「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【推しの不祥事】推しと一体化するファン」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【推しの不祥事】推しと一体化するファン」を投稿しました！
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【推しの不祥事】推しと一体化するファン
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 0:08: ⚠️ ファンが推しの不祥事に対して感じる葛藤と権力の意識について考察されている。3:25: ⚠️ ファンが推しと過度に共感し、トラブルが起きた際に周囲の反応に気をつける必要がある。7:28: 動画内で語られた内容は、他者を尊重し支援することの重要性や、書くことと読むことの関係性について考察されています。10:17: ⚾️ 草野球を楽しむ姿勢やお金をかけずにできることに重点を置く考え方が重要である。13:45: 文章能力を表に出すことについての議論があり、下手くそという意見に対しての悩みが述べられている。恥ずかしさや痛みを感じつつも、自己表現を試みている様子がうかがえる。詳しい要約は Tammy AIで確認してください！
- 「表に出てる人はイタイやん」でめっちゃ笑ってしまいました。確かに野球選手も野球だけでお金稼ごうってある意味イタイかも。そもそもでいうと無くてもいいはずの仕事ですもんね。所謂芸能人も、もとはといえばそんなイタイ人たちなのにギリギリのラインで普通の人たちとコミュニケーションとってるのか…と思ったらそれだけで自分たちとは全然違うわって思っちゃいます。【はらぽち】
- 推しと自分の一体化の話、推しへの否定は別に自分への否定ではない、とよく聞きますが、私の場合その推しを応援している自分の選択や好みを否定されているように感じてしまいます。好きな食べ物の話をしている時、相手に例えば「〇〇が好きなんて信じられない」「〇〇のどこが美味しいの？」などとその食べ物をボロクソに言われたら、自分の味覚や好みも蔑ろにされているように思いませんか？
- 菅さんが言う「やってみたらいいのに」を自分なりに噛み砕いてみたんですけど…自分と推しとを同一視してしまうほど推し活に没頭して無駄なトラブルに巻き込まれることを避けるためにはたとえば推しと同じことをやってみて推しの凄さを知ることで自分と推しの距離を正しく保つのが良いということなのかな、と思いました。私も最近好きな野球選手が週刊誌に良くないことで載ったりしてちょっと凹んでたのですが、パブサしないで静観してたらすぐに落ち着きました。推しが炎上したときはまず距離を置く、という冷静さはいつでも持っておきたいですね。【はらぽち】
- 親は子の最大の推し。世界を敵に回しても親は子の味方。こういう考え方は世界中ある。人間の普通の思考。
- 推し方も人それぞれですね。階層みたいなものもあるイメージです。もし、推しが公序良俗に反するようなことをやった場合は『それはダメでしょ』と言えるような人間でありたいと思います。
- 我々ファンは別に推しになりたいわけではないんだと思います。私は女性アイドルが好きですが「アイドルになりたい！」とは全く思いません。憧れではありますが、(表現が合ってるのかわかりませんが)同じ姿にはなりたくないしなれないと悟っています。むしろ真似できないとわかっているからからこそ"推し"なのではないかな、と感じました。【Moe】
- 楓浜推しの場合どうしたらいいでしょうか
- 一体化というより崇拝しすぎて視野が狭くなってる方をお見受けすることはありますね…私にとっては推しの存在は癒やしであり推し活は元気の源なので同じことをやってみるというのは違うんですよね カナ
- 菅さんがおっしゃる「やってみればわかる」は、「表に立つ活動をやってみれば、表に出す自分は何かしら取り繕った物で、100%素の自分ではないことがわかる」と受け取りました。つまり、そうした経験をすることで、所謂「推し」には表に出さない部分があること、そして、表に出している部分だけでその人を盲信することは無くなる、という意味かなと。
- 推しと同じことをしたい訳じゃないんですよね〜。もし推しに依存したくないなら、他のことにも目を向けた方が良いと思います。自分の時間やお金を優先的に使うという意味でロザンさんは最推しですけど、一番時間を割くのはやはり家族なので。
- 自分のことを認識すらしてない人に対してよくそこまで推せるなぁって感じ。推してる相手が恋愛したり不祥事起こした時に「裏切られた」って思うほどのめり込むことってないわ。裏切るもないも相手は自分の存在すら知らないのに。
- 自分が評価した物や人の価値が変わる事を自分への否定と捉えてしまうみたいな現象はアイドルだけでなく漫画やアニメ界隈でもよく起こってますね、個人的にギャンブルと似てるなぁと思います、その対象にめちゃくちゃ賭けてしまってるからそいつに勝ってもらう以外に道はなくなってるみたいな
- これはロザンさんも一回誰かを頭おかしくなるくらい推してみたらいいって話noteやYoutubeと同じく何事も経験
- 不祥事がでても応援してるのはステージ上や画面に映ってる姿を応援しているのであって見えてない部分(不祥事)が見えただけって感じかな推しながらもマイナスなニュースが出たら批判的な意見が向けられるから何も起こらなければ良いなって思いながら推してる笑
- 【〜推しというほどではないかも。。と思いつつですが。。〜】藤井聡太先生（将棋の。。）の活躍当初はあれほど 解説のためにテレビメディアに出ておられた将棋界の諸先生方（その中に推しがおられるのですか。。）を 最近、テレビメディアはお呼びにならないようで かなり残念に思っております（テレビ局の玄関から将棋の駒のキグルミをきて突撃したいほどに。。）
- 世の中には「推しができる人」「推しができない人」の二つに分かれると思っていて、ロザンのお二人は推しができないタイプですよね。もしも推しがいるとしたらお互い？【ミトン2】
- 推して権力を与えた責任を感じるという感覚は初めてでした。先日の占い番組で宇治原さんが、昨年がモテ期で不倫？なんて言われて、もし本当なら自分はどう受け止めれば良いのだろうとちょっぴり不安になりました…
- 韓国では、ファンが推しを育てる文化があるし、推しとの距離はずいぶん近いのもあって一体化というか、自分たちのものだという感じが強いのかもしれません。
- うーん……別にその分野がやりたくても出来ないから推しが好き、って訳じゃないんよなぁ私はもっと単純に、推しが好き❗️だけなんだけど。好きな理由とかは後付けになっていく。ただ好きになる最初って、そんなに色々考えてから好きにならんよ
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出典：ロザンの楽屋