「永野CHANNEL」が新しいYouTube動画「BACK-ONのボーカルKENJI03が登場!大衆に届く立場でありたい2人のロック論/グランジ、ラップロック、TK、アニソン…」を投稿しました!

BACK-ONのボーカルKENJI03が登場!大衆に届く立場でありたい2人のロック論/グランジ、ラップロック、TK、アニソン…

永野の運営するYouTubeチャンネル「永野CHANNEL」が新しい動画「BACK-ONのボーカルKENJI03が登場!大衆に届く立場でありたい2人のロック論/グランジ、ラップロック、TK、アニソン…」を投稿しました!

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BACK-ONのボーカルKENJI03が登場!大衆に届く立場でありたい2人のロック論/グランジ、ラップロック、TK、アニソン…

 永野CHANNEL   永野  

動画へのコメント

  • 80年代はMTVを起点に猛威を振るったアメリカ発の音楽コンテンツが影響力を低下させていった90年代。それまでのアメリカ市場が送り出してくるコンテンツを鵜呑みにして消費したり模倣してアメリカ市場に迎合する事が精一杯だったが、これを否定して各国や各文化圏で「オラがムラの○」が台頭した。その急先鋒が日本市場だったりイギリス市場。色々功罪があるタイアップを起点にしたカラオケを中心にしたメガヒットはそれまでの音楽文化にあった盲目的な洋楽崇拝打破には大きな功績。母国語を使う音楽が主流になる。そんな当たり前が当たり前になった時代。
  • 話の流れとはいえマッシブアタックを気持ちよくないってのは嘘だと思うわ。永野氏がblue lines嫌いな訳がない。このゲストのバンドの100億倍かっこいい音だし。永野氏そりゃないわ
  • BACK-ONはガンダムビルドファイターズのOPをアニメロサマーライブで聴いて絶対に売れると思ったんすけどねぇ。テイルズの曲も良いし、もっと売れて欲しい。
  • 少しだけど、MUSEが話題に出て嬉しかった。
  • アイシールド21から知ってBACK-ONからRIZEもリンキンパークも知りましたマジで大好きです!!あとリンプのライブに永野パロシャツで行ったらめっちゃ声掛けられました!!!
  • 「オマージュ」はアンチ感情を持つ層には通じなくて、安易に「パクリ」とか言われがち要は揚げ足取って見下したい層への「燃料」になってしまうんだよなぁ
  • AdoreはCDより当時のツアーを見た方が良さが伝わると思う。ライブ用のアレンジが素晴らしい。それを見てからCD聴くと全然地獄じゃないし、メロンコリーに劣らない名盤になる。
  • 永野さん今日楽しそう☺️
  • 永野さんはゾンビに噛まれたが人間のまま生き残ったがゆえに、ゾンビとも戦える存在なのだと思います 天使と悪魔のハイブリッドのようです だから悪魔と戦えます 色々な色を知っているから人を救えるのです 人の心の扉を開けられる人間は最近本当に少ないですね AIに飼われてますからね しかし世の中を悲観してはいませんよ このように真実だけが光って見つけやすくなったのですから
  • プロディジーはレイヴカルチャーからなのでジュリアナテクノ=ハードコアテクノの文脈とは近い印象です。
  • ロックとビジネスの所、めっちゃ永野師が言ってた地下芸人論に似てる。
  • 最近の永野さんの地上波での活躍を見て「悪いことは良い。良いことはただつまらない」というマルコム・マクラーレンの最近出た本の言葉がしっくりきます
  • ZILCHもカッティングエッジであれってなった思い出
  • 同じく7つ年上の兄貴がいて滅茶苦茶影響受けてるから刺さる…歳も一緒だし…
  • soldierってバンドを知ってるかい?
  • 永野あたりならロックとアニメの垣根はマシュー・スウィートの頃で無くなってそうだけどな
  • 趣味と仕事の差というか、大衆受けを狙っていくっていろんな努力とか覚悟が必要ですよね。どっちが偉いとかじゃないですけど。因みにビョークは好きですけど、作風の幅が滅茶苦茶広いから、全部は好きではないですね。でも逆に言えばその幅の広さがなかったら、あの作風であそこまでメジャーにはならなかったんじゃないかなとも思いますね。最近の曲はもう職人レベルで見事です。
  • 恥ずかしながらBACK-ONさん存じ上げず、早速CHEMY×STORY聴きました。思いのほか明瞭なビートルズ要素で尚且つ超耳馴染みあるフレーズなのでパクリよりもオマージュやん、としか思いませんでした。気付いてニヤッとしちゃう感じ。もしパクるとしたら、もっと有名ではない曲でもっとこっそりやるものではないかと…。聴き手はいろんな人がいて当然だし、自分もズレて解釈することもあるから偉そうには言えませんが。また出演してくださるのを楽しみにしています!
  • ノエル・ギャラガー「アンタがどれだけ『俺たちは不運だ』って嘆くことに時間を浪費したところで、最終的にはみんな、アンタには“Creep”を歌ってほしいだけなのさ。観念しな」(英『デイリー・テレグラフ』紙、2007年2月)
  • レディオヘッドもビョークもマッシブアタックも大好きだけど、ああいうのをスカして好きって言ってるのわかります。音楽偏差値高いと思われたいのかなポップなのが1番好きで良いじゃん!て今は思います。

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出典:永野CHANNEL

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