「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「最近の日本のネットで流行る、自分は何も考えなくても相手よりも優位に立てる魔法の言葉」を投稿しました!

最近の日本のネットで流行る、自分は何も考えなくても相手よりも優位に立てる魔法の言葉

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「最近の日本のネットで流行る、自分は何も考えなくても相手よりも優位に立てる魔法の言葉」を投稿しました!

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最近の日本のネットで流行る、自分は何も考えなくても相手よりも優位に立てる魔法の言葉

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 茂木健一郎はこう語った。
  • 要求が別にあり対話にならないなら議論する意味が無いと思ってしまう…。一人で美術館に篭ってた方が多分楽しい。
  • 私は抽象度を高める為に、あえて主語を使わず話します。若年層は理解してくれる場合が多いが、高齢者は主語を求めます。若年層は流石に柔軟だなー。と良い意味で感じます^ ^
  • それを言ったら、人間は愚痴を言うなとなってしまいませんか?
  • ゴミクズトンマタゴサク絶叫する自称ナンパ師いますね
  • 私もその通りだと思います。論理は普遍的に述べていき限定していく方法もあります。従って普遍的に論じることは普通だと私は思います。私の場合は「我を張るな」とかよく言われます。
  • 流行にしろ、同調圧力にしろ、日本人の「空気」に対する脆弱性は、日本という国の地理的特性が原因ではないかと思いました。周囲を海に囲まれているので、大衆の生存戦略が「寄らば大樹の陰」しか無かったのだと思います。
  • このことが社会に偏見や分断を生み出して、人間としての想像力、共感、これに基づいた共生のための行動に向かう努力も停止させるのでは、と、これが一番心配です。
  • 申し訳ございません。どの程度の抽象度が適切でしょうか?とか、逆質問で返しとけばいいのかな?それはいいとして、自然言語の弱点とか押さえとけたら、勢いみたいのに流されず、議論の状況を理解出来て便利そうと思った
  • 言葉の糖尿病。動物が吠えるのと同じで大きな単語で吠えてるだけ。だからそもそも言葉じゃない。作文、小説、論文が違うように喋るのと話す論じるは全く違う。言葉は見様見真似で覚えただけだから存外使えてないし、真似てる先がわかってなければ人類全員が分かってないことになる。 合併症の最たるものが戦争で、皆でやったら混乱するだけで争いになってない。物は壊せば壊せるし者も殺せば死ぬが、ただやってるだけではやったことにはならない。戦争の反対は平和ではなくルールに則った争い。
  • 社会学的な考察を差別と勘違いする場合があってとても困りますね。常に主語は大きい、全くその通りだと思います。主語はその都度有用な大きさで定義されるべきでしょうが!と、そこを議論するなら分かりますが、ほとんど頭空っぽです。自然言語に対する鈍さは人間元々そういうものか、あるいはなんか教育的に微妙なニュアンスを汲み取る訓練が足りていないのでしょうか?
  • 大まかな傾向について言っている時に例外を1つ上げてハイ論破~っとマウントをとった気でいた人達の新しい言い回しになってしまっているかなと。しかも自分たちもアメリカは~中国人は~とか悪口言う時には使いがちな気が。主語が大きくて失礼しました。
  • 私は〜自体主語が大きい、確かにです笑。「主語が大きい」と人に言う方は、自身の主張に主語がない笑、また中身もない感じがします笑
  • ようやく主語を大きくする事が、大事だと思い始めたのに、茂木さんにご指摘いただきました。。確かに結論が大事なのは絶対に大事ですね。異次元とは転職先や移民先の政治や経営の問題でしたっけ?甚だな時代ですね。
  • イナゴ かもしれないのでよく考えてみます
  • おはようございます。早速ですが…私は。笑。「実にアナタの言葉には、主語が無いね〜」といろいろな方たちから言われ続けて幾千年…なーんにも考えずに、話してるとそんな風に揶揄されてしまっていたのでした。そうか。私、結構奥深く考えてるじゃないか‼️(ウソウソ)なんだ…ただ言語力が低いだけでした。泣 ガックシ。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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