たしてる気がします。このニュースを見て、私も学校の役割が多過ぎるなと思ってました。Xで見たポストだと、量は同じでも器を大きくしただけで食べ切れることもあるようです。器を大きくすることで相対的に量が少なく見えるんだとか。好き嫌いには有効じゃないけど、工夫できることはたくさんあるんでしょうね。 (こっぺ)
  • 6年生の時に1年生の給食の配膳係をしていました。1年生に小柄で好き嫌いの多い子がいたので「頑張って食べてね」みたいな声掛けをしていたのですが、その子はどう思っていたのかなー?と気になりました。

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出典:ロザンの楽屋

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