「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「笑いは、本来、弱いものに寄り添うのであって、強いものといっしょになって弱いものを笑い、自分を「安全圏」に置く行為であってはならない！」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「笑いは、本来、弱いものに寄り添うのであって、強いものといっしょになって弱いものを笑い、自分を「安全圏」に置く行為であってはならない！」を投稿しました！
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 85,900人の人気YouTubeチャンネル。
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笑いは、本来、弱いものに寄り添うのであって、強いものといっしょになって弱いものを笑い、自分を「安全圏」に置く行為であってはならない！
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動画へのコメント
- 実際ある意味、エジプトのミイラや、ポンペイ遺跡の発掘調査のように、古代中国の数百字の古代日本の文献と古代日本の発掘調査の整合性を研究したりする文字文化考古学ように、、今私たちのネット上等の情報は、１００年、１０００年、４０００年、一万年以後等にも、電子データ文化考古学の研究対象になる可能性がある件。「世界はまだ神話の時代」。
- 先生、こんばんは！2分50秒あたりのお言葉、とてもとても響きました。本日もありがとうございます
- 「距離や長さ」の伴う仕事ほど指図をされると途中で切り替えれないからキレやすく、「重さや個数・枚数」を伴う仕事ほど暇な人が多く、そのキレてる内容に理解がないから、「距離と長さ」の伴う仕事はリズム感が大事だからこそ「重さや個数・枚数」を伴う仕事をしてる人ほど、談笑を近くでされると殴りたいほどの気分になる。１１時間もその「距離と長さ」を伴う仕事をしていたら「会話」ですら私の脳には負担なぐらいまで、脳が腫れるような感覚にまでなり、ぐったりする。週５で、その状態で「事務」や「不動の作業の人」が談笑していたら、そいつらに一斗缶でも投げつけてやろうかと思うぐらい腹が立つ・・。自分に向けての笑い声ではないのだけど・・。ただでさえ、機械音で音のストレスなのに、談笑はベクトルが逆なようで・・、目の前のストレスに対しての反比例を起こす感じで・・ゴムを引っ張ってるような感覚。製造業で感じるのは、人に見られたくはないが、お客を見たい。お客が見えない中で奮闘しないといけない。数字だけで加工物が来る。工場見学は動物園かよって思ってしまう。お笑い芸人とは逆だなぁ・・。
- もしも、これを吉本や松本人志のことをおっしゃっているのであれば、あなたは大きな誤解をしています。彼らが本当に強い者が安全圏から弱い者を笑うお笑いを表現しているのか、よくよくと洞察して下さい。そうすれば、あなたの内面にあるなにかしらの歪みから生じる観念的なバイアスに過ぎないことにお気づきになるはずです。お笑いに命をかけて表現しているお笑い芸人に対するリスペクトが全くない無知なお笑い批評はそろそろ終わりにすべきです。
- 笑いは攻撃だという論を聞いたことがありますが、赤ん坊が笑いかけてくれたときに、笑いということの意味はとても深いものがあると感じました。その意味は大人の笑いにもきっとつながっていると信じています。
- 笑いは、いじめ、ですよ。
- なにいってんだよ、ズレてる
- 吉本とマツモトは安倍と自民党につるんで、サイテーやったわぁ
- 笑いで元気もらってます
- マットロカスさん？調べてみようと思います。私のお笑いのキングは、チャーリー・チャップリンさんです☆^ ^
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