「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【女子アナじゃなくて…】について話し合いました」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【女子アナじゃなくて…】について話し合いました」を投稿しました！
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【女子アナじゃなくて…】について話し合いました
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- ネットじゃなくてもテレビやラジオの番組でも結構見ましたけどねこの手の話はそれこそ30年以上前のネットがまだ普及する前の番組なんかでも普通に語られてましたからある程度多くの人の共通認識としてはあったんだと思いますよ女子アナを接待要員として取材に行かせてたとはっきり認めてた局員もいますしそういう事は視聴者にも透けて見えていたのでは
- 匿名の意見なんかは話10分の１くらいの感覚で聞いておけばいい、と以前から思ってました。意見は意見として参考にはなるかもしれないけど最近は聞きすぎる傾向にあるような気がします。
- 「ネットで話題」「お茶の間で」とも限らず。ニュースを取り扱う、アナウンサーさんも出演してる番組で、ベテランの女性芸人さんが「女子アナじゃなくて良かった！」と嬉しそうに仰っていて、ギョッとしました。言いにくいことをズバズバ言うてくれる芸風が好きでしたが、それはちょっとTVで言うことではないやろ…とビックリです。「SNSってそんなもん」だけではなく、「TVってそんなもん」と思ってしまいます。【春蒔秋(あずまあき)】
- 本当に心底女子アナじゃなくて良かったと思います。反論した女子アナがいた時点でみんなの総意になったのでは？
- 著名人と結婚する男性アナウンサーはあまりいませんが、著名人と結婚する女性アナウンサーは結構な数存在しているので、女性アナウンサーは「そういう目（スペックの高い男性を見つけるために仕事を利用している）」で見られてしまうんじゃないでしょうか。
- このあと9時から宇治原さんの出演する「全日本高校先生クイズ選手権」ですね！楽しみ！【はらぽち】
- スポーツ選手と結婚される女性アナウンサーの方は一時期多かったですが、最近は元アイドルや俳優と結婚される方が増えてる印象です。この辺のイメージはまだ古いままですね。アップデートしなくてもいい知識かもしれませんが。やまさと
- 自分が逆の立場で、もし「○○の結婚相手が一般人じゃなくて良かった」と女性アナウンサーさんがコメントしたら、と考えてみるとなかなか侮辱的に感じるので、思わず反論？したくなる気持ちは分かりますけど、それをコメントした人の品性が疑われると思うので「そういうこと世界に向けて言わないほうが良いよ？」とはなりますね。ちなみに私の学生時代はプロ野球選手と女性アナウンサーさんの結婚多かったですよね。職場結婚みたいなものだし、キレイな人多いし当たり前と思ってました。でも「女子アナと付き合うためにプロ野球選手になった」と名言する選手や仕事中に色目を使うようなアナは好きになれなかった。それでもカープ堂林夫妻は好感度高くて応援できるので結局は「その人がどんな人かによるんだよな」と思います。【はらぽち】
- どうも女子アナ、フリーアナのイメージが悪くしているような感じもある。 今回の件は大谷選手の結婚相手が女子アナでなくてよかったという意見から 派生したことじゃないでしょうか？確かに一部の女子アナ、フリーアナは 玉の輿を狙っているのが見え見えなのが垣間見えるから何となく今回のような発言があったかもしれません。 でも真面目にやっている人もひとくくりされるから気の毒としか思えません。
- こんばんは、大谷選手が犬を飼おうが、結婚しようが、大金を送金しようがどうでもいいが、水原氏が最初に口にしたことが真実として知らないふりをする、それがこざかしいと感じますね、誰かに口止めされているだろうから事実かどうか知ることはないが、ワタシは「野球」に対してこれほどの悪意があるのか
- 私もそう言った一人です。ただし以前宇治原さんがおっしゃっていたように、ネット世論なんてものはないと思うので、過敏になる必要はないと思います。過去にテレビ局が、『女子アナ』というブランドを作り芸能人のような使い方をしていたのは事実です。それを面白おかしく見ていた人もいれば、苦々しく見ていた人もいたと思います。今更メディアに、差別だジェンダーだと言われてもシラケます。そして有名人とお付き合いしている事を勘違いして、SNSで匂わせに匂わせたフリーアナウンサーも実在したので、未だに悪いイメージが付きまとうのでしょう。これも事実かどうかわかりませんが、大谷選手のご両親がアスリート同士で結婚されているので、お嫁さんもアスリートを希望しているという記事を読んだ事があったので、その通りになって良かったと思いました。余談ですが、私が腰痛で通っている整形外科の理学療法士の方に「女子アナじゃなくて良かった。」と言ったら、「僕の担当する患者さんは皆さんそう言っていましたよ」とのことでしたが…
- 勉強になりました！
- 今はそんなことないんでしょうけど、20年ぐらい前は、アイドルみたいにカレンダーを出したり、スポーツ選手に取材に行ってもキャーキャー言うだけだったりの人がいたので、印象は良くないですけどね。関係無いですけど、男性の芸能人でもスポーツ選手でも、モデルさんと結婚したら勝ち組みたいに言われるのってなぜですかね？モデル＝美人？スタイルが良いから？【ミトン2】
- 実際に結婚された田中さんを持ち上げれば良いのに、わざわざ女子アナを落とす必要は無いと思いますが、そんな少数意見を取り上げて記事にする事を問題とすべきだと思いました。
- キャッチーな人達の見出しに飛び付く報道と週刊誌を買う人の利害関係。その記事が売れたとしてもネタにされた人の利益にはならないんですよね。
- 女子アナが悪とか、妬み嫉みとかじゃ全然ない。理由は一つ、野球選手×女子アナがベタやから！偉人とか、個性的な人とか、才能ある人のベタはやめて欲しい。どこまでも「やっぱすごい、かっこいい！」って思い続けたいというテレビの前にいる我々のエゴ。個性派の浅野忠信×歌手のCHARAとかほんまかっこいい。さすがやわって思う。個性派とか、センスある感じでやってる俳優芸人が普通に可愛い女子アナとか女優と結婚したら「普通の人やってんな」って思っちゃうから。
- プロ野球とアニメ作品とのコラボイベントをきっかけに、プロ野球選手と女性声優が結婚したニュースを見て、野球選手になれば女性声優と結婚できると盛り上がっていた声優オタクたちって平和だし微笑ましかったんだなと。
- 「女子アナじゃなくてよかった」という物自体、その助成アナウンサーや著名偉人がわざわざ自分でネットから拾ってきたものではないと思います。結局はTVなどのメディアがマッチポンプしているだけなのかのように感じます。以前から度々コメントしていますが、SNSを世間の超えとして取り上げるのは疑問です。そういった意見の人が一人はイたということでしょう。でもSNSを紹介するときに「一般の人の声です」と言って紹介することの多いこと。一般の人問いう表現で多数派というのを装っているなぁと感じます。
- X(Twitter)に関して言えば、そもそもの使い方が個人のつぶやきを投稿するだけのものなので誰かに対して発信する場ではないのです。見た人は「ふーん」「そういう考えもあるのね」「なるほどね」と思ってればいいだけのものですが、利用者が増えてある種メディアの一つのようになってしまったことで、X(Twitter)を宣伝に利用したり自分の意見に賛同を求めたり、または批判の的にしたりと使い方が本来意図したものから変容していますね。（CEOも変わりましたし）
- ただのやっかみで言ってるだけでしょう。私は美しくて賢い女子アナさんたちに憧れております。
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出典：ロザンの楽屋