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【薬剤師さん】ロザンで話し合いました

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • そうそう 自分は美大に行ってデザインの業界に進みましたが 「本当は画家に憧れてたんでしょ?」と言われると全くそんな事は … なくもない
  • 薬局のプライバシー問題については、たしかに気になっていました。もう少し小声で話してくれるとありがたいです。。。濱家さんに関しては、問題になった実際の動画を観ましたが他の出演者の強気な発言を収める?ために言ったように感じました。「まぁまぁまぁ」みたいな。だからといって良い発言ではなかったですけどね。私も薬局に行くと「なんでお医者さんでもないのに言わなあかんねんやろ」と思いながら話していたので、今回のことはとても勉強になりました。
  • 薬剤師です。医師からの処方箋が必ずしも正しいことがない点をチェックする役割も担っています。例えばこの薬は1日何mgまでか、他の病院などで処方されている薬との飲み合わせ、など。医師が把握されていない点も多くあります。このことは大前提として患者さまの命を守ることでもあります。お金の話ししますと、医師責任の処方の過誤は病院、薬局側の過誤は薬局が保険点数減点されます。病院も薬局も国に保険請求して成り立つわけです。国の監査はとても厳しいです。あと、患者さんによっても医師よりはなしやすいから何でもききやすいと言われる患者さんもおられ、そこで得た医療的提案を医師にフィードバックしたりもします(個人情報的なことではありません)。タイムリーな話題、今ですと新発売される薬局で買える某メーカーの肥満症の薬にもお答えしたりもする、マルチな仕事です。大学も6年制で、留年も他学部より多く、国家試験も通り抜けなければなれないサバイバル学生時代を送ってきた強者しかなれないです。ので、医師とはまた立場がちがってきます。患者さまに向かいあう点では同じです。患者さまに話しかけるのは、医師とは違った眼から情報を得なければならないからでもあります。
  • 私は薬剤師になるために薬学部へ行きましたが、同級生には医学部落ちて薬学部にきた人もいました。とはいえ、本当に医者憧れのある人は医学部再チャレンジしますのて、実際薬剤師になった者で医者憧れのある人はほぼいないと思います。プライバシーに関しては、各薬局、もっというと個人の意識の差が大きいかなと思います。同業者からみてもほんとにデリカシーない人はいますし、工夫して配慮しながらも必要な情報をしっかりやりとりする人もいます。あと薬局の構造上、仕切りや囲いをつけることで調剤室から待合室が見にくくなると、待合室での様子を観察しながら調剤していた者としては、待っている人の状態がわかりにくくなったり服薬指導しにくくなったりするなと思うことも。
  • わかるー、みんな聞いてるところで症状話すの嫌よな。私、子宮全摘ですってみんなに聞こえるところで毎回言わないといけないの嫌すぎるもん。
  • 私には10万人に1人の身体的特徴があり時々病院にお世話になりますが、医者でさえ珍しいという反応をするのに薬剤師に説明しても伝わるかな?と思うことがあります。病気のプロの医師への説明と、薬のプロの薬剤師への説明は変えた方がいいのかなぁと思いつつ長々症状を説明する羽目になっています。
  • ロザンの楽屋を毎晩聞いてる薬剤師です「薬剤師には話したくない」あるあるなので、問題の発言に関しては何も感じませんでしたが、毎回、そのような患者さんには、(困るのはあなたですよ)と心の中で思いながら、すぐに袋に詰めて帰します。お医者さんでも、間違いはありますし、毎日2件/40枚くらいは病院に問い合わせを行ってます。予約日まで薬か足りなくなるという、軽度なミスから、全く違う薬が処方されていたという重大なミスまで…大事なのでもう一度言いますが…困るのはあなたですよ。
  • 現役薬学生です。先日まで薬局と病院実習に行かせていただいていました。薬局実習中、処方箋からこの患者さんは今日どう言った理由で病院に行って、薬をもらいに薬局にきたのかなと薬の内容からたくさん処方解析していました。病院では医師の先生が書いている電子カルテなどから詳細にその患者さんのことについて疾患もわかりますが、薬局ではそのカルテもないので、その処方箋からみることしかできません。そういった中で、きちんと患者さんに合ったお薬が出ているかを確認するためにも、「今日はどうされましたか?」とお聞きしている薬剤師の先生方も多くいらっしゃいます。実際には体調がしんどいのに、長々といろいろ聞かないでほしいと思う方もたくさんいらっしゃると思うので、今の状態を必ずお聞きしてからお話お聞きするように、薬剤師の先生方からも教えていただきました。ただ最近はプライバシーのこともあるので、お渡しする際になにか工夫する必要があるのではと私も今日のこの動画を見て、思いました。まだ私は薬学生で薬剤師ではないけれど、患者さんに寄り添える薬剤師を目指して頑張りたいです
  • 受験の段階で医者コースに乗れなかった人が薬剤師になってるイメージ。マラソン選手と競歩選手みたいな感じ。マラソンでトップになれる才能がある人が競歩の選手になるか?医者になれる能力がある人が薬剤師になるか?みたいな感じ。はい、超偏見。
  • 誤解を招くような発言をして〜、みたいな自分は悪くないよ〜って言いたげな謝罪じゃなくて正直に自分の間違っていた認識を認めてて、正しい謝罪だと思った。
  • 目の付け所がさすがのお二人。パーテーションのことも放送局のことも全くです。日本では正直並列ではありませんが、体感的に薬剤師が医師の処方ミスを防いでる数は1日4桁はいくんじゃないでしょうか。
  • 薬剤師の知識がなくとも、そもそも職業自体を上だの下だの言ってしまうのは人としてダメだと思います。
  • 医者が出す処方箋の情報が足りないから同じ質問されるんでない?医者と薬剤師で違う視点の問診ならわかるけど同じ質問されるのって苦痛をこらえてる患者からしたら「情報共有しとけよ」ってキレてもしゃーないと思うん
  • 私は薬局で、待ってる間暇なので、薬もらう人の話を聞き耳立ててるけど、意外と分からないですよ〜笑
  • 12:03「府大」に敏感な菅ちゃんと途端に慌てる宇治原さんめっちゃ笑いました【はらぼち】
  • 薬局の薬剤師さんたちは、医者から出された処方箋に基づいてお薬を出すことが多いから医者の方が上司みたいに見えてしまうことはあるかもですね。だからといって医者に憧れてるんでしょ?は不躾過ぎて冗談としてもうーん…と思いますねたとえば漫才にプライド持ってる芸人さんに「ホントは俳優に憧れてるのになれなくて悔しいんでしょ?」なんて、失礼過ぎて思いもよりませんもの。バラエティ番組のトークでの勢いや流れでそういう発言があったにせよ、何のフォローもなく番組で流したなら制作側にも問題ありですね。これから周知されていくといいなと思います。そういう偏見や無知の話とは別に、菅さんが仰る通り他の人にもたくさん聞こえる状況で極めてプライベートな病気の話をしなくちゃいけないのは前からちょっとイヤだなと思ってたので、何とか改善してほしいなと思います。【(薬科大学入れなかった)はらぼち】
  • 薬剤師さんの仕事は理解してるつもりですし、普段は症状を聞かれたり薬の説明をされてもきにならないです。しかしながら39℃の発熱で辛いのに病院でさんざん待たされ薬局でも待たされた後は帰りたい気持ちでいっぱいになるので、どうしても煩わしく感じてしまうのです。だって人間だもの。
  • 薬剤師です。正直、医者に憧れています。
  • 偏見をなくすために、他の職業もみんなお互いに先生と呼ぶようにしましょう。
  • 自分が携わっていない世の中を支えている色んなお仕事に対してリスペクトがないから優劣をつけるような発言を簡単にしてしまうんじゃないですか。

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出典:ロザンの楽屋

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