「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」が新しいYouTube動画「日銀がマイナス金利を解除したにもかかわらず、株価が下がらない理由。名目金利と実質金利の違いを理解する必要があります」を投稿しました!
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日銀がマイナス金利を解除したにもかかわらず、株価が下がらない理由。名目金利と実質金利の違いを理解する必要があります
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動画へのコメント
- 金融のインサイダーとも言われていますね。
- 次の利上げは、来年の3月で0.5%ぐらいかな。そりゃあ、円安にもなるよ。
- とはいえ今やるのは悪手 いつもの景気に対するブレーキを無駄に踏んだだけ
- 短い時間で的確なお話しわかりやすい! わたしは地道にオルカンです そして眉毛がとても綺麗です。
- 後付けで草
- かわいい♡♡
- ただの出尽くしだよ、あとはアノマリー➕米株➕配当!金利を上げた事には変わりない。
- 「物価が上がってきているときに(名目)金利を上げてもらわないと実質金利が大きくなってしまう」の意味が理解できない。映像の最初の言葉の定義から「名目金利 = 中小企業などがお金を借りるときの金利」であり「実質金利 = 物価上昇率(物の価値)からみた実際の金利」と思える。「金利による返金する際の割増金額は、(1)貸出期間でのお金の価値低下を補う分と(2)貸主の利益分との合算金額」であることは常識であり、これと先の定義を合わせて考えると「実質金利 = 貸主の儲け分の金利」となる。例えば、お金の価値が増えているとき(例えば、日銀がお金を市場から回収し燃やすなど:つまり、お金が少なくなっているとき)は、お金の価値が上がっているので物が安くなりデフレが生じ、今日の100万より1年後の100万円の方が価値が高いので金利0%で貸しても1年後の貸主は利益を得る。逆にインフレでお金の価値が下がっているときは金利をインフレより高く設定しないと貸主の利益が得られない。つまり、「物価が上がってきているときは、お金の価値が減少している場合であり、名目金利を以前と同じ値に据え置くと、貸主の利益が物価上昇分減る」ことを意味し、「物価が上がってきているときに、名目金利を上げないと実質金利が小さくなる」こととなる。以上から、名目金利と実質金利を上記のように定義すると、「物価が上がってきているときに(名目)金利を上げてもらわないと実質金利が大きくなってしまう」という主張は間違っている。話の途中で言葉の定義が変わっているのか?その後の主張は概ね賛同できる。ただ、日銀は動きは時期的には早すぎると感じ、もう少し遅くてもバブルは発生しないだろうし、逆に経済成長率の鈍化の助長の可能性やインフレ増加を招く可能性があると感じている。
- 政策金利をマイナスから0%〜0.1%に変えるだけなので、影響は殆どありません。
- お話の勢いで、画面に寄ったり離れたりが見づらいかもですね。
- 至極まっとうな投稿内容です!金融緩和が~!と騒ぐどこかのおじさん達とは大きく違い冷静で多分ですが、素人の方でもすんなりと理解できますね
- 全然違うかもですが、体が回復して来たので点滴(マイナス金利)をやめ日常生活に体を徐々に戻しながら、同時に負荷(プラス金利)も掛けながら、体力と負荷との好循環で更に回復させようという感じですよね…
- なるほどです。すごくわかりやすい
- 金融関連の用語は深堀りすると色々あるのですね。また一つ理解し覚えました。解り易い解説ありがとうございます
- ありがとうございます また配信 宜しくお願い致します
- 勉強なりました!
- さすがだと思いました。でも物価上昇はまだまだ発育途中なので、日銀の決断はちょっと早すぎたなと思います。
- なるほど めっちゃ納得しました
- ショックを和らげるために意図的にリークしたのかなと想像。なんやかんや植田さんは相当に優秀だと思われる。円安に政策を誘導しなければならないのは別に日銀の責任だけではない。やれることをやっているという印象。これからの時代銀行預金は自殺行為かも。
- むしろ逆に現状維持するために金利を上げたってこと?
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