「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「「世界線」が分裂したこの砂漠で、自分の道を歩いて、「オアシス」を見つけろ！」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「「世界線」が分裂したこの砂漠で、自分の道を歩いて、「オアシス」を見つけろ！」を投稿しました！
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「世界線」が分裂したこの砂漠で、自分の道を歩いて、「オアシス」を見つけろ！
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 人間において情報処理をする個体脳は律速限界によって処理量も限界を持ちます。それにより個々人は、言わば特化型（専門＝社会的分業）情報処理を、社会ネットワークの中で遂行していると思います。情報進化過程で眺めれば、産道制限などにより生物的脳容積制限を持った人類は、諸伝達コミュニケーション媒介を試行錯誤で構築して、社会脳へと個体の限界を解放しました。脳の旧皮質に置かれ無意識相・層の動物・生物的情報は、動物・生物としては共通普遍性を有し、その限りにおいて「共感」を他個体と分かち合えると思います。山極寿一先生も、音楽の律動等はそれを示すとされていました。実際、動物の子育てに共感を感じさえすると思います。音楽的な情報は、ふと聞こえた音にミラーニューロンの作用が応じ、無意識に繰り返したりします。それを意識的に抑制するのが、その機能が衰えたおじさんのダジャレの例の様に、前頭葉の作用であると、茂木先生は言っておられました。 しかし新皮質で処理する情報は、意識的に認識を為して得られ処理したものになり、海馬を通して他の諸情報との関連等も位置付けられ評価関数値も見られたりもし、冒頭の特化型の情報処理を受けるものです。情報自体が有する固有性は、いっそう抽象性も高く、普遍性も拡張されている、いわゆる知性的情報だと思いますが、専門的特化を示す為、社会脳コミュニケーションの媒介として、多くの個体脳とつながりを持つことはできなくなると思います。 茂木先生が「自分の道」と、ここで仰られるのは、まさに、こうした特化型の情報プールを「オアシス」として見つけることになるのだと思います。
- 仰る通り❗実体の無い「世間」にとらわれず自分が好きな事に取り組めば良い。そう思います。ネット社会になって世界の色んな情報が得られる様になっても実は知らない事だらけ。多数派なんて安心してたら人任せの人生になる様にも思います。個性的且つ謙虚に、お互いを活かし合えると良いですね
- 我々は大谷共々とんでもない世界線に引きづり込まれた
- おはようございます。自分の興味は大切だと思いました。
- 私も同感です
- おはようございます☀✨太陽は既に高し↑四月一日(わたぬき）calendar捲り終えました！。咲きましたｧ！庭の2列で色とりどりに、咲いてます。モンキチョウは、毎日の様に三匹くらいで、やって来ております。新しい新年度の始まりでもありますよね⤴️～。好い、一日をお過ごし下さい。なにクソｯ！って、やっぱり好きな言葉ですね～では、
- 「「世界線」が分裂したこの砂漠で、自分の道を歩いて、「オアシス」を見つけろ！」この言葉が全て表しています。世界戦という単語を始めてしりました。面白い表現です。勉強になります。自分も使わせていただきます。
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