「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【宝塚歌劇団】パワハラを認めて謝罪」を投稿しました!
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【宝塚歌劇団】パワハラを認めて謝罪
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 何かが起こらないと変わらないということがもう起きないことを祈るばかりです。問題は多岐にわたると思いますが、労働時間とお給料のお話を伺っていて、きちんとお給料を支払われるためならチケット代が値上がりしても観劇される方々は納得されると思いました。もちろんお給料が上がることより労働環境の改善が大切ですが、稽古の時間を労働時間としていくならば見直す点の一つかなと思いました。(びばびば)
- 今回の事件の前に、「96期の音楽学校における集団虐め裁判」や「音楽学校寮からの飛び降り事件」があります。 「教育不足」云々ではなく、劇団には根本的に改善する気はないと思います。SNS時代の為、劇団は隠蔽に失敗しただけだと思います。 宝塚歌劇団の長い歴史の全ての期間、全ての組において、「パワハラ」「虐め」「過重労働」は、日常茶飯事であり、「宝塚歌劇団の文化」そのものだということ事ではないでしょうか。だからOGの反応が皆無なのでは・・・? 宝塚歌劇団は、タカラジェンヌの舞台への憧れを餌に、低賃金で過重労働させ、さらには偽装業務委託のような契約形態をして、舞台が観劇できれば善悪の判断をしない「コアなファン」から集金できれば良いという経営スタイルなのだと思います。 だから今回のような有耶無耶な対応となっていると思いますね。残念ながら、また犠牲者は出てしまうでしょう。株主の良識に期待ですかね・・・・・
- 宝塚歌劇団、阪急電鉄の驕りの塊みたいな姿勢には変わりが無いように感じます。そういう印象を強く残した会見だったと思います。初回の会見で、今回ぐらいのことを言うとけや、とも思いました。アイロン押し当てなんて悪意の有無は関係なく傷害ですよ。若気の至りで許されるとするならば、まず罪を償ってからですよね。30歳前後で未だに分別がつかない人は人としてどうなのか疑問ですが。どこまでも加害者を守るんだなぁという失望しかないですね。いじめ裁判、寮内での自殺未遂(今回亡くなられた方とは別の生徒さん)があってのコレですからね。
- 実際は分からないんですけど、なんとなく会社が劇団員を守ってる印象を受けました。「すべての責任はこの私にあります」みたいな。「教育が行き届いていなかった」じゃなく、「うっすら気付いていたが、見ないふりをしていた」と言うべきだったのかも。だって宝塚のことよく知らない私でも、電車に向かってお辞儀とか聞いたことある。「教育をしていなかった自分たち」を反省するんじゃなく、「パワハラを絆と勘違いして止めなかった自分たち」を反省すべきというか。個人的には、そのほうがまだ納得感はあるかな。何が悪かったかを理解したんだなって思えると言うか。【すたば】
- 「なぜコンプライアンスが声高に叫ばれるようになったか」の理由に思い至らねば、この問題はなくならないと思います。ロザンのお二人は、後半のやりとりを見るに、思い当たっておられるようですね。その上で、あえて追い詰めない表現をされておられるように見受けられます。聡明です。
- どうなんやろ…パワハラやからすぐに訴えたりってのは、自分の成長を自ら妨げているとも思う。もちろん過剰な言動はダメだと思うけど、パワハラに耐えてその先輩?を超えて相手に何も言わせない!認めさせることも大切かなと。ただ、イジメ=犯罪だし、パワハラとはそもそも別の話だと思いましたが。
- わが社のコンプライアンス研修、Web(テキストや動画)で研修受けた後に最後に確認テストがありそれで100点とると研修終了、となるのですが、そこで何点取ろうがハラスメントやる人はやるんです。自分がやってることはハラスメントじゃない、と思ってるから。だから教育(研修)ってそんなに万能ではないけれど、それでも知ってることは一定程度の歯止めにはなると思うのでそういう活動が定着して少しずつでも団員さんたちの環境が良くなることを祈ります。【はらぽち】
- 今回、宝塚歌劇団は、活動の自粛期間をこれ以上続けることの経済的損害を考え和解に至る判断をしたものと考える。
- 宝塚、歌舞伎、芸能界…一般人からは馴染みのない世界なので外からだと良くも悪くも見えないものがたくさんありそうだな、と思ってしまいます。そういう閉鎖的な社会が本気で変わろうと思ったら、たとえば宝塚なら音楽学校以外からの入団者も認めるくらいに大変革しないと、根本的には変わらないんじゃないかなと思います。今回の件は菅さんが途中で仰ったように「何か起こらないと変わらない」の最悪のケースで、その「何か」を起こさないためには教育だけではどうにもならないのかもしれませんけど、「せめて最悪のケースになる前に誰かに相談・通報でき、それで不利益を被らない仕組み」を作ることが大事なんじゃないかと思います。【はらぽち】
- 宝塚の劇団員は20歳手前からアラフォーです。トップスターはおよそ35歳、アイロンで焼きを入れた天彩さんはアラサー。全然若くありません…
- これが権力だあ!
- 2店感じたことがあります。悪意のアリ・なしは関係はないというのを知らなかったという、阪急阪神HD自体の教育は大丈夫なのか。当然大企業なので社員研修、幹部研修はやっていると思います。それでもパワハラの基本がわかっていないということは、教育がおかしかったということだと思います。そこが宝塚に行う教育とは、身になるものなのか疑問が残ります。関西では阪急阪神というとかなりのブランドだと思いますが自信を振り返ってほしいし、関西マスコミも遠慮があったように感じます。もう一つは、以前調査したという弁護士の処分です。法律に詳しい弁護士が、妥当ではない調査をして虚偽の発表をしたということになります。弁護士会からの処分があっていいように感じます。弁護士の調査に対する信頼の問題と感じます。
- 会社でも定期的にコンプラ研修や人権研修が行われているがそれを守れず懲戒処分を受ける人は毎年一定数発生するので、研修の効果検証がなされず研修を定期的に行うこと自体が目的になってしまっているような気がしています
- パワハラから逃げることを許容できる社会になればブラック〜は減っていかないかなー?
- 【〜告発側の川人弁護士の人間力の賜物だと思います〜】御冥福をお祈りしつつ 告発されたご両親のお心が少しでも癒やされますことをお祈りします。川人弁護士の誠意あるご尽力が「大企業の弁護士チーム&法務部」との合意が形成された事に頭が下がります。
- "教育をしていないから生徒は悪くない"は通らないでしょ…人を気付付けてはけないなんて家庭でやる教育だよ
- 教育で解決するかどうかじゃなく、パワハラを防止する教育・研修を実施する義務がある
- 「へんやん」って歳を重ねた今でこそ発言できるけど組織に入ったばかりの若い時って言えなかったと思う客観的に見れる第三者的な人がいるといいですね2度と悲しい事が起こりませんようにぼたもち
- 古い考え方なのかもしれませんが、宝塚の件だけでなく吉本の給料の件でも、ある程度一般的に見て変なことをしているということを先輩方はテレビなり広報誌なりで話はされていたし、好きで志す方ならなおさら、ある程度は知っていて入ったのでは?と思ってしまいます。入った上で自分が思っていた以上のことで耐えられなさそうなら辞めるという選択をすればよかったのでは?どこの企業でも就職をする時にはその企業についてある程度は調べるだろうし、入ってみて自分に合わなければ辞めるという選択をすれば良いと思ってしまいます。辞められないような環境を作っていたのであれば、そこが一番の問題かなと思います。
- 「そんなつもりはなかった」「あなたのためを思って」は自分のエゴだと最近思うようになりました。子育てにおいては特にこの言葉を使わないように気を付けています。
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出典:ロザンの楽屋