「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「静岡県の川勝知事が反対していても、リニア着工してしまえばいいのではないか。一見暴論のようだけど、その理屈はこうです。」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「静岡県の川勝知事が反対していても、リニア着工してしまえばいいのではないか。一見暴論のようだけど、その理屈はこうです。」を投稿しました！
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静岡県の川勝知事が反対していても、リニア着工してしまえばいいのではないか。一見暴論のようだけど、その理屈はこうです。
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動画へのコメント
- では大井川下流の住民はどうなっても良いってことですね。
- インバウンドだけでなく、欧州は国内線飛行機に対して気候危機の観点で既に否定的は人も多いから新幹線が混むのは当たり前だと思う。レイルパスもお得に買えるし。短距離国内線飛行機を減らすのであればモノレールは良いのかもだけど。
- 自分は推進賛成派なのですが、川勝さんも選挙で選ばれている訳だから静岡県民の一定の支持がある訳ですものね。反対している県民が過半数いると言う事なんでしょうね。
- 川勝氏はスズキ出身で、東海の元会長とスズキの会長と中部財界で争ってたのよ。理由はこれだよ。
- 1人の政治家の意見で、未来が歪められた例、地方行政の。神奈川県百校計画。多量教員採用をしてしまい、教員採用試験自体の採用ゼロ人が起こった。
- かなり刺激的な意見ですが、確かに考えさせられる部分がありますね。沖縄の基地問題や奈良のメガソーラー問題と比較しながら、静岡のリニア反対問題について考えるのは、非常に興味深い視点です。特に、静岡県民のリニア敷設に関する意見が他県とどう違うのか、気になるところです。川勝県知事の立場が全国区のメディアでは一方的に批判されがちですが、彼の主張の科学的根拠や県民の多くの声との違いについて、全国区のメディアでももっと詳しく報じて欲しいです。奈良のメガソーラー問題については、防災目的から始まった計画が変更されたように見えます。それに対する県民の納得が得られていないと思います。静岡とは異なる状況なのかもしれませんが、地元の意向がどれほど反映されているのかが重要なポイントなのは共通だと感じます。沖縄の基地問題は、建築技術、司法、安全保障の面から複雑な議論があります。県知事の判断の妥当性や権限の使い方、国の決定と司法の対応など、静岡や奈良の事例と共通するが異なる点もあり、非常に複雑です。こちらも県外からは沖縄県民の立場が分かりにくいこともあり、全国的な報道でさらに多角的に情報提供をして欲しいですね。地方自治の難しさや民意の反映方法について、改めて考えるきっかけになりました。ありがとうございます。
- たかだか静岡一県、無視すればよいでしょうに。
- 「ポスターみて適当に選ぶ」選挙民の態度が問題なのであって、選挙そのものは、今でも尊重すべき制度だと思います。結局必要なのは、義務教育終了後の若者の投票率が自然と８０％、９０％となるような欧州諸国に倣った、主権者教育でしょうね。 茂木先生は、”あえて”、申されたのでしょうが、その教育が無いことには、直接民主制などの手法は、現状より更に国にとってリスクが高い方法となっちゃいますね。
- 民主主義の制度的脆弱性に人質になっている感じですね。
- 反対理由については？触れない？
- 茂木さんに賛同します。リニアの技術がとくに超電導が核融合炉のコア技術でもあるらしいです。
- やっぱ1人の意見でここまで通るのは危ないよ、吉野作造の憲政の本義からでも下からの意見とか追及ってのは大事だよね
- 中国共産党に、日本の支配のやり方を教えているようなものですね
- とっとと着工してしまいましょうよ
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