「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【R-1グランプリ】著作権侵害について」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【R-1グランプリ】著作権侵害について」を投稿しました!
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第260位です。
【R-1グランプリ】著作権侵害について
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 芸人さんと言えどもやはりある程度は理解しておくべきだと思います。やったもん勝ちになるのは違うと思うし。昨年の単独ライブのあの部分をもう一度観たくて配信を観たら、バッサリカットされててとても残念に思いました。円盤化されるときは何としても入れてほしいです。切にお願いします。
- また同じようなことが起きた時は何を話していたかを辿るためにも、記録が残ることは大事。ロザンの楽屋にはその機能があると思います。
- お抹茶だから面白くなってるけどニュースになった時お抹茶1人の写真が使われるのはどうかなと思った。芸人と運営どっちが悪いかはわからないけど大きな問題(法律、権利関係)を背負わせるのは疑問だった。
- SNSでもそうだし例えば海賊版の漫画とかもそう。タダで使えて当たり前という世の中になったからこそ、そこで働く人がいるんだよと教育が必要だし、自分も勉強しなきゃなと思いました。
- R-1グランプリ側は結構事細かにネタ・音源・音楽についての各注意事項を誰にも見られる形で公式のnoteにも記載していましたので注意喚起はしていたようですね
- 政治家を批判している手前、芸人も責任を負うべきという宇治原さんの言い分も分かるが、結果、政治家は記憶にございませんと無責任を決め込んでるんだから、芸人も無責任を決め込んでもいい、いや決め込むべきだ。
- JASRACがお笑いを潰してる感じですねほんと誰得なのかわかりません!
- 芸人に「局の人から文句言われてネタ変えたから優勝できなかった」とか言われるリスクを考えたら、局の人もネタに口出ししにくいだろうなーと思いました。
- R-1グランプリで著作権問題があったことは全く知りませんでした。毎年R-1は何かとケチがつきますねえ。
- 替え歌が一番許諾を取るのが大変で普通に歌うよりハードルが高いようですね…嘉門達夫さん以外で替え歌で活動されてる方があんまりいないのはその辺もあるのですかね…単独で3回歌が聴けたのはホントにありがたいです。あれを耳の記憶を頼りに書き起こしたとしてそれをネットにあげちゃうとそれもアウトなんですよね… カナ
- 僕はR-1の運営の責任かなあ?と
- R1は見ていたもののそういう問題が起きていたとは知らなくて、勉強になりました。著作権問題は奥が深すぎてどこかできちんと整理されればよいなと思いました。(びばびば)
- 人様の作った物を2次利用するなら、本人が調べるのが当たり前。こんなことは素人の動画制作者だってやってます。わからなかったら事務所に相談するなり、著作権者に問い合わせするなりするべきです。特にプロとして商売するのならばあたりまえすぎて、この確認をしなかったってことは、ネタを作った芸人がプロ意識がなかったってことでしょう。
- 他者の著作物を利用する場合はまずJASRAC等の検査機関に通して適切に処理する方法があればいいのにと思います。放送や配信で著作物を使用したものは検査済みとの注釈がでる時が来るかもと思ったりもします。
- 配信ありの漫才ライブはその芸人さんの出囃子じゃないのでちょっと寂しいです
- 著作者によって考え方は違うので、他の著作者で同じ事例が起きたときに今回の事例を引き合いに出したり使用を許可しない著作者を悪者にするのは絶対によくないと思います。またこの著作者の音楽使用時の規約をしっかりと読んで使用を諦めた人もいるかもしれないので、この芸人さんだけ許可するのはフェアではないなと思いました。
- r-1はほんまに
- JASRACのチャンネルで粗品が著作権について語ってたのってR1後だったんかなー?つかJASRACへの問い合わせとかもっと簡単にすれば個人ライブとかの使用料も入りやすくなるのに、めんどーな手続きがあるから著作者も損してると思うん
- 自分の曲でも、作詞家に羊羹持って謝りに行くぐらいですから、許可取りは芸人本人がやる仕事じゃないですか?
- 芸人さんは著作権の詳細までは知る必要はないと思いますが、何かを引用する時は確認するべきだと思います。事務所側だけの責任にするのは、流石に子供じゃないんだからダメでしょ。
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出典:ロザンの楽屋