「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【最低】亡くなった方の“偽サイン”を売る人間」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【最低】亡くなった方の“偽サイン”を売る人間」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 177,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第261位です。
【最低】亡くなった方の“偽サイン”を売る人間
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- そんな人間の人生は不幸でしかない。
- 絵画、書、陶磁器などの美術品をはじめ、有名な人に関するものほど贋作が出回るので、今になって始まったことではないと思います。
- 競馬界でも騎手のサインをメルカリに出品して、問題になりましたがこういう書いていただく経験が大事なのに、物に価値があって売り買いできると思っている輩は頭おかしいですね
- マジか…信じられない………
- 少し話がそれますが先輩が数年前に「絶対(自転車の)サドルは今後需要がある!」と言ってサドルを大量に購入して、今現在大量のサドルを沢山保有してる人います。笑【くどう】
- めっちゃ気持ちは分かりますし、同意です。が、経済的余裕のある人間が語ってもあんまり意味がない議論でもあるとも思います。
- 逆にこのタイミングじゃないとだめなんでしょうね。需要があるうちに高値で売り抜ける、資本主義の原理だと思います。宇治原さんの気持ちは分かりますが、欲しい人がいて買いたい人がいる、これはなくならないと思います。
- 他人も自分と同じ人間だと思っていない人多いですよね。自分以外の人間にも感情があるって知らないんですかね?(工藤)
- 僕自身、心情としては宇治原さんに近いと思います。その上で偽物を作成して売る人については詐欺罪に類する何かしらの法律で取り締まるべきだと思います。ただ、本物の場合に関しては法律で取り締まるべきでは無いと思います。「このサインを50万円で売りたいという価値観」も「このサインを50万円で買いたいという価値観」も個人の自由です。例えて言うなら有名人が亡くなってテレビで追悼番組が放映される事があります。見せる事でお金儲けになるテレビ局がいて見る事がテレビ局のお金儲けになっているとしても見たい人がいて生前のご本人やご遺族が拒絶・反対をしていないのであれば許されるはずです。それと構造は同じです。僕もモヤモヤしますがそれは第三者が踏み込んで良い領域では無いと思います。
- でも皆んな訃報に合わせてYouTube動画あげて再生数稼ぐやん?
- 時に法律って、ものすごく無慈悲で無機質ですよねぇ…
- 言葉を選ばずに言うとクソみたいな奴だけど、言葉を選んで言うとクソみたいな方、よ
- 訃報が出てから買う方もアレなんでアレ同士勝手にやらせとけばいいのん
- 売るやつはアホだから買った人に罪が生じますで、良いのではと、真剣に考えてしまったなぜか買ってしまう人がいるから不思議本物でも偽物でも、他人からもらう著名人のサインってなに?って思ってしまう。書く側もサインや写真に慎重になる必要はありそうですね。
- チェルシーが高値で転売されているのも やっぱりなーと思いました。いやになりますよね。
- 令和の闇市。ネット利用+電話利用は、マイナンバー紐づけ必須が簡単だろけど、五月蠅いのが多いんだろなあ。ルールを作るのであれば、気持ちの部分は入れずに、線を引くべきかと。そんなつもりはなかった、は誰でも言える。
- 最後の話ですが、一応ある程度心情も考慮されるように裁判員制度が出来たような気がするんですけどねぇ……
- サインに限って言えば、それを持ってる人が亡くなった時に遺族が処分に困って他の方に譲るとかの事情がない限り、買う方も買う方だなと思います。人が貰ったサイン、お金出して買うのって何の意味があるんだろう。私は、友人が貰ったサインを「はらぽちさんの方がその人のこと好きだから」って譲られたことありますけど、譲ってくれたことには感謝はしても嬉しさがあるかっていうと微妙です。【はらぼち】
- 出品する時や値段をつける時、売れたか確認する時、仮に売れて売り手とやり取りする時、梱包する時、発送する時、受け取り完了された時、入金された時。偽物や人の不幸によって価値が上がると判断して出品・転売する人たちは、何を思っているのだろう。何も思えてないのだろうか。悲しさや怒りを超えて知りたくなる自分がいます。
- 売買自体が契約ですから、個人が契約を結ぶのを止めさせるという部分に近いので、完璧に止めるのは無理でしょうね。だから、個々人で気をつけてになるのでしょう。価値の上がり下がりは、ヴィンテージの物、一部の人に需要が高い物だと、自由市場であれば、値段が上がることも仕方ないと思います。TCGなどありますからね。売る側をどうにかするか、買う側を保護するか、にしかならないので、現状になっていると考えますね。ただ、ネット売買という売る側への緩和がなされている状態なので、売る側に資格を取って貰うしかないかなと思います。一昔前に戻す感じですね。何かしたら剥奪もされ、一定の期間は資格が取れないとしたら良いでしょう。そのままで良かった理由みたいにも出来るので、良い事は良い人間でなければ良い結果をうまない、みたいな面白いことだなと思いました。
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:ロザンの楽屋