「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【Amazon】ふるさと納税参入へ」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【Amazon】ふるさと納税参入へ」を投稿しました!
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【Amazon】ふるさと納税参入へ
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 今日、ライフのネットスーパーの注文をAmazonで受けるというポスターを見て、間隙を突くな〜と思っていました総務省や自治体だけだったらこんなに広がらなかったと思います。総務省や自治体だともっとムダに費用がかかっていたと思うので、民間でやってもらって手数料で運営していくのはとても良いやり方だと思います。国からの交付金に頼って何もしないよりも、ふるさと納税を集めるために工夫する自治体は応援できます。特産品が無いと言ってないで、「宇治原さんを家庭教師に」のように知恵を出せば良いんですよ。橋下さんが大阪市長だった頃、高額の寄付をした人に橋下さんから感謝状が届くと知って、そんなことやってるからダメなんだと思いました。【ミトン2】
- 確か、安芸高田市の石丸市長がご自身とのランチを返礼品にされていた筈。物でなくて人でも良いとは思いますが、やはりどちらも無い自治体が厳しい事には変わりないですね。やらないよりは得だからやるけど、カタログショッピング状態の現状は果たしてこれで良いのか?と感じます。それはそうと、Amazonって日本に納税するようになったんですかね?もしなってないなら、そもそも参入させちゃ駄目だと思うのですが…。
- ふるさと納税は全然せず居住地に普通に税金納めてるだけですが宇治原さんの家庭教師はちょっと興味深いです。(びばびば)
- 13:501件も来なかったら恥かく、と心配する宇治原さんの謙虚さと来ないはずないやん!と心から思ってそうな菅ちゃんの可愛いさお二人のそういうところ大好きです宇治原さん1時間家庭教師は是非お願いしたいけど、流石にお高いんだろうなぁ…あとめちゃくちゃ緊張しそう。【はらぽち】
- 私も返礼品ありきで納税先選ぶのが何かイヤでずっと敬遠してたのですが、好きな野球選手の出身地が選手契約の用品メーカーとコラボしたグッズを出してて思わず寄付してしまいました。物は野球用グラブだったのでそこそこの値段はしましたけど他では手に入らない物が貰えて選手の地元にも貢献できて満足度めちゃ高かったです。現実的に「人で返礼品提供する」ってこういうことですよね。すごくいいと思います。でもそれでいくと芸能人多い=まぁまぁ都会が強そうだなぁ【はらぽち】
- Amazonなんて、悪質転売ヤー対策どころか、とある事情でメーカーが商品の準備が出来なかった時に、悪質転売ヤーからの購入勧めてくるのに、ふるさと納税なんて、片腹痛いですね。
- 菅さんの家庭教師の方が設定金額高かったりして…笑ふるさと納税してみたいけど、魅力的な返礼品のないうちの自治体がますます貧乏になるのではと思うと出来ずにいます
- 特産品が何も無いから何もしないのは地方分権的には自分の自治体を貧乏にしても構わないという意思表明と受け取られないかな
- ふるさと納税の最初期の返礼品って、南アルプスの形の定規とか町長直筆のお手紙とか、本当に心ばかりの品って感じでした。その頃を知っていると余計に、返礼品競争の元となった自治体とか仲介業者とか、思いついた人は画期的だしそれに合わせて制度をまとめるのが後手になるのは当然だなと感じます。
- 仲介業者が必要な申請を作ったのが、躓きの下のような気がします。確かに個人でも手続きはできますが、正直手間です。もっと簡略化して、オンラインでもできるようにしておけば、個人で申請する人も増え業者に頼らなくても良いシステムになったと思います。変に色気を出して、多少手間のかかる方式にしておけば、申請数の抑止もできてバランスが取れると考えたのではと感じます。ちなみにものではなく体験型の返礼品は、すでにかなりの数がありますね。
- ふるさと納税、正しくは「税額控除」じゃなくて「所得控除」だと思います
- うちの地元は海も無いし、山も無い。めちゃめちゃ都会でもなく田舎でも無いなので、これといった特産物も無い市なので、返礼品のあるふるさと納税あるのかな他の市が羨ましくなるけど、納税だけで大変なので、他の市に納税する余裕も無いです(嫁ぴょん)
- なんだでもかんでも官僚は下請けに投げることに慣れすぎているのかなと思います
- 前々回の単独ライブで宇治原さんがグッズのアクスタをひとりずつverを作ることに反対したときもこんな様子だったんでしょうね カナ
- 10:00感じ悪っ
- 返礼品を地域振興券一択にするとかできないのでしょうか。振興券の対象になるのは『その地域のみに納税している会社』。つまり全国チェーン店など対象外とする。対象業者がネット通販は可。送料に振興券は使えない。使い道は多岐になりますし、地域経済の活性化にもなるので。結果的にAmazonなどの通販業者に利益があること自体は別に悪いことではないと思うので。
- 他人を思いやれる余裕がある人が今は少ないんじゃないかなあと
- 仲介業者が手数料を取るのは、企業として成立させるためには当然だけど、その分寄付した額に応じた返礼品が数的・質的に下がるのは、その自治体に返礼品を提供している会社にとってはメリットが下がるように感じます。個人的には総務省に外庁を作り、そこに民間からスカウトした人材を「一般職の公務員」として雇用する。そこが「ふるさと納税」にかかる一切の業務を行うのが一番良いと思いますね。そもそも所得税の一部を居住している自治体以外に納めることで、大きな自治体と小さな自治体に入る税収をできるだけ平たくすることが「ふるさと納税」の大きな趣旨じゃないんですかね?ならば、民間企業がそこに参入することよりも、総務省が一手に引き受ける=その為に「(例)ふるさと納税庁」を作る方が望ましいと思うんですが。
- 返礼品がモノではなくてヒトってめっちゃいいですね!その有名人の協力と知名度があれば可能性ひろがりますぼたもち
- 外資だからと言う批判も分かりますが、外資だからこそ社会貢献を日本企業よりも考えてるし参入する事が日本にとっていい事だと本気で思っての判断と思います。やまさと
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出典:ロザンの楽屋